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2015年2月14日のブックマーク (2件)

  • 葛飾北斎が描いた波は、ハイスピードカメラでとらえた波と酷似していた。

    この画像を大きなサイズで見る 日が誇る江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎は、荒々しい波の描写を描いた「神奈川沖浪裏」が、海外の芸術家に高く評価され、ゴッホや、ドビュッシーなどに影響を及ぼしたといわれている。 そのダイナミックな波頭が崩れる描写は、一見抽象的にも見えるが、ハイスピードカメラで撮影された波と比較すると、写実的であり、北斎の洞察力のすばらしさを実感することができるのだ。 フランス人写真家のピエール・カローは、過去10年に及び、パワフルな波の様子をハイスピードカメラで撮影するプロジェクトを実行している。 ピエールの撮影した波はそれはそれですばらしいのだが、それがまさに北斎の絵、そのものであるとしてネット上で話題を呼んでいた。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5.

    葛飾北斎が描いた波は、ハイスピードカメラでとらえた波と酷似していた。
    Palantir
    Palantir 2015/02/14
    似てないとおもう
  • 議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン

    By Alvaro Tapia 誰にでも「まったく議論がかみ合わない」という経験があるものですが、それはひとえに相手が論理的でないからかもしれません。議論で「負け」が運命付けられている思考方法が30パターンまとめられています。 The Logical Fallacy Collection: 30 Ways to Lose an Argument http://thevisualcommunicationguy.com/2014/12/29/the-logical-fallacy-collection-30-ways-to-lose-an-argument/ ◆01:Ad Hominem(人身攻撃) 理論的な主張をすることなく、もっぱら相手の人格を攻撃するタイプ。往々にして名前を連呼したり、レッテル貼りをしたりと攻撃的なのがこのタイプ。 ◆02:Anecdote(アネクドート) 自分しか体験

    議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン
    Palantir
    Palantir 2015/02/14
    いや議論なら勝ちと負けとかだめでしょ