タグ

アルゴリズムに関するShowのブックマーク (4)

  • 汎用ソート殺し - d.y.d.

    00:26 12/12/18 BookLive! 7月に出会ってからずっと電子書籍ストアとして BookLive! をひいきにしているのですが、一体どこが好きなのか語りたくなりました。 ITMedia の これでもう迷わない、電子書店完全ガイド という一連の記事の、 電子書籍の端末の話よりストアの話をしましょうよというコンセプトに思いっきり影響されています。 といっても、第一印象が「普通のことが普通にできるので感激した!!」というもので、 つまり今年の前半に使っていた幾つかの電子書籍ストア/専用アプリが残念だっただけかもしれません。 買ったがどこをクリックすれば読めるのか理解するのに10分かかった、とか、 6冊以上買うと棚アプリから画面外にがはみ出るので手でいちいち棚を変えて整理しないと読めない、とか。 当に普通に使えるという以上に特筆することもないんですが、 あ、でも、今年になる

  • おねえさんを組み合わせ爆発から救う:完結編おねえさんは星になった - きしだのHatena

    おねえさんを組み合わせ爆発から救うために、経路をZDDとして表したら、すっきりと経路情報が扱えました。 http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20121018#1350528607 あとは、このZDDを効率よく構築できれば、おねえさんを救えそうです。このZDDの構築には、クヌース先生の開発したSimpathアルゴリズムを使うと非常に効率よく構築できます。 前回生成したZDDを見ると、同じノードにまとまっているものがいくつかあることがわかります。特に後半になるとどんどん同じパターンになるものがまとめられていきます。 つまり、この経路問題のZDDを構築するときには、いかに同じパターンになるものをまとめるかが鍵になるということです。 Simpathでは、辺の端だけに注目して、同じパターンになっていればそれ以降のノードを使いまわすという考え方で、ノードをまとめていきます。 つ

    おねえさんを組み合わせ爆発から救う:完結編おねえさんは星になった - きしだのHatena
    Show
    Show 2012/10/21
    結局お姉さんは救われないのか…
  • お姉さんが人生を懸けて“組み合わせ爆発”を力説 動画「フカシギの数え方」が壮大すぎる - はてなニュース

    数える対象が少し増えるだけで組み合わせの数が膨大になることを指す言葉「組み合わせ爆発」を解説したアニメーション動画が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。組み合わせの数え方を子どもたちに説明するお姉さんは、「みんなに『組み合わせ爆発のすごさ』を教えたいの!止めないで!」と人生を懸けた計算に挑戦。ラストには衝撃の展開が待ち受けています。 ▽ 『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう! - YouTube YouTubeで9月10日(月)に公開された「『フカシギの数え方』おねえさんといっしょ!みんなで数えてみよう!」は、組み合わせ爆発の例を分かりやすくアニメで紹介。お姉さんはホワイトボードにマスを描き、スタート地点からゴール地点まで、同じ場所を2度通らずに何通りの線が引けるかを数えることに挑戦しています。 1×1、2×2、3×3とマスの数を増やしていくお姉さん。5

    お姉さんが人生を懸けて“組み合わせ爆発”を力説 動画「フカシギの数え方」が壮大すぎる - はてなニュース
    Show
    Show 2012/09/17
    アルゴリズムの重要性について説明があっさりしてると思ったけど、「フカシギの数え方」の展示内で公開している映像みたいで納得した。この動画の主題は”組み合わせ爆発”でなくてアルゴリズム。
  • プログラミングコンテストでの乱択アルゴリズム

    1. 2012/06/12 ディー・エヌ・エー 渋谷オフィス (TopCoder Meetup in Japan) プログラミングコンテストでの 乱択アルゴリズム 東京大学情報理工学系研究科 秋葉 拓哉 / [[iwi]] 1 2. 自己紹介 • 秋葉 拓哉 / [[iwi]] – Twitter: @iwiwi • 東京大学 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 • プログラミングコンテスト凄い好き – 世界大会の常連をやっています – ここ 1 年で 3 回,来月も行きます • プログラミングコンテストチャレンジブック共著 2 3. 今日の話 「乱択アルゴリズム」 • 既存の乱択アルゴリズムの紹介を延々とはしません – そういうアルゴリズム解説は一杯あります • コンテストに焦点を絞り,乱択アルゴリズムを設計 できるようにする,ということを目指す (簡単めの話になります,中上級者の

    プログラミングコンテストでの乱択アルゴリズム
  • 1