ブログを移転することにしました。 (新URL) http://kimanity.blog53.fc2.com/ 新しい環境に慣れるのが大変でまだ分からないことだらけなのですが新規一転、じゃなくて心機一転楽しみながらまた少しでも長く続けていきたいと思っています。 新しい「faint memory」もよろしくお願いいたします。
約3万5千人の赤ちゃんの名前をもとに分析した、「たまひよ」ならではの名前ランキングが発表されました。 男の子は「煌」、女の子は「凛」が圧倒的人気です。 新人名用漢字ランキング男女ともに「凛」が人気。スッキリとした響きはもちろん、意志の強さをイメージさせるこの字を我が子の名に使いたいと思った方が多かったようです。 ※( )内の読み方は、主な読み方をガイドがピックアップし、ランキングの漢字に加えたものです。 <男の子> 1位 煌(こう) 2位 凛(りん) 3位 昊(こう) 3位 惺(せい、さと、る) 5位 琥(こ、く) 6位 湊(そう、みなと) 7位 珀(はく、ひゃく) 8位 櫂(とう、かい) 9位 獅(し) 10位 遙(よう、はる、か) <女の子> 1位 凛(りん) 2位 苺(いちご、ばい) 3位 椛(かば、もみじ) 4位 遙(よう、はる、か) 5位 芭(ば、は) 6位 娃(あい、あ) 7位
ジュースでも買おうと自販機の前に立った時、 「まいど!」 と、声が聞こえてきたらあなたはどう思うだろうか。 挨拶してくれたのは「おしゃべり自販機」と名付けられた、ダイドードリンコ株式会社の自動販売機だ。 この自販機、「おしゃべり自販機」と名付けられただけあり、びっくりするほどよく喋る。 例えば釣り銭切れの時、普通の自販機なら釣り銭切れランプが光るくらいだが、この自販機の場合は違う。 「すんません。いま釣り銭切らしてますねん」 と親しみをこめて案内してくれるといった具合。 そんな風に言われてしまうと、「じゃあしゃあないか〜」と思えてしまうから不思議なものである。 他にもちょっとした挨拶や、季節・時期に合わせた台詞、それにボケまでかますというからネタが広い。 大阪でも「おもろいやないか」とうけているとのことで、その喋りはなかなかのものらしい。 それに機械とはいえ、話しかけられるとやっぱりうれし
オタクアメリカ人で、数少ない日本タイプの漫画を描く漫画アーティスト、六ちゃんこと「六月けんめい」が、子供向けにあっちこっちで漫画講演会を開いて人気を得ている。 この講演、定員があるため入場できない子供達も多く、長いウエイティングリストまであるのだ。 そんなオタクな六ちゃんは25歳の既婚者。旦那様は六ちゃんの漫画のストーリー担当で『ラブひな』、『おねがい☆ティーチャー』好きというオタク夫婦。 「オタクって日本ではあまり良いイメージで使用されている言葉じゃないでしょう? でもアメリカだと遊び心が入ったニックネーム的なものなの」と大声で「私、オタクよ〜。25歳にもなるけど家にはポケモンやセーラームーンなんかのビデオDVDが山程あるんだから」と自慢げに子供達の前で言い張る。 六ちゃんは、漫画家になる前までワーナーブラザーズに勤務していて、タズマニアンデビルの立ち去る時や走る時、逃げる時に出てくるグ
ミラポイントは迷惑メール(スパム)対策機能などを強化したメール・サーバー専用機のベンダー。米ミラポイント ワールドワイド・フィールド・オペレーション担当の上級副社長であるクリストフ・クーリーン氏(写真)に、スパム対策製品のビジネスについて聞いた。 ――日本のユーザーはいつごろスパム対策に目覚めると考えているか。 米国では現在、インターネットを流れるメールの約70%がスパムという状況になっている。日本はまだそのような危機的なレベルにはないが、いずれそのような状況になるのは間違いない。 それがいつかは明確にはわからないが、スパムの流通量が日本でも上昇し始めているのは確かだ。このカーブを見る限り、遅くとも3年後には日本も今の米国並みにスパム対策が必要になる。つまり、3年後には日本国内のすべての企業が、何らかのスパム対策に投資しているという状況になるだろう。 もちろんすでに投資を始めたユーザーもい
