困っている人を助けるUDフォント、 それがMORISAWA BIZ+です。 「MORISAWA BIZ+」は大切なあなたの文書の内容が正しく伝わるよう、UDフォントの利用を提案する新しいサービス。 「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」を コンセプトに開発された「MORISAWA BIZ+」では、年齢や性別などにかかわらず、多くの人々が利用しやすいように 「ユニバーサルデザイン(UD)」の思想を文字に込めています。
※ こちらのテンプレートのバージョンアップ版を作りました大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」のワイド対応版「Azusa 2号W」を作りました 横田です。パワーポイントは苦手です。 いつもプレゼンの資料はパワーポイントで作成しているのですが、どうもテンプレートを作成がうまくいかず、毎回同じようなテンプレートを使っていました。通常のプレゼンであれば、いつものテンプレートでも良いのですが、ライトニングトークなどの場合はいつも使っているテンプレートではなく、もうすこしスッキリしたテンプレートが欲しいと思っておりました。 そんな時に見つけたのが、佐野章核さんが制作された「大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」」、よくこのテンプレートを利用してライトニングトークをしている人を見かけたので、私も利用してみたいと思っておりました。 ※Azusaと佐野さんに
Microsoft 製品の無償評価版の入手方法 TechNet サブスクリプションが廃止されるため、それ以外の無償で利用できる評価版ソフトウェアの入手方法をまとめてみました。参考にしてください。 13 Jan 2014 TechNet Evaluation Center 最新版の Microsoft 製品 (開発製品を除く) の評価版がダウンロードできます。 technet.microsoft.com TechNet Evaluation Center 以前のバージョン 最新版ではないメインストリーム サポート フェーズの製品 (開発製品を除く) の評価版がダウンロードできます。 technet.microsoft.com MSDN Evaluation Center 開発製品の評価版がダウンロードできます。 msdn.microsoft.com Visual Studio のダウンロード
突然ですがパワポでお絵かきのコーナーです。 暇なときに縄神様だったり WebMatrix のヒーロー WebMatrixMan (@WebMatrixMan) のお絵かきをしていることがあります。 絵の勉強をしたことはありませんし、絵を描くツールを使ったことがないのでこれらの絵は PowerPoint のオートシェイプを使って書いています。 # Excel や Word でもいいのですがなんとなく PowerPoint を使っています。 先日ふと、「クラウディアさんもかけたりするのだろうか」と思いチャレンジしてみて、その時にどのような感じで書いたかをまとめてみたいと思います。 なお、クラウディアさんの利用ガイドラインについては Windows Azure 公認キャラクター 利用ガイドライン (解説集) をご参照ください。 PowerPoint は 2013 を使用していますが、大体の機能は
Translate to English You are shopping Microsoft Store in: {0}
Microsoft Officeで作ったエクセルやワード、パワーポイントのファイルのプロパティを見ると、ファイルの作成者や前回の編集者、会社名、コンテンツの作成日時、前回保存日時などがメタデータとして保存されているのがわかります。このデータを一発で削除できるフリーソフトが「Metadata Cleaner」です。Windows XP、Vista、7、8で起動可能となっています。 ダウンロード・インストール・操作方法については以下から。 Document Metadata Cleaner http://www.pointstone.com/products/metadata-cleaner/ 上記サイトの「Download Now!」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを起動。 「Next」をクリック 「I Agree」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック
MySQLのチューニングについて、仕事で調べることがあったのでメモ。 実際に検証なりなんなりをしていないので、 google先生が言ってたことを板書してみたレベル。 参考:はじめてのMySQLチューニング - ThinkIT 第1回 定量的な情報収集のススメ 第2回 負荷によるベンチマークを試す 第3回 max_connectionsとthread_cacheのチューニングを行う 第4回 ベンチマークツールを使った負荷テスト 第5回 key_buffer_sizeの違いによるパフォーマンス比較 第6回 query_cache_sizeの違いによるパフォーマンス比較 ◆データ収集 まずはサーバの負荷情報を収集しておくべし。とのこと。 -- サーバのステータス情報を取得するクエリ SHOW STATUS 結果を見ても何がなにやらという感じですが、 各項目の詳細はマニュアルにありました。 参考:
