iPhone/iPad独自タグや、便利なタグなどまとめました。それぞれの注意点とか発見した不具合とか掘り下げると色々とありますが、ひとまず以下まとめて列挙してみました。 ■metaタグ:基本のviewport <meta name="viewport" content="width=320, initial-scale=1.0, user-scalable=yes, maximum-scale=2.0, minimum-scale=1.0, ">widthとheight:最初に読み込まれる表示サイズ。widthを指定しないと横幅980px。 initial-scale:最初に読み込まれた際の拡大率 user-scalable:ユーザーが拡大できるか否かを、yesかnoで設定 maximum-scale:ユーザーが操作可能な拡大率の上限 minimum-scale:ユーザーが操作可能な拡大率
Macのトラックパッドの操作って、ホントにヤバい程快適ですよね。 iPadの画面上でソレが出来てしまう。それが、iPadのマルチタスク用ジェスチャ機能。 この機能、ほんとにiPad操作を根底から変えてくれます。この機能が加えられて、初めてiPadが完成するというか。私はソレくらいの衝撃を受けました。 どうしようもなく可愛いiPad2。だけど、これ以上好きになれっこないと思っていたiPad2。マルチタスク用ジェスチャを追加する事で、超えられないと思っていた僕のiPad好きの天井を突き破って、更にiPadを好きにさせてくれました。 マルチタスク用ジェスチャで何が出来るの!? 4本指または、5本指で、iPadを操作できるようになります。追加される操作は以下です。 4本または、5本指でピンチ – ホーム画面に移動 4本または、5本指で上にスワイプ – マルチタスクバーを表示 4本または、5本指で左
国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」
Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running. I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses. That way, I can empty my mind. I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids
最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App
iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
5月10日、オンラインのApple Storeに続き、午前10時から全国の取扱店で「iPad」の先行予約が始まった。首都圏のアップルストアやiPadの予約を受け付けるソフトバンクショップ、量販店などには、開店前から行列ができた。 iPadは、米国発表時にスティーブ・ジョブズ氏が「SIMロックフリーで販売する」と発言していたことや、NTTドコモの山田隆持社長が、決算説明会の席上で「iPad向けのMicro SIMを販売したい」と発言したことなどで、国内でもSIMロックがかかっていない状態で販売されるのではないかと期待されていた。 ところが、5月8日にソフトバンクモバイルが公表したiPad販売に関する情報では、日本国内のソフトバンクショップやソフトバンクケータイ取扱店で販売されるiPadのWi-Fi+3G版は、ソフトバンクモバイルの3Gネットワークでしか使えないように、SIMロックがかかってい
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