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「ゲーム志向」のスキャンコンバータはレトロゲーマーを救うか マイコンソフト XRGB-mini Text by 西川善司 XRGB-mini メーカー:マイコンソフト 問い合わせ先:サポートページ 実勢価格:3万3000円前後(※2012年02月29日現在) マイコンソフトは,同社の人気スキャンコンバータシリーズ「XRGB」の新製品である,「XRGB-mini」を2011年12月に発売した。 これまでの最新モデルは2006年発売の「XRGB-3」だったので,久しぶりの新製品ということになる。ただし,「XRGB-4」ではなく「XRGB-mini」と命名されていたり,さらに「FRAMEMEISTER」(フレームマイスター)という愛称まで付けられていたりと,XRGB-3の新モデルというわけではなさそう。しかも,製品情報ページでは「ゲーム好きのお客様にお勧め」,製品パッケージでは「ゲーム志向」とい
昨今、NAS(ネットワーク対応HDD)を新調するなら「高速であること」がとりあえず重要な条件とする人は多いだろう。さらに家庭内にスマートフォンやタブレットデバイスが浸透しつつある中、このような「PC以外のデバイス」からも有効活用できる性能も求めらる。 となると、アレはできるがコレはできない……ではなく、“ほぼ全部入りNAS”が望ましいだろう。今回は「高速」「スマホ連携」「AV機器連携」に対応するアイ・オー・データ機器「HDL2-A」シリーズの4Tバイトモデル(HDL2-A4.0)の実力を検証する。 アイ・オー、毎秒100Mバイト転送のNAS「HDL2-A」シリーズ まずは外観と仕様をチェックする。HDL2-Aシリーズは2基の3.5インチHDDを内蔵する“2ドライブ”構成のNASだ。2ドライブ構成ながら、かなりコンパクトに仕上がっており、角を落としてやわらかい印象を持たせたことで、PC周辺機
「ついにレコーダーのドリームマシンが登場した」――東芝が2011年12月に発売するBDレコーダー「REGZAサーバー」に触れた感想だ。本機は録画ライフを大きく変えるポテンシャルを秘めた全チャンネルレコーダーである。千葉・幕張で10月に開催された「CEATEC JAPAN 2011」での取材を交えて、その実像に迫ってみたい。なお、操作画面や仕様は制作途中のベータ版で、製品とは異なる可能性があることを申し添えておく。 レグザの録画エンジンをリファインして搭載 録画機能を内蔵した「録画テレビ」の高機能化はめざましいものがある。テレビの上位モデルは録画機能付きが当たり前の時代になり、単体レコーダーに迫る録画機能を装備した録画テレビが売れ筋となっている。 そこで、録画テレビから録画エンジン部分だけを独立させて、デジタルチューナーあるいはレコーダーとして製品化しよう、という発想が生まれた。こうしたトレ
バッファローは10月19日、地上デジタル放送の最大8局を常時録画する“全録”レコーダー「DVR-Z8」を発表した。価格はオープンプライスで、店頭では10万円前後になる見込み。12月中旬に発売する。 愛称は「ゼン録」。幅43センチのAV機器として標準的なサイズだが、Blu-ray Discドライブなどは搭載せず、代わりにフロントパネルに8つの青色LEDを備えている。全録で録画しているチャンネルの数により、点灯するLEDの数が変わる仕組みだ。 内蔵HDDは2Tバイトで、このうち1.7Tバイトを全録のキャッシュ用に、残りの300Gバイトを通常予約および保存用の領域としている。全録では対象となるチャンネルを1~8局、録画モードを3種類から選択できる。平均ビットレートが約8Mbpsの「高画質」、約4Mbpsの「標準画質」、約2Mbpsの「低画質」があり、例えば8チャンネルを高画質モードで全録する場合
手が届く全録テレビ、“REGZA”「ZG2シリーズ」詳報:合わせてクアッドコア?(1/3 ページ) 東芝は4月20日、「CELL REGZA」譲りの「タイムシフトマシンCEVO」を搭載する“REGZA”「ZG2シリーズ」を発表した。2TバイトのHDDに加え、地デジ9チューナー、B-CASカード5枚を標準装備。映像エンジンには「CEVOエンジン」の基板を2枚使用する「レグザエンジンCEVO Duo」を採用した。REGZAの商品企画を担当する本村裕史氏が「ZG1シリーズの後継機とは思わないでほしい」という通り、従来の“Z”とは一線を画すプレミアムモデルだ。 画面サイズは、55V型、47V型、42V型の3種類。いずれも4倍速パネルを採用し、3D表示もサポート。4倍速パネルにLEDバックライトのスキャニングを組み合わせる「アクティブスキャン480」で動画表示性能を改善している。デザインは、一足先に
気持ちよく映画を見ていたのに、CMに変わった途端、音がうるさくなって気分をそがれたことはないだろうか。 あるいは、夜中にヒミツのDVDを鑑賞しようとしたら、音の大きさに驚いて、あわててリモコンを探したことはないだろうか。 ドルビーの「ドルビーボリューム」は、そうしたコンテンツ間、ソース間で生じる音量レベルの違いを自動調整してくれる機能。2007年のCESで発表され、この春に登場した東芝“REGZA”の上位モデル「ZH500」「ZV500」シリーズに初めて搭載された。 もっとも、音量を自動調節するだけなら、これまでもオーディオコンプレッサーやオートゲインコンプレッサー(AGC)などいくつかのソリューションがあった。実際、REGZAの先代フラグシップにあたる「Z3500」シリーズにもAGC機能が搭載されている。 では、ドルビーボリュームは従来型の音量自動調整機能と何が違うのか。ドルビージャパン
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