NECは11月21日、同社の大学向けハイブリッドクラウドによるICT環境が徳島大学に採用されたことを発表した。同大学のハイブリッドクラウドは、プラベートクラウド、パブリッククラウド、オンプレミスのシステムを組み合わせたもの。 演習用システムにはネットブート型のシンクライアントシステムを採用し、作動基本ソフトを学内で管理・運用するオンプレミスのシステムとなる。約850台の実習用端末を演習室などに設置し、OSや教育向けアプリケーションソフトはサーバで集中管理される。シンクライアントシステムには、教室外からも利用できる仮想デスクトップ環境も用意される。 学務システムや図書館システム、教職員用メールシステムなどの業務システムとeラーニングシステムはデータセンターに移行し、プライベートクラウドサービス型で提供する。 学生用のメールサービスには、パブリッククラウドの「Microsoft Office
ITシステムの設計、構築、運用の現場において、日々求められる各種ドキュメント類。本来なら、業務分析やシステム企画などの“本業”に時間と労力を割きたいところだが、開発・運用作業を行う上で「システム構成図」「ネットワーク図」などは不可欠となる以上、それらを作らないわけにもいかない。とはいえ、もっと簡単かつ短時間で作ることはできないのだろうか? そんなニーズに応えるのが、ExcelやPowerPointで行ってきたドキュメント作成作業を大幅に効率化する「Microsoft Visio 2010」だ。 ITシステムの開発・運用現場で働くスタッフは多忙な毎日を過ごしています。ただ、本来ならシステム企画立案などの“本業”に注力したいところですが、「システム構成図」「ネットワーク図」「UML図」などの図面作成業務に大半の時間を奪われているのが実態です。この点は、多くの企業において以前から問題として指摘さ
米Microsoftは米国時間2009年9月17日,Webベースの統合オフィス・アプリケーションの正式名称「Microsoft Office Web Apps」を発表,一般ユーザー向け技術プレビューを開始した。この技術プレビューは参加者数限定の招待制。英語版と日本語版を用意しており,2009年晩秋に対応言語を増やす予定。同社Webサイトで参加申し込みを受け付けている。 Office Web Appsは,軽量版アプリケーション「Word Web App」「Excel Web App」「PowerPoint Web App」「OneNote Web App」をオンライン・サービスWindows Liveで提供するもの。同社は次期オフィス・アプリケーション「Office 2010」の主要構成要素と位置付けている。今回の技術プレビューでは,OneNote Web App以外のサービスが利用できる。
去年くらいに「試しに」的に使い始めた便利ソフトことMicrosoft Office OneNote 2007。……知らない間に「OneNote無いとタイヘンかも!!」と思われるケースが増えていた。 OneNoteは、ナンでもアリのマルチメディアなメモ帳って感じですな。テキストを書き込めるし、画像を貼り込めるし、音声なんかも扱える。もちろん、画面上に見えているものなら何でも取り込める。ファイルも貼れますな。 結果、属性の違う情報を一元的に扱える。 例えば、最近非常に便利だニャと感じているOneNoteの利用法が、PDFからのメモ。ネットから得られるPDFって、編集不可のものが多いっしょ? メーカーのデータシート類だとページ数も多い。参照したいのはその一部。複数のページを行ったり戻ったりして何だか煩雑、みたいな。 そういう場合、必要な部分のみをOneNoteにコピーしちゃう。例えば電気的な仕様
日本語ワードプロセッサソフト「一太郎」や日本語変換ソフト「ATOK」で有名なあのジャストシステムが、株式会社キーエンスと資本・業務提携を締結したとのこと。ジャストシステムは第三者割当による新株を発行し、これをキーエンスが約45億円で引き受ける形になるそうです。つまり、キーエンスはジャストシステム株の43.96%を持つ筆頭株主になり、ジャストシステムは事実上、キーエンスの傘下になるようです。 どういう経緯でこんな事になってしまったのか、45億円の使い道はどうするのか、業務提携の内容はどうなっているのか、などの詳細は以下から。 JustSystems | 資本・業務提携についてのお知らせ [PDFファイル]「資本・業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」を開示しました 今回の提携に至るまでの一応の経緯や、得た資金を何に使うかというのは上記PDFファイル内に詳しく書かれています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く