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CTOに関するSHA-320のブックマーク (3)

  • 何が事業貢献なのか分からなくなっていた伊藤直也さんが再認識したユーザーエクスペリエンスへのコミット - Findy Engineer Lab

    ソフトウェアエンジニアは、どのように事業に貢献すべきか? 宿泊施設やレストランの予約サービスを提供する株式会社一休で執行役員CTOを務める伊藤直也さんは、2016年に入社しておよそ2年間、心の奥に抱えた悩みを解消できないまま仕事をしてきました。 伊藤さんは、2000年代から複数のWeb系テックカンパニーで技術部門のリーダーとして活躍し、現在でも利用される個人向けWebサービスのローンチをいくつか手掛けています。一休には入社以前からフリーランス技術顧問を務めており、会社がヤフーグループ(当時)に入って経営陣が一新されるタイミングで、代表取締役CEOとなった榊淳さんの要請を受けて入社しました。 当時は全て.NETだったというサービス基盤の刷新や技術的負債の解消、開発組織の整備といったエンジニアリングにおいて重要な改善を進めてきましたが、あるとき自身が「事業に貢献していない」ことを明確に意識す

    何が事業貢献なのか分からなくなっていた伊藤直也さんが再認識したユーザーエクスペリエンスへのコミット - Findy Engineer Lab
  • 外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 私は今はオープンロジでCTOをしていますが、オープンロジを含めて今まで4社でCTOをしています。CTOとしての実績と経験を積み重ねてきた結果、今ではある程度開発組織が大きくなった会社からCTOのオファーをいただくことが増えてきました。 いわゆるパラシュート人事というやつです。パラシュート人事は非常に難しく、私が今まで見てきた中でもパフォームしていないマネージャーはほとんどが外部登用でした。逆に現場上がりのマネージャーはうまくワークしており、微妙な人は少数でした。 このように失敗する可能性の高いパラシュート人事で入社する場合は、いろいろ気をつけないといけません。CxOとまではいかずとも、みなさんの中にも転職をきっかけに何らかの責任者としてのポジションを期待されて入社することもあるかと思います。そういった方に私の気をつけていることが参考に

    外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO
  • 1 年を通して理解した CTO としての職務|めもりー

    はじめにみなさん,こんにちは。めもりーです。株式会社トラーナで執行役員 CTO になってから 1 年が経過しようとしているので,来年の所作も踏まえて,そろそろ記事にしようかなと思っています。 1年間 CTO としてどうだったか正直,CTO という職務が何をするべきか,常々悩んでいます。 上記の記事のように私の中では CTO の職務というのは "技術資産を常にフル活用できる状態にすること(意訳)" だと定義しました。 もちろん,会社によっては CTO は「技術のプロフェッショナルでテックリードの上に起つ存在である」であったり「ボードメンバーの一人として,経営に携わり技術的な意思決定をする」であったり「課題を洗い出し,技術的にどのように解決できるかのリードをする」といったり,十人十色だと思っています。 その中で,私自身の答えとしては,上記の技術資産の活用であると導きだしているものです。 CTO

    1 年を通して理解した CTO としての職務|めもりー
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