安倍首相は同日午後、ハフィントンポスト米国本国版の創立者のアリアナ・ハフィントンと首相官邸で会談。日本が抱える様々な問題について議論を重ねた結果、ブロガー参加を快諾しました。 本日はありがとうございます。お会いできて、非常に嬉しく思っております。このたび、ハフィントンポストを日本で立ち上げました。我々は安倍政権の大胆な経済政策に非常に関心を持っております。現在、欧米諸国、特にヨーロッパでは財政が悲惨な状況になっており、緊縮政策を求める声が上がっております。総理の政策は欧米諸国の緊縮政策にのっとった経済政策とは異なる方法で行われているとも言えると思います。世界の潮流とは違う方針をとるということは難しいことでしょうか。
原稿料が発生しないネット媒体と、原稿料が発生する媒体(ネットもしくは紙)を比べると、何故か原稿料が発生する媒体の方が先方の対応が丁寧になるという経験則があります。 もっと言うと、原稿料が発生しないところって、執筆者を「数」だとしか思ってないのだろうと感じることすらあります。 「多くの人に見て欲しいんだろ、載せてやるよ」的な感じです。 私はハフィントンポストとは関わっておらず、私がこの記事で書く話はハフィントンポストの話とは関係がありませんが、以下のような話を読んで、原稿料無しの媒体ってそういう傾向あるかもなぁと思いました。 はふぽ日本版が編集の問題以前だった件:Parsleyの「添え物は添え物らしく」 ハフィントンポスト日本版に対する懸念というか不安。:POLAR BEAR BLOG 原稿料が発生する媒体の場合、ひとつひとつの記事で、ほぼ必ず何らかの形で編集者とのやり取りが複数回発生します
東京のコリアタウン・新大久保で毎週のように行われるヘイトスピーチデモと、「レイシストしばき隊」の衝突劇。 渦中にいる在日外国人は、この光景をどう見ているのか。 編集部は、ある在日ヨーロッパ人のグレンさん(仮名・32歳)に話を聞いた。 日本在住5年のグレンさんは、実は欧州では誰もが知る某グループ企業の御曹司で、いわゆる遊学のために来日。跡を継ぐのか?という質問に対しては、「親がやっている仕事なので」と言葉を濁す。去る4月で日本での学びと仕事を終え、次なるアジアの地へ旅立っていくという。彼は慣れ親しんだ日本との別れを惜しみつつ、今繰り広げられている状況について語った。 (※文は個人の主張であり、編集部の見解とは関係ありません) ――5年間住んでみて、日本の印象はいかがですか? 一言でいうと日本人はポライト(礼儀正しい)だけどフレンドリーではない。街は綺麗で、人も親切で丁寧だが、誰かと親友になる
■山内徳信・社民党参院議員 憲法改正に向けた今の動きは、かつてのドイツのヒトラーを思い出す。民主的な憲法と言われたワイマール憲法を悪用し、民主的な方法でナチスの独裁政治を築いていったわけだ。そのナチスの戦争の結果は、ご承知のように多くのユダヤ人をアウシュビッツで悲惨な状態に陥れてしまった。日本の戦後60年あまりは、平和憲法体制であったと思っておる。この平和憲法を、いまの政権与党が思う方向に、天皇を元首化し、自衛隊を国防軍にし、戦争のできる方向に、どうも動きつつあるなあと思っている。そのとき安倍晋三首相は日本のヒトラーと言われかねない。日本にああいうヒトラーが生まれてはいかんのです。平和国家、平和外交に徹していく国づくりにいそしんでほしい。(参院予算委員会の質問で) 関連記事「自民党改正案は憲法もどき」 福島瑞穂・社民党党首(5/4)護憲か改憲か、それぞれの立場から訴え 憲法記念日(5/3
「ドーナツカレー」について、ミスタードーナツに話を聞いた。ミスドが「ドーナツカレー」を発売ミスタードーナツは先日、ハウス食品と共同開発した「ドーナツカレー」を期間限定で発売した。もちもち食感の「ポン・デ・リング生地」とサクサク食感が特徴の「イースト生地」に、「キーマカレー」「グリーンカレー」「欧風カレー」の3種類のカレーフィリングを合わせた、全6種類。 ミスタードーナツがカレーの魅力をさらに引き出す様々な食感の生地を開発し、ハウス食品が数限りないスパイスの組み合わせから半年以上かけてカレーフィリングを開発したという。「misdo meets」の第3弾ドーナツカレーは、最高水準の素材と技術を持った企業と商品を共同開発する「misdo meets」の第3弾。第1段として今年4月7日には、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した「祇園辻利 抹茶スイーツプレミアム」合計8種を限定発売。4月26日には