CG多用 魂足りない フジテレビ系「電車男」が好調だ。伊東美咲演じる「エルメス」と、伊藤淳史演じるおたく青年「電車男」の純愛物語に加え、東京・秋葉原やインターネットの掲示板に集うおたくの生態描写も話題になっている。実際のおたく男性たちは、このドラマをどう思って見ているのだろうか。(井上晋治) アキバ描写 フォーカスの仕方ちょっと… ――本紙夕刊「OTAKUニッポン」でおなじみの直言兄弟の弟と、知人のパイプイス、muの両氏に参加してもらった。まず、このドラマをどう見ているか。 パイプイス「困ったことに、秋葉原の描写は、ずれてるけど間違ってない所が多い」 直言弟「間違ってないけど、フォーカスの仕方がちょっとねぇ」 mu「オープニングアニメはOKAMAさんのキャラクターデザインからだいぶ崩れてませんか? それにアニメ『ギャラクシーエンジェル』的なニオイがぷんぷんします」 パイプイス「1か月前にオ
※注意) [2007年5月22日]新規にガサラキについてエントリーを投稿しました。 このエントリーって中途半端に見ただけでコメントしてるなあって思います。 全部観てから、暫くしてから客観的に見つめると、また違ったエントリーが上がるんだなあ、と実感した次第です。 国連安保理常任理事国入りを果たした日本は、カネではない、海外派兵による 「血の貢献」を必然的に求められた。そこで海外派兵を前提とした「第四の自衛隊」である 「特務自衛隊」が創設された。 2017年、独裁国家ベギルスタン共和国での大規模な爆発事故を米偵察衛星が確認、 米国はベギルスタンは大量破壊兵器を保持していると断定し非難、国連は査察を要求するが、 独裁者スチルバノフ大佐はこれを拒否。安保理はベギルスタン攻撃を決議、多国籍軍が ベギルスタンに侵攻した。ベギルスタン紛争勃発に伴い、日本は特務自衛隊をベギルスタンに 派遣する。 そんな中
英国のVirgin Galactic社が日本の旅行会社クラブ・ツーリズムと提携、宇宙旅行の販売を開始するなどなんだか身近なものとなってきた宇宙旅行。とはいえ、実際には1人あたりの費用が20万ドル(約2,200万円)と庶民にはまだまだ手の届かないお値段。 「私も宇宙旅行にいきたいよー!」せめて気分だけでも味わえる場所はないのだろうか? 地形的にいえばそりゃ富士山でしょ、ということになるのだろうが、やはり近未来的な雰囲気も楽しみたいので高層ビルに限定して探してみました。すると、日本で1番高いビルは「横浜ランドマークタワー(296m)」、2番目が大阪・南港にある「WTCコスモタワー(256m)」&関空の対岸にある「りんくうゲートタワー」も同じ高さであることが判明。 WTCコスモタワーは私が住んでいるところから比較的近く、360度の眺望が楽しめる展望室もあるということでさっそく登ってみることに。シ
(藤代 裕之@ガ島通信) 前回の「ブログの終わりと始まり」に、たくさんのブロガーからトラックバックを頂きました。いろいろな視点があり参考になりました。何度も言いますが、物事は複雑です。この連載もある物事を一面的に切り取っているに過ぎませんが、ブログの双方向性がその一面性をフォローしてくれていると考えています。私の「視界」が狭くても、皆さんの意見を聞きながら考え方を見直し、整理することができるのは大変ありがたいことです。 ところで、先日シンポジウムで出会った2チャンネル管理人・西村博之氏に、「ised@glocom」での「2ちゃんねるが終わった論争」について質問したところ、「2ちゃんねるは終わってますよ。何度も言ってるんですがね…」と返されました。 「終わり」(ここでの「終わり」は前回とは意味が異なっています)と言っても、2ちゃんねるが閉鎖されたわけでも、消え去ったわけでもありません。私はこ
(藤代 裕之@ガ島通信) 「ブログの終焉」というエントリーをガ島通信でアップしたところ、いくつかの反響を頂きました。もちろん、ブログが本当に終わったのではありません。黎明期が終わり、ユーザーが飛躍的に増え、誰でもブログを知っている普及期が始まろうとしているという意味です。今後、ブログが定着し、社会の中での存在感を増していくのかどうかは、リアルなコミュニケーション・ツールとしてブログが成長するかどうかにかかっていると考えています。 ブロガーとなって人的なネットワークは格段に広がりました。職業や年齢も幅広い、さまざまな人と距離を越えて「つながって」います。私はネットワーカーとしては新参者ですが、彼らは意外なほどリアルな世界で「つながって」いる。そして、ベテランのネットワーカーに会うと「ニフティ時代はね、良質なコミュニティがあったね」「2ちゃんの最初(中期とする人もいる)のころはさー」などという
