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m武蔵小杉に関するSABAKUのブックマーク (3)

  • 川崎市市民ミュージアムの指定管理者の選定議案の審査 | 議会活動報告 | 石田和子 日本共産党川崎市会議員(高津区)

    現在、企画展示は、「旅する人びと 東海道53次から世界へ」と「青年まんがの世界」のポスターは下記でご覧になれます。 13日の文教委員会で、市民ミュージアムの指定管理者として、アクティオ・東急コミュニティー共同体に選定する議案の審査が行なわれました。 市民ミュージアムは、全国でも珍しい博物館機能と美術館機能をあわせもつ、市民文化の創造拠点として28年前に開設されました。審査に先立ち、10日、片柳市議と一緒にあらためて市民ミュージアムを視察させていただき、魅力的な展示や東海道53次の宿場町の様子等を学芸員さんが、詳しく分かりやすく説明してくださりとても興味深く拝見しました。 この指定議案は、学芸部門を含め、直営による総務、企画広報、教育普及部門等を指定管理者に管理運営させるという議案です。 これまで学芸部門は公益財団法人・川崎市生涯学習財団に業務委託し、現在、学芸員は16人の有資格者がにない、

    川崎市市民ミュージアムの指定管理者の選定議案の審査 | 議会活動報告 | 石田和子 日本共産党川崎市会議員(高津区)
    SABAKU
    SABAKU 2017/04/03
    "1年契約の職員が、極めて高度な技術が必要となる、資料の保存や修復、市指定文化財なども含めた21万点余にも上る膨大で貴重な収蔵品を適切に取り扱うことができるのか、大いに疑問が残ります"
  • 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中|武蔵小杉広域|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

    Reporter:はつしも】 武蔵小杉には、実は以前から映画館があります。 等々力緑地の「川崎市市民ミュージアム」にある、映像ホールです。 この映像ホールがこのたびリニューアルされ、デジタルシネマ機材の導入や音響設備の入れ替え等により、より高品質な映像と音響を楽しめるようになりました。 ■川崎市市民ミュージアム 川崎市市民ミュージアムは、「都市と人間」というテーマを掲げて1988年11月に開館した、博物館と美術館が融合した複合文化施設です。 サイトでも2015/12/5エントリで「江口寿史展 KING OF POP」をご紹介したように、漫画作品等サブカルチャーの収集や展示にも力を入れ、2005年には「手塚治虫文化賞特別賞」が授与されるなど特徴ある活動を行っています。 ■川崎市市民ミュージアムの映像ホール入口 ※以下、川崎市市民ミュージアム提供 川崎市市民ミュージアムの特徴のひとつが、こ

    武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中|武蔵小杉広域|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)
  • 川崎市 市民ミュージアム (港町キネマ通り)

    東急東横線とJR南武線・横須賀線3線が乗り入れる川崎市中原区にある武蔵小杉。住みたい街ランキングで上位に入るこの街は、急速な発展と共に超高層マンションが建ち並び、お洒落なカフェが通りを彩る。かと思えば駅の反対側には昔ながらの飲み屋街があったりして…新旧の文化が見事に融合されている。そんな武蔵小杉駅前からバスで10分ほど…市民ミュージアム前のバス停を降りると、明らかに風が変わったのを感じた。多摩川から旧河川敷に広がる緑豊かな等々力緑地を抜けて届いた風はとても心地良い。広大な緑地内にはJリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムや各種運動施設を有し、敷地内の公園は家族やカップルが四季折々の自然に触れ合える憩いの場でもある。その一画に、昭和63年11月「都市と人間」という基テーマを掲げて開館した複合文化施設『川崎市 市民ミュージアム』がある。そこは、川崎の成り立ちと歩みを様々な角度から紹介する博

    SABAKU
    SABAKU 2016/10/02
    ちょっと前、『他人の顔』でフィルムの順番が間違って上映され、話が無茶苦茶になった回があった。この記事のような裏方の苦労はあるだろうが、気をつけてほしい。
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