安倍総理大臣は、参議院予算委員会で、自衛隊が、自衛のために敵の基地などを攻撃する能力、いわゆる「敵基地攻撃能力」について、抑止力の観点から議論していく必要があるという考えを示しました。 この中で、安倍総理大臣は、日本の防衛の在り方について、「盾は自衛隊、矛はアメリカ軍と、両方合わせて抑止力としているが、果たしてそれで十分なのか」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は、いわゆる「敵基地攻撃能力」について、「国際的な影響力もあるので、慎重に議論しなければならない。相手に、日本に対して攻撃することは、自分たちの国益、国民の命にも大きな影響力があると思いとどまらせる抑止力を効かせるうえで、どうすべきかという議論はしっかりしていく必要がある」と述べました。 また、安倍総理大臣は、歴代の政府が憲法解釈上、許されないとしている、集団的自衛権の行使について「日本の領土の近辺で、日本のために警備している
ブログ論を書くような人は基本的にブログを続けていて、何でもネタにできる強靭さを持った人たちだ。 そういう人たちの書くブログ論はアウトプットに肯定的なものになり、なんだかブログを書くことが素晴らしいもののように思えてくる。でもアウトプットってそんなにいいもんか? たしかに考え方の整理には役に立つ。そもそも僕のように書かなければうまく考えがまとめられない愚鈍な人間も居る。僕は仕事中でも山のようにメモを書くが、それは伝達事項などではなくただ単に自分の行動、やるべきこと、目的、最適線を文章にしないと自分でうまく整理ができないからそうしているだけだ。 そういう人たちはたしかに文章を書くことで整理ができる。でも書くのは、基本的に肉体労働なのだよ。頭で考えたことを、文字にして、整える。それってひどく面倒くさいじゃん。時間もとるよ。それを人に読めるように、面白さをもったものにしようとおもったら、それだけ時
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/08(水) 16:11:26.76 ID:0SLw7FB7O 全文まるまるは無理だから要点かいつまむ ・やったことの報いは必ず受けるものだ ・こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない撃たれて当たり前 勿論身勝手やら自己満足なんてワード実際に使っちゃいないぞ 文章読んで端的に言うとそういいたいんだろうってことな 特に二つ目が物議を醸しているらしい・・・ 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/08(水) 16:13:48.38 ID:Qg82qZJx0 姪はヒットマンになれる素質あるね 感情を捨てて行動できる 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/08(水) 16:13:49.56 ID:Epo4w5dg0 自由に書かせろよ 問題あ
読者からのタレコミによると、Facebook上で「昨日、食べたざるうどん。おいしかったあとにどんでん返しがありました。この竹すだれカビだらけでした。たまたま、裏返したので気づきました。店長さんは複数店舗、掛持ちらしく何の対応も無いまま今日も他店舗のようです。ありえません。もちろん、お店は今日も営業しています。子供も食したので心配ですが・・・・・衛生管理はどうなってるんでしょか。他店舗が、こうでないことを祈ります。丸亀製麺さんのうどんが好きだっただけに残念です」ということで写真が公開されています。 丸亀製麺の写真 | Facebook 以下がその問題となっている様子を撮影したもの。 これに対して丸亀製麺の公式Facebookアカウントから反応があり、以下のように謝罪しています。 結果、「す」に同様の状況が発生していないかを全店舗で確認した翌日には作業手順書と店舗での衛生管理状況の見直しを行い