[ニュース解説] Googleの描く未来像はライバル各社にあまりにも似すぎていないだろうか。 同社はここ数カ月のあいだに、いくつかの新しい機能を追加し、拡大する野望を実現しようとしてきたが、米国時間20日に発表された最新の機能は、ユーザーがGoogleのホームページを自分の好みにあわせてカスタマイズできるようにするものだ。これは、Yahooが提供するポータルページ「My Yahoo」に直接対抗するものといえる。だが、Googleがこうした機能を追加するなかで、同社のオンラインにおける顔はライバル各社のウェブポータルにますます似てきている。 Googleの幹部らは、自社の方向性に対するライバル各社の影響を否定しているが、業界の観測筋は同社の個性が変わりつつあるとの点で意見が一致している。ネット広告獲得をめぐる戦いにおいて、Googleと競合ウェブポータル各社との違いは曖昧になりつつある。 「
編集部に用意したインターネット接続用の自作PC。名付けて“ノーガードマシン”。格闘技でノーガードスタイルと言えば挑発的で格好いいが、このノーガードPCは、セキュリティー対策を何もしていない“ダメマシン”だ。 ルーターなしでインターネットに接続した瞬間、外部のコンピューターがこのIPアドレスめがけて攻撃してきた。ウイルスを送り込もうとしているのだ。その後も、ノーガードマシンはサンドバッグのごとく連続攻撃を受け、1時間後にはPCにボット型のウイルスが侵入していた。ユーザーは何の操作もしていないのに、ウイルスに感染してしまったのだ。 その後、インターネットでフリーのゲームソフトをダウンロードし、インストールした。その途端、ポップアップ画面が現れた。内容を確認すると、ウイルス対策ソフトの広告だ。画面を閉じ、再びブラウザーに目をやると、今度はホームページが書き換えられてしまっている。その後、何度閉じ
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
「月刊・お好み書き」は、1990年以来、関西の片隅で脈々と活動を続けている、知る人ぞ知るミニコミ新聞。編集スタッフと読者が、自らの好奇心で、自らの問題意識で、自らの手で作る等身大ジャーナリズムです。バックナンバー(95年11月号〜99年3月号)は、こちらをご覧下さい。 バックナンバー(2004年4〜9月号,11月号〜)は、こちらをご覧下さい。 「月刊・お好み書き」は、1990年以来、関西の片隅で脈々と活動を続けている、知る人ぞ知るミニコミ新聞。編集スタッフと読者が、自らの好奇心で、自らの問題意識で、自らの手で作る等身大ジャーナリズムです。 「月刊・お好み書き」は有志による活動で、特定の組織や団体に属するものではありません。面白そうだ、参加してみたい等、気軽にお問い合わせください。 当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。(著作権は、原則として各著作者に帰属します) ☆本紙(
次世代光ディスクの統一規格の協議がソニー・東芝の提携によって進められていると一部報道で伝えられた。 果たしてどこまで話し合いが進んでいるのか、気になる読者も多いことだろう。断片的ながらいくつかの情報が入ってきている。ここでは、それらの情報を集めながら、それらをつなぎ合わせてみることにしよう。 統一規格への話し合いとは? 報道ではソニーと東芝が、それぞれに統一規格を見据えた提案を互いに提出しつつ、話し合いが進んでいるとされている。ソニーがBlu-ray Disc(以下BD)の0.1ミリ構造にHD DVDのソフトウェア技術を、東芝がHD DVDの0.6ミリ構造とソニーの多層記録技術を採用する提案を行い、消費者の利便性を優先した決着へと向かっている、というのが報道の大まかな流れだ。 しかしこの話の流れには、いくつか細かい点での相違があるようだ。 BDとHD DVDとの間にある標準規格を巡る争いは
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