「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
もう待たない、とつぶやいてみる。 そもそも勝手に待っていただけだったじゃないか。待つ必要などこれっぽっちもなかったのに。 いつの間にか何を待っていたのかすら、よく思い出せなくなっていた。 それほど長い間待っていたのだということに気がつく。 それでもきっとまた待ち続けるのだろう。
ルゥがくわえて来たフェルトボールを足下に置かれたヒトは、ルールに乗っ取ってフェルトボールを投げなくてはいけません。それは2階から階段に向かって1階へ投げ下ろすこと。写真のように階段部分でルゥがムズムズしながら待機しています。ルゥは隠れているつもりなのでしょうが、大きな耳は丸見えです。そこへ投げるのが我が家のルールなんです。投げられたフェルトボールをルゥは全速力で階段を駆け折りて追っていきます。機嫌がいいとフェルトボールをくわえて戻ってきますが、ルゥだけ戻ってくることもあります。その場合は投げたヒトが取りにいかなくてはいけません。それがルールなんです。ルゥそのものがルゥルブックだと思われた方はココ(blogランキング)をクリックしておいてください。 ●毎週日曜日は猫以外写真をアップします。 ●昨日はblogランキング29位
非常に幻想的です。雷鳴とどろく中、虹がかかっています。 どういう状態でこうなったのかというと、以下の通り。 Incredible pictures: the moment lightning shared the sky with a rainbow | the Daily Mail これはアメリカ南部アーカンソー州にあるフォートスミスという街での出来事。目撃者によると、稲妻の轟音の中、地平線上に七色の虹が見えたので、信じられない気持ちになったとのこと。 この写真に写っている雲はいわゆる積乱雲。この雲が雷光を伴いながら嵐を呼び、雨を降らせたわけです。しかし雨というモノはいつも同じ調子で降るものではなく、降ったり止んだりしますし、降り続けていてもその量が時間の経過とともに早くなったり緩やかになったりします。すると極めて希にですが、今回のように雷が鳴っているのに雨が止んでしまい、虹が見える現象
■10.01/「カレンダー」10月。 ■09.12/「光の一枚」トップ更新。 ■09.01/「カレンダー」9月。 ■08.27/スペシャル「名月」改訂! ■08.18/「空の光」『いつか…』 完結UP!
空の風景は 予測がつかないときが多い たまたま その場に居合わせただけというパターンが多い Eos Kiss DN-TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII C-PL-Filter これも ただそれだけの写真であるが 空の作り出す光景は不思議な魅力がある なぜか・・・それに魅かれているのである・・・
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