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google リーダー、全 Web アプリケーション中でダントツ No.1 の使用率だったんですよ。デスクトップと合わせても、たぶん Web ブラウザ、 Emacs に次ぐ 3 位くらいなんですよ。購読フィードの数が多い上に iPhone や Nexus 7 でも読むから、他のリーダーじゃダメなんですよ。それなのに・・・猶予期間たった 4 ヶ月で終了とかどういうこ
―――坂本龍一がサントリーホールでオーケストラと共演する華々しい日に愛をこめて。かつて、坂本龍一は反体制が売りだった。新宿高校でバリケードを組み、全共闘のデモで警官と取っ組み合い、騒乱の景色をthatness and therenessと歌った。それが今や、反原発という旗印のもと、坂本は権威となってしまった。かつて彼自身が唾棄すべきとした権力の側に成り下がったのである。極めつけは「たかが電気」発言である。「電気」と「いのち」などという原理的に比較不可能な概念を対置する、その思考回路は正常か? 「経済」とは本来、経世済民。富を循環させて民の苦しみを救うことに本義がある。その「経済」を蔑ろにする社会が「いのち」を守れるのか? これを妄言と呼ばずなんと言おう。そもそも言葉の人ではない坂本にスピーチをさせた時点で間違っていた。「いのち」なんていうダサい言葉、村上龍なら選ばなかっただろう。まあ別に、
50代後半は、定年を間近に老後の暮らし方を考えると同時に、老親の看取りまで見据えた住まいの在り方についても思い悩む年頃。老後をどこでどう過ごすかは、これまで培った人生観によって千差万別です。『週刊ダイヤモンド』8月3日号の第1特集「自分と親の終の住み家」では、住み替え、リフォームから老人ホームの選び方まで、人生の総決算としての「終の住み家」探しを掘り下げました。 24年8月3日号 【特集】(住み替え) (リフォーム) (老人ホーム) 自分と親の終の住み家 「Part 1」老後の住み替えに潜む罠 終の住み家に思いを馳せる「希望の10年」 60歳前後は「買い替え適齢期」 日下部理絵●住宅ジャーナリスト 裕福でも賃貸住宅に住めない 高齢者を襲う「四つの難問」 (Column)高齢賃貸難民の「駆け込み寺」 UR賃貸物件の入居条件は? 高齢者への"貸し渋り"に50代から備える 「漂流老人」にならない
十分に推敲できていませんが、これはちょっと一言言わせてもらいたい。 本5月8日付けの朝日新聞オピニオン欄に神戸女学院大学の内田樹名誉教授が「(寄稿 政治を話そう)壊れゆく日本という国」と題する寄稿をしている。内田氏の文章は嫌いではないが、この寄稿についてだけは、一言言いたい。 グローバリゼーションへの評価が一方的すぎる 貿易や投資の障壁を多角的に削減する自由貿易の取り組みが世界経済を成長させてきたことは事実である。その障壁の除去、冷戦の終結に伴う国際貿易投資参加国の拡大、製造業、輸送、通信、金融面の技術革新などがグローバリゼーションの現象を生んだ。そのおかげで、世界中の途上国で何億人もが貧困や病気、無就学といった悲惨から解放されている「正の側面」はいっさい評価されないのだろうか? 或いは、内田氏はグローバリゼーションというより、その根底にある自由貿易や市場経済原理を信じられないのかもしれな
寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 Tweet 1:名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 13:05:53.27 ID:uxwqRYpB0 「自分の人生には、何円くらいの価値があるか?」 そんな質問をされたことがあったな。 確か、小学四年生の道徳の授業だったか。 大半の生徒は、きょろきょろ周りを見ながら、 最終的には、数千万から数億という結論を出してさ。 「お金では買えない」って考えを譲らない生徒もいたね。 大人に聞いても、似たような答えが返ってくるだろうな。 少なくとも俺は、実際に寿命を売るその日までは、 自分の人生は二、三億くらいの価値があると思ってた。 だから十年か二十年くらい寿命を売って数千万得て、 残りの人生を楽に生きるのが利口だと考えてたんだよ。 幸せな六十年とそうでもない八十年だったら、 前者の方が絶対いいに決まってるからな。 査定結果を見た時は
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