東芝は11月18日、スクウェア・エニックスの最新ゲーム「FINAL FANTASY XIII-2」との共同プロモーション内容を発表した。 共同キャンペーンサイトを立ち上げ、REGZAでFINAL FANTASY XIII-2をより高画質に楽しめる画質設定を公開するほか、プレゼントキャンペーンなども実施。また家電量販店などで展示されているREGZAでゲームオープニング映像のダイジェスト版を流すという。画質設定は、東芝のREGZA開発陣が協力し、12月上旬に公開される予定だ。 「FINAL FANTASY XIII-2」は、プレイステーション3およびXbox 360用のロールプレイングゲーム。12月15日に7980円で発売する予定だ。
世界最薄・最軽量を実現した「レグザタブレット AT700」などの発売について ― テレビやブルーレイディスクレコーダーと連携し、テレビ番組も高画質で楽しめる― 当社は、広視野角・高精細の 10.1型液晶を搭載し、厚さ約7.7mm、重さ約558gの世界最薄・最軽量注1を実現した「レグザタブレット AT700」と、7型液晶を搭載した「レグザタブレット AT3S0」の2機種を商品化し、10月下旬から順次発売します。 新商品は、家庭内のネットワークに接続された液晶テレビ「レグザ」やブルーレイディスクレコーダー「レグザブルーレイ」と連携し、放送中の番組や録画番組をHD解像度(1280×720ドット)の高画質で楽しめる「レグザリンク・シェア」に対応しています。 「レグザリンク・シェア」注2では、「レグザブルーレイ」が受信している放送中の番組や、「レグザ」注2または「レグザブルーレイ」注2で録画した番組
東芝のREGZA Tablet(レグザタブレット)の公式ホームページ。卓越したクリエイティブ性能と、画質、音質、拡張性にすぐれた〈レグザタブレット〉の情報を掲載。
カンファレンスの冒頭、東芝システム欧州社のCentral Europe Marketing Directorを勤めるSacha Lange氏が登壇した。Lange氏は3Dメガネを使用しない「GLASSES-FREE 3D」テレビの新たな製品として、世界初となる、裸眼3Dと4K2K高精細映像の表示に対応した55V型液晶テレビ「55ZL2」を壇上で発表した。本機はヨーロッパ地域で今年12月から順次発売が予定されている。 本機はフルHDの4倍の解像度となる「3,840×2,160(QFHD)画素」の液晶パネルを搭載し、レンチキュラーシート方式による“グラスレス3D”再生が1台で行えるテレビ。バックライトにはLEDを、映像エンジンには「CEVO ENGINE」をそれぞれ採用する。
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手が届く全録テレビ、“REGZA”「ZG2シリーズ」詳報:合わせてクアッドコア?(1/3 ページ) 東芝は4月20日、「CELL REGZA」譲りの「タイムシフトマシンCEVO」を搭載する“REGZA”「ZG2シリーズ」を発表した。2TバイトのHDDに加え、地デジ9チューナー、B-CASカード5枚を標準装備。映像エンジンには「CEVOエンジン」の基板を2枚使用する「レグザエンジンCEVO Duo」を採用した。REGZAの商品企画を担当する本村裕史氏が「ZG1シリーズの後継機とは思わないでほしい」という通り、従来の“Z”とは一線を画すプレミアムモデルだ。 画面サイズは、55V型、47V型、42V型の3種類。いずれも4倍速パネルを採用し、3D表示もサポート。4倍速パネルにLEDバックライトのスキャニングを組み合わせる「アクティブスキャン480」で動画表示性能を改善している。デザインは、一足先に
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