文化出版局 販売部 @books_bunka 文化出版局販売部の公式アカウントです。装苑、ミセスのスタイルブック、書籍の新刊情報などをお届けします。 Instagram 装苑 instagram.com/soenonline/ ミセスのSB instagram.com/mrs_stylebook/ 書籍 instagram.com/books_bunka/ books.bunka.ac.jp 文化出版局 販売部 @books_bunka 【編集部からのお願い】 いつも文化出版局の本を、ご愛読いただきありがとうございます。 みなさまに大切なお願いがあります。 フリマサイト等で販売されているハンドメイド品の中に、本の掲載作品をコピーした商品が出品されていることがあるのをご存知ですか? ↓続く pic.twitter.com/togtCGr0oB 2024-04-17 20:45:27 文化出版
漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。同漫画は電子書籍プラットフォーム「ピッコマ」の年間人気ランキングで3位にランクインするなどの人気作ですが、同時期に別の出版社から同一原作を使った同一タイトルの漫画が出版され、トラブルが発生していました。 左:合田蛍冬さん作画の「小悪魔教師サイコ」、右:高野ヒノさん作画の「小悪魔教師サイコ」(ともに原作:三石メガネさん) 『小悪魔教師サイコ』とは―― 三石メガネさん原作の小説『小悪魔教師サイコ』は、「高校教師をいじめで入院に追い込んだ高校生たちにのもとに、美人教師・葛西心春が赴任してくる。しかし実は葛西先生はサイコパスだった」――というストーリー。 e-Storyアプリ「peep(ピープ)」で、タップする度に一口サイズのテキストが表示されるチャット
「見解が異なる」と中谷側は意見書公開長野県立美術館(長野市)は、野外に常設展示している美術家・中谷芙二子の作品《霧の彫刻》について「作家の意向に反した商業目的利用があった」として謝罪と対応を記した文書を2022年12月28日付でホームページに掲載した。併せて、弁護士や現代美術の専門家でつくる第三者委員会が経緯を調査した報告書を公開。それに対し、利用に異議を申し立てていた中谷側は1月16日、報告書は「当方の見解と異なる点もある」として意見書を発表した。 《霧の彫刻》(正式名《霧の彫刻#47610- Dynamic Earth Series Ⅰ-》)は、中谷が2021年に同館がリニューアルオープンした際にコミッションワークとして制作した。同館本館と東山魁夷館をつなぐ「水辺テラス」に設置した装置から一日数回霧が発生し、その日の気温や風向により様々に変化。鑑賞者は気象の影響を霧を介して体感すること
いつも「イラストレーターズ通信」をご利用いただきありがとうございます。 「イラストレーターズ通信」会員に、著作権譲渡のお仕事をご依頼くださったクライアント様にお願いがございます。 大変長くなり恐縮なのですが、目を通していただけると、ありがたいです。 プロ・イラストレーター団体「イラストレーターズ通信」では、2014年頃から「著作権譲渡にNO!」というスローガンを掲げております。 このスローガンの通り、当団体のイラストレーターは、原則として、著作権譲渡の要望には、お応えしておりません。 ただしこれは、クライアント様にとっての著作権譲渡のメリットを奪うためのものではございません。 双方にメリットがある解決策も用意しております。 そしてまたーー この活動は、単純に「私たちは、自分たちの利益のために著作権譲渡のお仕事を引き受けしない」というだけのものではございません。 「世界に誇るべき日本の大衆文
イラストレーターが作成したイラストが他人のイラストをトレースしたものであること、いわゆる「トレパク」を指摘するツイートがTwitterに投稿されたことに対し、イラストレーターがTwitter社を被告として発信者情報開示を求めた事件で、東京地裁はTwitter社に対し発信者情報の開示を命じる判決をしました(東京地裁令和3年12月23日判決(令和2年(ワ)第24492号))。 問題となったツイートは、氏名不詳の投稿者CおよびDが投稿した、以下の4件のツイートでした。(「B」は原告のペンネーム) ① 投稿者Cによるツイート ・「これどうだろうww ゆるーくトレス? 普通にオリジナルで描いてもここまで比率が同じになるかな」を本文とし、原告作成のイラスト(本件原告イラスト1)を含む画像が添付されたツイート(本件ツイート1-1) ・「この鏡餅も画像検索ですぐ出てきた。トレス常習犯ですわ。Bさん」を本文
Nago 和さんの制作風景 色々言うけどほらトレスじゃないよ!?😡😡😡😡😡 https://t.co/CtrM8hwSwH
小野俊太郎 @tritonnova フォリオ版400周年記念で『シェイクスピア劇の登場人物も、 みんな人間関係に悩んでいる 作品から学ぶ言葉の力』と『シェイクスピアの戦争 虚構と現実の格闘のなかで』(小鳥遊書房)を。P・K・ディック論を刊行予定。 小野俊太郎 @tritonnova 著作権保護期間が死後70年になったせいで、modern classicと呼ばれていた領域の少々マイナーな作家の本がごっそりと消えている。再版予定もないし、新しく出しても採算がとれないので無理というわけだ。しかも死後70年となると、著作権所有者に連絡がつかなくなっている。 小野俊太郎 @tritonnova しかも、海外のものには戦時加算が3,794日(約10年5カ月)あるので、死後80年以上の経過が必要となる。作品発表から70年ではないので、1930年代に亡くなった作家ではないと著作権者に連絡する必要が出てくる
