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文化とオタクに関するTAUのブックマーク (3)

  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 【サブカル最前線】人には教えたくない…アキバの隠れ家発見 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    これまで東京・秋葉原で多くのメイドカフェを取材してきたが、店長の多くが「あそこはいいですよ」と口をそろえ、隠れ家的に利用している究極のメイドカフェがある。観光客相手に「萌え」を前面に押し出したキャピキャピのカフェとは違い、「ドイツ民家の屋根裏を再現したテーマパークのような落ち着いたカフェ」らしい。足を踏み入れたそこは、別世界のようだった。(安岡一成) ドイツ語で「宝箱」の意味の「シャッツキステ」というその店を探そうと、「歩いてたら見つかるだろう」ぐらいの軽い気持ちで街に繰り出した。しかし、探しても探しても、それらしい店は見つからない。小一時間ほど迷ったところで観念。店のホームページで確認して翌日、再び向かった。 ジャンク屋やパソコンショップが並ぶ通りにある古い雑居ビルの入り口に「Schatzkiste」と小さく書いた看板が控えめに出ているのを見つけた。非常に分かりにくい場所だった。暗く狭い

    TAU
    TAU 2008/01/26
    これは行ってみたい気がする。空席情報がTwitterとはこれまた。
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