お仕事場やご家庭で、パソコンまわりや、テレビ、オーディオまわりで。電源コードやネットワークケーブル、音声画像コードの数量が増えてしまう場所は多いでしょう。 困るのは、どのコードがどこにつながっているのか、分からなくなってしまうこと。電源コードやネットワークケーブルなどは、誤って別のコードを抜いてしまうと、大きな業務事故に繋がってしまうことも少なくありません。 これを防いでくれるのが、オランダからやってきた「CABLE-ID」。そのケーブルの役割をしるしておくことができる「IDタグ」です。ケーブル巻き取りグッズの代名詞、「CableTurtle」をつくった、その名も「Cleverline」社がつくりました。 これまで「ケーブルに名前やしるしをつける」という製品は多くありましたが、この「CABLE-ID」はケーブルに巻き付けて使用するため、とてもスタイリッシュ。 耐久性と柔軟性のあるポリウレタ