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2023年8月25日のブックマーク (5件)

  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
  • 文章生成AI利活用に関するガイドライン.pdf

    文章生成AI 利活用 ガイドライン Version 2.0 令和6年(2024年)4月 東京都デジタルサービス局 2 はじめに このガイドラインは、東京都で初めてとなる文章生成AI の利活用ガイドラインです。 ChatGPTをはじめとする文章生成AIは、都職員の業務 のあり方を大きく変革する可能性を秘めている一方、 様々なリスクも指摘されています。このため、業務での 活用にあたり期待する効果を得るためには、その特性を よく理解し、正しく利用することが重要です。 東京都では、デジタルサービス局に検討プロジェクト チームを設置して、文章生成AIの利活用について議論を 重ね、令和5年8月、検討の成果をガイドライン (Version 1.0)としてまとめ、文章生成AIの全庁利用 を開始しました。 その後、10月に利用状況についてアンケートを行った ところ、活用事例やプロンプト例を求める声が多かった

  • 注意力散漫なADHDエンジニアへ「散漫さを武器にしよう」

    重度のADHDでなくても、注意力が散漫、一つのことに集中できない、 興味の対象がすぐ目移りしてしまうタイプの人間は少なくないと思う。 特にIT系のエンジニアにはその傾向が多い気がする。 自分もその一人だ。 ふと隣のハイパフォーマーな同僚をみると、やるべき1つの仕事だけに数時間ずっと没頭して、ものすごい成果をあげている。 それを見て自分もタスクにとりかかるもやる気が起きず、つい趣味のコードを書いたり文献調査をして1時間を過ごしてしまう。 隣の彼の姿と自分を重ねると、自分はなんて生産性が低いんだと辟易としてしまう。 しかし、我々はそのフィールドで勝負をしてはいけない。 1つのことをずっとやり続ける集中力なんて持ち合わせていないし、多分一生手に入れることはない。 我々の武器は、様々なことに興味を持つことだ。 そして興味をもったことに対しては、「仕事として」ではなく「遊びとして」愛をもって取り組め

    注意力散漫なADHDエンジニアへ「散漫さを武器にしよう」
  • editorconfig-checkerを導入してコードレビュー時の摩擦を軽減する - エムスリーテックブログ

    【Unit4 ブログリレー 2日目】 永山です。 2023年に至ってもエディタに関する話題がプログラマ間のグルーミングツールとして機能していることからも判る通り、世には多様なエディタが存在し、またそれらを使用するプログラマが存在します。 言うまでもなく各エディタにはそれぞれ特徴や特色があり、更に異なる人物が同一のエディタを利用していたとしても、各人で設定や導入されているエディタプラグインが千差万別である以上もはや2つと同じ編集環境は存在しないと言っても過言ではありません。 好みのエディタを用いることでプログラマは作業効率の最大化を図れますが、一方で様々な編集環境が同一のコードベースを編集することはときにいくらかの不都合を生じます。 例えば以下のようなエディタの設定に起因する差異は編集時に不要な diff を生じさせ、コードレビューや編集作業のストレスの原因になります。 文字コード, BOM

    editorconfig-checkerを導入してコードレビュー時の摩擦を軽減する - エムスリーテックブログ
  • 現場で役立つシステム設計の原則・データベースの設計 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENTの林です。 弊社の請求管理ロボシステムの機能がどんどん増えていて、成長しています。今後機能の開発またはメンテナンスのために、「現場で役立つシステム設計の原則」のを読んで、輪読会を引き続き開催しています。前回は「現場で役立つシステム設計の原則」のことを紹介しましたが、今回もそのの中に印象が残る感想を共有いたします。 データベース設計が悪いとプログラムの変更が大変になる プログラム開発を行う際には、データベースを利用することが避けられません。しかしながら、設計が不適切なデータベースを利用すると、以下のような問題が発生しやすくなります。 - データの重複が発生しやすく、データの取得が混乱する - カラムの用途が分かりにくく、理解に時間がかかる - テーブル間の関係性が分かりにくく、参照が困難 このような問題のあるデータベースを利用すると、データの

    現場で役立つシステム設計の原則・データベースの設計 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG