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科学に関するTOKのブックマーク (2)

  • NTT研究者が“錯覚”サイトにかける純粋な感情 (1/5)

    企業や団体が運営するサイトのなかには、担当者個人の意図や個性を色濃く反映した個人サイトの色を帯びたものがある。錯覚紹介サイト「イリュージョンフォーラム」もそのひとつだ。 イリュージョンフォーラムは、NTT コミュニケーション科学基礎研究所が運営するサイトながら、心理物理学と認知神経科学を専門とする同研究所所属の柏野牧夫氏と、元所属の研究者を中心に更新されてきた。1999年9月のサイト開設から約12年間。柏野氏によると研究所からの要望や意見は一切なく、「勝手に更新している」状態が続いている。それゆえセールス色がなく、純粋に知的好奇心をそそるサイトに仕上がっている。 当然ながら、柏野氏やその他のメンバーには来の仕事があり、サイトは職の合間を縫って更新される。そのため更新ペースには波があるが、異動や転職などによるメンバーチェンジを経てもなお、長い間、完成度の高いサイトを維持してきた事実がある

    NTT研究者が“錯覚”サイトにかける純粋な感情 (1/5)
    TOK
    TOK 2011/06/22
    これは、そのままスマートフォンやタブレット型端末のコンテンツに持っていっても面白そう。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    TOK
    TOK 2009/11/19
    はやぶさの運用は、凄まじい hackの塊なんだろうな。
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