足先が凍ってるのかってくらい冷えているので風呂入って今日も終わりとする。 今日からがんばる とはなんだったのか。
今の日本は、貧しい人が増え、彼らは明日への希望を見出せないまま生きる。一方で、少しでも豊かで生活が安定している人間は、自分たちの安定した生活を守る事ばかりを考え、困っている人たちを助けようとする人間は少ない。 その結果、日本全体が保身的になり、より一層悪い方向に向かっている。 貧しい人も、豊かな人も、共通して言えるのは、未来に対する不安だ。 そんな日本を救うのは、聖徳太子の時代より日本に伝わる仏教経典である法華経であると、私は信じる。 法華経は、不安に満ちたこの世界こそ、釈尊のおられる浄土であると説く。 本当はもっと楽で、楽しみに満ちた世界に生まれる事もできたのだが、我々は、何の因果か、わざわざこの不安に満ちた境遇に生まれてきた。 なぜなら我々自身に与えられた不安、例えば家族の事とか、仕事の事とか、そう言った問題の一つ一つが、我々に自身に与えられた課題であり、その課題を解決するために我々は
宝石の国の原作を読み始めた アニメがいかに忠実かついい感じに肉付けしていたかがよくわかる 今のところ正直アニメの劣化バージョンにしか見えなくて読むのが苦痛 ただ、アニメで気になった「フォスとシンシャの物語かと思わせて実はフォスだけの話だった」点はやはり原作では問題無かった 漫画だとアニメよりも圧倒的に速いテンポで読み進めることができるので、シンシャが話に絡んでくる間も短く感じられてちゃんと「フォスとシンシャの物語」として成立している アニメは場面単位で見たときの「いい感じの肉付け」が、全体で見たときの間延びとなり仇になってるんだなあ これ回避するなら話のテンポを速める=原作消化分を増やす、か、アニメオリジナルのシンシャのエピソードを挿入するかしかないだろうなあ ハイリスクすぎる しゃーないかあ 惜しい 惜しすぎる
30過ぎてようやくわかったというか、諦めたというか 一個のものを完成させるのは非常に困難だ もちろん俺だって、1日や2日で完成させるものは作れる たぶん、2週間でも頑張れる でも、4ヶ月を超えてくると相当きつい 完成しているはずの理想と、まだ半分も完成していないギャップが大きくなって辛くなる 3,4ヶ月を超えてくると、そもそも見通し通りに進んでいるのかすらわからなくなってくる そしてやがて飽きる ____ 他、試してみてわかった己の限界 周りを巻き込めば → 1年くらいで苦しさが来る 金を貰えば → 3ヶ月くらいしか効かない 仕事としてやれば → 半年くらいで飽きが来る(ジョブホッパーです) 責任を負えば → 逆にやりたくなくなる 面白いんだが 勝手に誰かがやってくれて少し先に進むとやる気が湧いてくる やっぱり「進まないこと」が苦しいんじゃないかな ゲームとかでも、難しいことより次の面に進
生理前になると性欲が変な方向に爆発するのだが、こういった時に私が求めるのが彼氏ではなく、インターネットの向こうの性欲おじさんである。性欲おじさんとは読んで字のごとく、性欲ギンギンで、そして創作力が高いおじさんのことだ。私はイメプ(ロールプレイングバーチャルセクシーチャット)がしたくなったとき、掲示板で知り合った彼らにLINEをとばす。 ある性欲おじさんにとっての私は「由美」という受付嬢で、彼の愛人をしている(という設定でLINEをする)。イメプはセックスと即興性の芸術である。おじさんが「いい加減生でさせてもいいんじゃないの?ピルのお金も出すよ」と、サーブを打つと、私は「最初にお話したとおり、生だけは……」とためらいがちにレシーブを打つ。おじさんは「都度(セックス一回あたり)10(万円)出すよ。外に出すし」と攻めのショットをし、由美である私は「……わかりました。外に出してくれるなら」と返す。
今日、スペイン人のお爺さんと話しをする機会を得て思ったんですが、心を開いてる人は素晴らしいなあと。本当に晴れ晴れという意味で素晴らしいと思った。そのお爺さんは心が開いててユーモラスで面白くて良い人。 一方で私はいじけて心を閉じきってる。ソーシャルネットワークやっても心が閉じてるからすぐやめてしまう。続けられるのは本来の自分を開示していない、はてブくらい。 ツイッターもフェイスブックも本来の意味で心が開いてる人なら喜び続けられるのだと思う。もちろん個人情報開示などのリスクは別。結局は外に向けられた自分があるかないかということ。私はない。あるのかもしれないけど開くことができない。 それでまたそのお爺さんとの話に戻すけど、そのお爺さんと話してる中で普段から意識して実践してることは次の7つとのことだった。 ・信じる ・委ねる ・愛する ・感謝する ・悔い改める ・家族や友人を心に思う ・礼拝する
かわいいは可愛いと当て字されるけど、中国語でも可愛という文字をそのまま使ってひとつの単語とされているらしい。愛すべきという意味で。 愛すべきもの、人間が深く感情を動かすべきものはこの世界だとしよう。 そのとき、容姿の可愛さだけに気を取られるのはどうなのだろうとふと思った。
