2010年10月15日のブックマーク (7件)

  • モバイルサイトデザインの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ケータイlivedoorを担当してます多留です。 今回は、私がモバイルサイト作りでいつも意識して取り組んでいる "配色の仕方"、"メリハリの重要性" についてお話させていただきます。 モバイルサイトと配色 モバイルサイトは、PCのようにガンガン画像を使うとか、JavaScriptを使って動きをつけるとか、まだまだできないこと、制限のあるところが多々あり、線や細かい背景色・文字色・絵文字の使い分けなどでページを構成する必要があります。 配色や見せ方に関してはセンスが問われるところで、特にモバイルサイトのように凝縮されたスペースでの表現は難しく、苦手な人はホントに「いつまでたっても苦手」という方も多いと思います。 私個人としては、PCよりもモバイルサイトで全てを済ませようとしていて (つまりは携帯依存症……) いろんなジャンルのモバイルサイトデザインを見ているおかげで、配色や見せ方

    モバイルサイトデザインの考え方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • モバイルサイトの魅力を引き出す配色術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルビジネスユニットのイシカワです。 端末の進化によって、モバイルサイトでも表現の自由なサイトが多くなってきました。 見せ方ひとつとっても、Flash を多用したリッチなコンテンツにしたり、絵文字や装飾で賑やかなコンテンツにしたり様々ですが、今回は物凄く基的な「色」について書いてみたいと思います。 色の効果にも色々とあるので、掻い摘んで説明をしたいと思います。 視認性 視認性は色の見えやすさの事をいいます。 背景色と文字色とで明度差が小さいと、文字が見えにくくなり、逆に背景色と文字色の明度差が大きいと、文字は見えやすくなります。また明度以外にも彩度や色相の差も関係してきます。なので、文字の読みやすさに与える配色の場合は可読性とも言います。 背景色は白、文字色は赤で文字のみ明度に差をつけてみました。 左上の文は明度差が小さいので読み難くなっていますよね? 逆に右下の文は明度差が大きいの

  • IK Multimedia. Musicians First.

    London Grooves70以上のループ・インストゥルメント、1,500以上のwavファイルを収録のSampleTank 3用ブリティッシュ・ロック・ドラム・ビート

    XIAORING
    XIAORING 2010/10/15
    IK Multimedia SampleTank Free
  • ウェブデザイナーのための実用的なデザインとコーディングテクニック集

    Five Useful Design Techniques and Coding Solutions For Web Designers [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 PHPWordPressでのものとなっています。 1. 複数の項目がある棒グラフのエフェクト 2. ホバー時に追加情報を表示 3. カテゴリごとに異なるカラーを適用 4. ちょっと面白い画像のキャプション 5. ウェブのための印刷風デザイン おわりに -developersではなく、designers 1. 複数の項目がある棒グラフのエフェクト 下記のサイトで使用している棒グラフでは、上:タグの種類と数、下:コメントのついた記事と数、をそれぞれ素晴らしいエフェクトで実装しています。 こういった数値化されたデータは、ユーザーに対して有用なコンテンツの手がかりを提供し、ユーザビリティを改善することに

    XIAORING
    XIAORING 2010/10/15
    bar chart 棒グラフ hover mouseover マウスオーバー category カテゴリ caption キャプション print 印刷風
  • MdN Design|総合情報サイト

    「leigeber web development blog」で発表されているシンプルなスライドショー(www.scriptiny.com/2008/12/javascript-slideshow/)を実装してみよう。 [Click here to download the source.]をクリックしてダウンロードしたファイルを解凍し、「compressed.js」(JavaScript体)、「style.css」、「images」(ナビゲーション用画像)を使用。次に写真素材を準備する。一枚につき、それぞれ大きな写真とサムネールを用意しよう。サンプルでは、大きな写真の横位置が500×334ピクセル、縦位置が横幅成り行き×高さ334ピクセルとしてそろえた。サムネールは、高さ75ピクセルで横幅は成り行きとし、大きな写真は「photos」ディレクトリ、サムネールは「thumbnails」ディ

    MdN Design|総合情報サイト
  • MdN Design|総合情報サイト

    Web制作に欠かせない素材のひとつである写真。素材集を利用するのもよいが、イメージに合う画像を見つけるのはたいへんだ。そこで、Webサイトをよりよく魅せるための写真の画像補正、加工方法などを紹介します。撮影が苦手な人でもすぐに実践できるテクニックを身につけて、Webサイトで使える写真素材をつくろう。ここでは、制作したいサイトに適した写真の撮影ポイントや画像の補正・加工法を解説。すぐにわかるテクニックを身につけて、実制作に役立てよう。 Tweet

    MdN Design|総合情報サイト
    XIAORING
    XIAORING 2010/10/15
    photo retouch
  • 中小企業や個人経営規模相手のWebディレクションで気をつけている15のこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あくまで”僕が”です。そこ大変重要ですw 僕もまだまだ勉強中で、これが全て正しいと思えるほど見極めていません。 他にもあるだろうし、もっと大事なものもあるかもしれません。 それは各々考えてもらって(もしよろしければ教えていただいてw)、とりあえず同タイプの仕事している人の叩き台にでもになればなと思って挙げてみた次第です。 というのもですね、僕はWeb屋としてみるとなんか物凄く変な経歴・経験をしている人なのですねw まあ、Web業界って割と他業界から来る人たくさんいますけどね。僕は印刷会社→大手Web制作会社→専門学校教員(正規職員)→弱小ITベンチャーなので、なかなかこういう奴はいないと思いますw 教員とか普通はできま