口論の客を暴行後、席に戻ってラーメン完食した元ラガーマンの素顔とは… 産経新聞 10月11日(土)9時30分配信 元ラガーマンの男は176センチ、120キロの巨体を揺らし、厚底ブーツで何度も何度も倒れた男性の顔を踏みつけた。東京都北区のラーメン店で9月、席の座り方を巡るトラブルから男性客を暴行したとして、警視庁は傷害容疑で足立区小台、会社員、今西伸一郎容疑者(37)を逮捕した。今西容疑者が「たぶん死ぬと思った」と供述したことから、殺人未遂容疑に切り替えて送検。男性はその後死亡し、現在は殺人容疑で捜査している。暴行後、「最後の晩餐」としてラーメンセットを注文し、捜査員が到着しても箸を止めることなく完食した男の素顔とは−。(宇都宮想) ■「最後の晩餐」 捜査員の怒号にも平然とラーメン完食 「男が人をけっている」。9月27日午前0時ごろ、東京都北区田端のラーメン店で、客から立て続けに複数の1
皇太子を、なんで敬う必要があるんだ?私は少なくとも敬うに値する事実を知らん RT @GakkyuuHoukai: それはわかったから敬う気はあるのかってことだよRT @takapon_jp: 人間 RT あんた一体皇太子をなんだと思ってんだ
金魚がうらやましい。 だっていつでもどこでもウンコを漏らせるから。 犬だったら落ちついてできる場所を探さないといけないし、その辺でしたら飼い主に怒られたりする。 金魚は何も気にしない。ただウンコを垂れ流すだけ。 それで恥もかかないし、人生が終わることもない。 ただの日常のありふれた光景だ。 うらやましい。
「イスラム国」参加計画、23歳男性も聴取 中東の過激派組織「イスラム国」に北海道大の男子学生(26)が戦闘員として加わろうとしたとされる私戦予備・陰謀事件で、千葉県のアルバイト男性(23)が8月、学生とともにシリアに渡ろうとしていたことが捜査関係者への取材で分かった。男性は周囲に「戦争に関心がある。気が済んだら帰国する」と話していたといい、警視庁公安部が参考人として事情を聴いている。 公安部によると、この男性は学生と同様、東京・秋葉原の古書店関係者が店に掲示した「勤務地:シリア」などと書いた求人広告を見て応募。古書店関係者は7月ごろに男性と学生を「イスラム国」への渡航経験がある元大学教授に紹介し、元大学教授が2人をフリージャーナリストに引き合わせたという。 フリージャーナリストは常岡浩介氏(45)。常岡氏の話では、「イスラム国」の取材のため、2人と一緒に8月11日に隣国・トルコに向けて出国
童貞は8つ年上だった。本当に童貞なのか確認はしなかったけど、どこからどう見ても童貞だった。喋り方や行動に、童貞特有の虚勢や惨めさが伺えた。普通だったら付き合いたくない人種だけど、勢いで食事の誘いに乗ることにした。まあ、ちょうど金欠だったということもあって軽いトーンでOKしたわけ。それにもかかわらず、OKを返した時の童貞は明らかに調子づいていた。「食事程度なら付き合ってもいい」という意味でのOKだと理解できなかったんだろう。あるいは「食事OK=付き合う=セックス」というビジョンが頭にあったのかもしれない。ともかく、女とヤレるかもしれない程度のことが、よほど嬉しかったんだろう。そういうガキっぽさを隠し通せないあたり、やっぱり童貞なんだと確信した。そもそも、こちらとしてはセックスさせる気は一切なかった。美味しいものを色々とご馳走してもらったら、1ヶ月程度で切るつもりだった。 食事に付き合うように
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