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毎日新聞社は4月27日(水)午後7時半から、オンライントークセッション「『LGBTQ』から考えよう」を開催します。 LGBTQという言葉が広く知られるようになり、性的少数者のカップルを婚姻相当と認める「パートナーシップ制度」を導入する自治体が増えました。性別に関係なく、誰でも自由に制服のスラックスやスカートを選べるようにする学校も出てきていますが、法律や制度、人々の意識など、性的少数者を巡る課題はまだまだ多いのが現状です。 誰もが自分らしく生きられる「共生社会」をどう実現すればよいでしょうか。今年2月に創刊150年を迎えた毎日新聞社は「社会をつなぐ、言葉でつむぐ」をキャッチフレーズに掲げました。お互いを分かり合い、支え合っていくための羅針盤でありたい、という思いを込めており、創刊150年の取り組みの一つとして、有識者を招いて課題などを話し合うオンラインイベント「毎日共生会議2022」をスタ
ジム会長らで組織する日本プロボクシング協会の理事会が12日、東京都内で開かれ、元WBC世界女子フライ級王者で、性別適合手術と戸籍変更を経て男性となった真道ゴー(34)=グリーンツダ=が、男子としてプロテストを受験できるように日本ボクシングコミッションへ嘆願書を提出することを決めた。性別変更した選手が受験を希望するのは初めて。 同協会の斉田竜也事務局長(48)は「世界的にLGBTなどが認められる中、ボクシング界も応援していく。西日本協会関係者が練習とスパーリングを視察し、実力を見た上で問題ないと判断した」と説明した。 性同一性障害を公表していた真道は2008年5月にプロデビュー。13年5月に世界王座を獲得した。3度目の防衛戦で王座から陥落。16年6月にWBO世界女子バンタム級王者だった藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)に挑戦して判定負け。17年に男性となり、一般女性と結婚。同年10月に現役を引
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