“新人VTuber”「恋羽るりぃ」(登録者数730人)が28日、キャラクターデザインが類似していることを理由に別のVTuberから著作権侵害の申し立てを受け、投稿動画をすべて削除されたことを明らかにしました。 1カ月前にLive2Dモデルお披露目 恋羽るりぃは今年4月、“天界からやってきた小さなプリンセス”をモチーフとしたキャラクターでデビューした配信者。 9月にはLive2Dモデルの完成を報告しており、11月13日には同モデルを使った初めての配信を実施していました。 🎀告知なのです🎀 恋羽るりぃ初配信の日が決まりました~✨ 【11月13日(土)21:00~】 長い間まっててくれてありがとうなのです😊 初めての配信、遊びにきてもらえたら嬉しいのです…❣ 🎀待ち合わせ場所🎀 【https://t.co/19szEadX38】#新人Vtuver #初配信 #VTuberを発掘せよ p
Published 2021/12/21 18:12 (JST) Updated 2021/12/21 18:29 (JST) 動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画が著作権を侵害しているとの申し立てで削除され、精神的苦痛を受けたとして、富山市の40代女性が、申し立てをした京都市の40代女性ら2人に計約118万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁は21日、約7万4千円を支払うよう命じた。 原告と被告はそれぞれ、編み物作りの方法を解説する動画を投稿していた。長谷部幸弥裁判長は判決理由で、両者の動画は説明や表現方法が特に似ているとは言えないとし「著作権を侵害しない」と認定した。京都市の女性が、権利を侵害しない可能性があることを知りながら「あえて通知を行った」と判断した。
CapCutとは CapCut(キャップカット)は、TikTokの開発と同じ中国企業・ByteDanceにより2020年4月にリリースされたスマホ用動画編集アプリです。 イラストや静止画をまるで3DCGで動かすかの様な加工ができる「3Dズーム」機能がハイテクで、様々なイラストレーターがこの機能を用いて自身のイラストを動かし投稿している場面も見かけます。 リンク App Store CapCut - 動画編集アプリ 想像を超える動画づくりを。必要なのは[CapCut]だけ 「カンタン編集」 誰もが操作できるようやさしい操作性を実現。カット、逆再生、速度変更もお手の物 「圧倒的な加工モード」 ハイクオリティなフィルターと美顔フィルターで表現の可能性をどこまでも広げよう 「豊富な楽曲」 豊富な音楽で,著作権心配なし。 「スタンプとテキスト」 スタンプやテキストでオリジナリティをクリエイティブ
お詫び 9月3日、弊社の執行役員がTwitter上で弊社の画像素材の利用規約違反に関する問い合わせをしたことで、同日、SNS上やマスメディア各種でお騒がせすることとなり、PIXTA画像素材の利用や、規約違反の指摘の仕方について、不安感や不快感を抱かれた、PIXTAの素材を日頃ご利用くださる購入企業や個人の皆様、PIXTAクリエイターの皆様、株主の皆様など各ステークホルダーの皆様に対し、お詫び申し上げます。 一部、ご指摘のとおり、今回の弊社の対応につきましては最善策とは言えず、いかに利用規約違反があったとはいえ、以下2点の対応につきまして、改善に努めてまいります。 ・本件に関しSNSという公の場で指摘することを最終手段と判断するには早計であったこと ・執行役員とはいえ個人のアカウントで対応したこと 経緯について 9月3日、朝6時台、弊社従業員が「弊社の画像素材が無断掲載されている」という趣旨
※大前提 当まとめは田中圭一・岩田健太郎両氏に対するネットリンチを意図しておりません。 実態とかけ離れており、オタクコミュニティ内部限定とはいえ実害が出てしまっているネタは果たして社会風刺として成立しているのか? 既に鉄板ネタであるからこそ、風刺するとしてももう少し表現を日本アニメ漫画ファンとディズニー海外アニメファンの両方が楽しめる内容にしてほしいとまとめ主は願っています。 2021/0824追記 「何が実害なのか分からない。」との声があるので、最初に箇条書きにしておきます。 現状を調べようともせずワンパターンな語り口で風刺をした気になっている怠慢さ ディズニーというジャンルに対してチートスレイヤーと同レベルな実態を無視した弄りや中傷・言いがかりがネット黎明期から行われていることを異常だと思わない心無さ 実態を知らない人間による公式に通報するという強迫でディズニーファンの同人活動に対する
「学生ローン」とも揶揄される奨学金制度の問題を長年取材しているフリージャーナリスト・三宅勝久氏が、自著を大量に盗用された疑いがあることに気づいたのは昨年夏のことだった。 冒頭の「大内教授」とは、愛知県名古屋市にある中京大学国際教養学部の大内裕和(おおうち・ひろかず)教授(専門は教育学・教育社会学)のことだ。 大内教授は奨学金の返済に苦しむ若者たちや学生の貧困などを研究テーマにしており、格差社会を特集するメディアでたびたび取り上げられている。最近ではコロナ禍で発生した持続化給付金詐欺事件の背景についても報道番組などでコメントしており、学生らを食い物にする「ブラックバイト」(違法性のあるアルバイト)の問題を指摘し続けるなど有名教授だ。 そんな“大物教授”が、盗用などするだろうか・・・。それが、三宅氏の話を最初に耳にしたときの筆者の素朴な疑問だった。 そもそも、原稿の盗用はバレたときのリスクが大
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