Emacs Advent Calendar jp: 2010 : ATND 19日目です。昨日は [twitter:@r_takaishi] さんの org-modeとAnythingが交差するとき,物語は始まる - うどん駆動開発 でした。 Web漁ったり会社で Emacs 使ってる人に聞いたりしてると、みんな generic.el の事を知らないらしいので、ちょっと紹介してみようかと思います。 generic.el はハイライト程度の簡単なメジャーモードをお手軽に作るためのライブラリです。Emacs20くらいの昔から標準添付です。「このファイル用のモードってEmacsに無いなぁ」なんて時に使ったりします。 たとえば 例えばこんなシンタックスのファイルがあるとします "#" ではじまるのはコメント "/*", "*/" でかこまれてるのはコメント hoge, fuga, piyo はキー
HTML のインデントを綺麗にそろえる Ham Cutlet というWeb サービスを試してみたのですが、整形対象をテキストエリアにコピペして送信ボタンを押して結果をクリップボードに入れてという過程が面倒だったので、似たようなことを emacs 内でリージョン選択して実行できるようにしました。Ham Cutlet にならい、HTML -> Haml -> HTML という変換で整形+α のことするという仕組みです。 まず、gem で haml をインストールします。次に ~/bin などのパスの通ったところに 以下の内容を hamcutlet.rb という名前で保存し、実行権限を与えます。 #!/usr/bin/env ruby require 'rubygems' require 'haml/html' haml = Haml::HTML.new(ARGV[0]).render puts
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217326022 ありますよ。 十 百 千 万 億 兆(ちょう) 京(けい) 垓(がい) 秭(じょ) 穰(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(ごうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ) 無量大数(むりょうたいすう) 洛叉(らくしゃ) 倶胝(くてい) 阿ゆ多(あゆた) 那由他(なゆた) 頻波羅(びんばら) 矜羯羅(こんがら) 阿伽羅(あから) 最勝(さいしょう) 摩婆羅(まばら) 阿婆羅(あばら) 多婆羅(たばら) 界分(かいぶん) 普摩(ふま) 禰摩(ねま) 阿婆鈐(あばけん) 弥伽婆(みかば) 毘ら伽(びらか) 毘伽婆(びかば) 僧羯邏摩(そうがらま) 毘薩羅(びさら) 毘贍婆(びせんば) 毘盛伽(
今回は、もっとも基本的であるわりには、意外と問題の多い「継承」について考えてみたいと思います. 型の拡張は、2つの機構を使って行われます.すなわち継承と総称です. 継承は下位型による多相性(Subtype Polymorphism)を実装し、総称はパラメータによる多相性(Parametric Polymorphism)を実装します. 継承は大きく型継承と実装継承(クラス継承)に分類できます.この場合、型とクラスの関係に注意が必要です. 型はオブジェクトのインターフェイス、すなわちオブジェクトの振る舞いの定義です.他方、クラスはオブジェクトの内部状態とオペレーションの実装を定義しています.クラスは同時に型を定義する場合もありますが、言語によっては必ずしもそうとは言い切れません. 型継承は所謂is-a関係の継承で特化specializeです.これは、インターフェイスの継承ともとれますし、
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