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2012年11月9日のブックマーク (6件)

  • 録画補償金訴訟、東芝勝訴が確定 最高裁がSARVHの上告棄却

    デジタル放送専用レコーダーの私的録画補償金支払いを拒否した東芝に対し、私的録画補償金管理協会(SARVH)が賠償を求めた訴訟で、最高裁は11月9日、SARVHの上告を棄却した。東芝勝訴とした一審、二審判決が確定する。 東芝はデジタル放送専用レコーダーについて、デジタル放送に「ダビング10」が採用されたことから「課金対象になるかどうか明確になっておらず、消費者から補償金を徴収できない」として補償金額を上乗せせずに販売。これに対し、SARVHは東芝が販売したデジタル専用レコーダー分の私的録画補償金が未払いだとして2009年11月に提訴。1億4700万円の支払いを東芝に求めた。 一審の東京地裁は、デジタル専用レコーダーも補償金支払いの対象になるとした一方で、補償金の支払いはメーカー側の「協力」であり、強制力はないとしてSARVHの訴えを退け、東芝が勝訴した。 二審の知財高裁は「デジタル専用レコー

    録画補償金訴訟、東芝勝訴が確定 最高裁がSARVHの上告棄却
    W53SA
    W53SA 2012/11/09
    録画補償金制度は廃止されるべきである。
  • インドネシア、「派遣禁止」実施を無期限延期 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    W53SA
    W53SA 2012/11/09
    「インドネシアでは、派遣労働制度下では、経済成長の恩恵を受けられないとして、労働組合が派遣労働の禁止を求め、デモを激化させている」日本でも派遣禁止を求めるデモが起きそうなくらいの状況なんだけどなー
  • 地下500mの発電所 :: デイリーポータルZ

    山梨県大月市には葛野川(かずのがわ)発電所という1999年に運転が開始された比較的新しい水力発電所がある。 この発電所、なんと山の中にある発電所なのである。あ、いや、ここでいう山の中というのは、山の上という意味ではなく、山の腹の中。山の地下500mに存在する地下発電所なのだ。その発電所に行くには、約5kmの地下トンネルを延々進まなければならないらしい。 地下500m、発電所、5kmのトンネル。凄い。何か凄い。心を揺さぶる要素が満載だ。この発電所、申し込めば見学もできるらしい。実際に行ってきた。 (木村 岳人) そもそも、地下に水力発電所があるとはどういうことか 葛野川発電所は、上日川ダム(上部ダム)と葛野川ダム(下部ダム)の二つのダム湖を地中で結ぶ、パイプの途中にある水力発電所だ。 なぜ地中に水力発電所があるのかというと、その方がより高いところから水を落とすことができるから。実際、葛野川発

    W53SA
    W53SA 2012/11/09
    「いわば電力の調整用、バッテリー代わりの発電所なのだそうだ。」
  • 【逗子ストーカー殺人】「法律に不備あれば改正」小平国家公安委員長 - MSN産経ニュース

    W53SA
    W53SA 2012/11/09
    警察の動きに不備があったので法律が無価値になっただけでしょう
  • しまじろうが初映画化! 子供の映画初体験をコンセプトにアニメと実写で構成

    開講25周年を迎える「こどもちゃれんじ」の大人気キャラクター「しまじろう」が、『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』として初映画化され、2013年3月15日に全国公開されることが8日、明らかとなった。 「しまじろう」はこれまで『しましまとらのしまじろう』『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』といったTVアニメとして展開されてきたが、映画化はこれが初。幼児が「初めて映画館で見る映画・ファーストシネマ」をコンセプトに企画され、アニメと実写パートでの構成、スクリーンのキャラクターとのコール&レスポンス場面の挿入など、「こどもちゃれんじ」の幼児を惹きつける映像制作のノウハウを活かし、初めての映画館体験が楽しさと共に心に残る作品を目指していくという。 また、作は幼児期を迎えた子供が楽しめる最初の映画として、子どもが映画館で鑑賞する際の保護者の不安要素である「映画館での

    しまじろうが初映画化! 子供の映画初体験をコンセプトにアニメと実写で構成
    W53SA
    W53SA 2012/11/09
    「おしっこかな_ウンチかな?」\ウンチーチチッチッチッチッチー/
  • もう一度Wi-Fiに振り向いてほしい――「au Wi-Fi SPOT」の環境改善を進めるKDDI

    3Gのパケット通信だけでなく、Wi-Fiでのデータ通信が可能なスマートフォンの普及に合わせて、携帯電話事業者各社は自社の契約者向けに提供する公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを拡充してきた。Wi-Fiアクセスポイントは、ユーザーはより高速に通信できるため、短時間でストレスなく容量の大きなデータのやり取りができ、通信事業者は限りある3Gネットワークのトラフィックをオフロードできるという、どちらにもメリットがあるインフラだからだ。 現在では、公式発表されている数字でソフトバンクモバイルが32万、KDDIが20万、NTTドコモが7万超(各社で重複あり)を展開しており、都市部ではコンビニエンスストアや飲店、駅、大規模商業施設の屋内など、さまざまな場所でWi-Fiが利用できる。こうしたエリアは3Gの電波が入りにくい場所での利便性改善につながっているケースもあり、今後もスポット数の増加は続いていく

    もう一度Wi-Fiに振り向いてほしい――「au Wi-Fi SPOT」の環境改善を進めるKDDI
    W53SA
    W53SA 2012/11/09
    都市部の無線LANは禿のイヌが破壊の限りを尽くしてるので、それ何とかしないとどうにもならないんでは