今までの職場には脚立がなかった。周囲は背の高い人ばかりで、しかも「自力でやれ」の一点張り。今にして思えば「パワハラ」ではないかと思う。しかし、二度もそんな職場だと、だんだん「背を伸ばす努力をしなかった私が悪い」と思うようになる。情けないと思う日々が続いた。どうにか職場を円満退職してしばらくして別の仕事に決まった。 新たな職場で私は衝撃を受けた。なんと新たな職場には「脚立」があるのだ!!!しかも職場の人たちは手助けしてくれるときている。しかし、ずっと「1人でやれ」「頼るな」「自力でやれ」が当たり前の職場だったために私は喜ぶどころか戸惑うことしかできなかった。 帰宅後、しっかりした会社に就職が決まったことへの実感が芽生え、私はまず家族に「職場に脚立があった」ことを嬉々として報告した。しかし家族の反応は当時の私の予想を裏切るものだった。 「え?前の職場は?」 家族の戸惑う顔に私は却って戸惑う。
先日、店舗でしかできない契約変更のためドコモの携帯ショップに行ってきたが、めちゃくちゃ待たされた。 平日の午前中で待ってる人は多分10人もいないのに、1時間以上待った。 接客を受ける中で、なぜこんなに待たされるのか考えてみた。 前提:キャリアの店舗に来る客は大抵情弱である。 契約・オプションの変更等は大概のことならネットからできる。 新規・機種変・MNPも家電量販店や街の携帯ショップの方が安いことが多い。 それでもキャリア店舗に来るのは分からないことでもそこそこ丁寧に教えてくれるからである。 自分で情報を集めて契約内容を検討できるやつはいかない。 待ち時間が長い理由、それは、 一組の客に時間をじっくり使って、客単価を上げにかかるからだ。 まず、窓口は全部開けない 店舗内に、案内役やウロウロしてる店員がいるが、決して待ち時間短縮のために窓口は開けない スーパーで混んできたからレジを増やす、み
2017年もありがとうございました。岡田くんに関しては、もういいかなっていう気持ちでいっぱいです。これが担降りってこと?!わからないな。13年間、担降りしたことないから。V6は好きだからコンサートには行きたいし、その時に団扇持ってそうだし。でも今はそんな姿を想像できないけど。 しれっとしてると言ったけど、あの結婚はちょっと私には理解しがたいです。祝福の気持ちが湧く以前に、長野くんや井ノ原くん(彼もまぁ炎上したけど)のように認められてお祝いされると思ったのかな。クリスマスイブという、どんな女の子でも素敵に暮らしたい日になんで送ってきたのかな。1週間前や年明けの落ち着いた頃に送って、その時に入籍したって嘘でも良かったんじゃないかな。嘘はダメだけど、一応アイドルなんだし。うーん、そもそもアイドルって自覚してたのかね。 じゅんくん、今年のツアーパンフに「アイドルでも、俳優でも、1人の人として愛して
物販で、稼ぐためにやる事をちら裏。 1:儲かる場所で売る。 個人的にオンライン最強。オンラインのどこで売るかを考える。 金が集まって、人が集まる場所。イメージでいうと六本木の交差点。 アクセス数とか、そのプットフォームの資金流通量ってとこ。 2:売れるものを売る 世の中には売れる商品はなく、どう売るかがあるだけ・・・ なんてキャッチコピーでコンサル開業を進めるところもありますが、それって「売れないものを売る努力」をしなきゃならんので、はっきり言って面倒。 売れてるものをポチョンと落として売るのが一番いい。 例えば、ヤフオクだと中古のものがよく売れる。金がない人多いから。 例えばメルカリだと、服なんてのがよく売れる。若い女性が多いから。 例えば楽天だと、メーカー直売品がよく売れる。自分だけの独自商品のアピールに向いてるから。 例えばamazonだと、工業製品がよく売れる。カタログ商売は、そも
A.バーチャルYouTuberの配信動画 ここ最近の(でもないか)アニメのクオリティ低下がひどい。 コードギアスとか、まどマギとか、アルドノア・ゼロみたいのはそれこそ10年に一度しか出ないものだって分かっててもガッカリする 第一仕事も忙しいし その忙しい仕事の合間を縫ってソシャゲの改造設計図入手とか海域攻略を進めなきゃいけないのに ちんたらアニメなんか見てる暇があるのか? ポプテピピックはかろうじて見てたけど、 3話でもういいやってなった なんていうか、一週間も期間開くとだんだん次を待つのがだるくなってくるんだよね 見るんなら撮り溜めとかしておいて一気に見たほうがいいね。 幸い、有名(面白いとは言っていない)なのは動画配信サイトで配信されてるから、今見る必要はない。 後でいい そうなるともう、アニメは完全に優先順位が下の方にいくわけで じゃあ、最近一番興味出てるバーチャルYouTuberの
先に自分が面倒なオタクであることを謝罪しておきます 誠に申し訳ございません 自分が作品(※本文中ではアニメ・ゲーム等のコンテンツに関わるもの全てを指してます)と声優の関わり方を楽しめなくなったことを書きたいだけです 以下本文 作中のキャラと声優個人は切り離して楽しみたい時が自分は多い しかしながら目につく範囲では、作品と声優が密接にリンクしている展開が多く、近年増えてきた様に感じる 例えば某作品では ・作品出演声優のトークイベント 驚くくらいに某声優のファンミでしかなかった 作品の裏話等も全くなかった 純粋なファンミを開催した方がファンも喜ぶのでは? ・作品名を冠した声優ラジオで作品の話題が全く出てこない 個別DVD出した方が売れるのでは? ・キャラ声とかけ離れたキャラソンの発売 体感で半オクターブ程音域が違うので完全に誰おま状態 歌上手い方だと思ったのでキャラ名ではなく個人名義で出した方
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