外務省は8日、旭日(きょくじつ)旗を韓国語で説明した文書をホームページ(HP)で公開した。これまでは日本語と英語のみだった。仏語とスペイン語版も同時に公開。韓国国内で旭日旗を問題視する動きがあり、自…
「絵は知識と教養がないと楽しんじゃいけないんですか!?」というツイートを見て、「当たり前じゃねえか、何言ってんだ」と思ってしまった美術の先生です。すべての表象にはコード(記号体系)とモード(ある時代や地域の様式)があって、それらの… https://t.co/fgi6bDcOph
藤ノ森小で行われた組み体操のピラミッド。2段目の児童は足を地面につけ、安全に配慮した(10月16日、京都市伏見区) 小中学校の運動会で花形となってきた「組み体操」で、規模を縮小したり実施を取りやめたりと見直す動きが出ている。四つんばいで積み上がっていく「ピラミッド」や、肩の上に立って塔をつくる「タワー」などでけがが相次いでいるためだ。全国では神戸市長が中止を呼び掛けるなど議論が起きており、京都でも各学校が伝統と安全の間で揺れている。 ■京都市教委 「今後の在り方 検討」 10月16日、藤ノ森小(京都市伏見区)の運動会。6年生の団体演技で、毎年恒例になっている組み体操の内容に変化があった。昨年は3段のタワーがあったが、今年は安全に配慮して行われなかった。 代わりにしたのが3段や4段のピラミッド。といっても四つんばいの上にさらに四つんばいで乗る「俵積み」タイプでなく、2段目は足を地面に、手だけ
この度「宇崎ちゃんは遊びたい!」が「Google Play ベストオブ 2019」にノミネートされました!読者の皆様の応援感謝ッス! 以下より最優秀賞を決めるユーザー投票ができますので是非投票お願いします!… https://t.co/dRuRQsqE7k
今度は民間人の住所を公開…!? 森ゆうこ議員の呆れた「人権感覚」 立場が違う相手には何をしてもいいのか あまりにもデタラメ 森ゆうこ議員の暴走が止まらない。 先週の本コラム「森ゆうこ議員「質問漏洩」騒動、なぜ野党議員は直接対決を避けるのか」では、一部野党議員が述べた「(筆者は)森議員が15日参議院予算委員会で示した写真入り資料を事前に入手していた」との発言について、筆者のツイートのタイムスタンプを国民民主党と立憲民主党「質問通告漏洩問題調査チーム」が変造していたことを示し、それに対するフルオープンの公開討論を11月1日(金)に設けたが、本件に関わる野党議員が誰ひとり参加しなかったことを書いた。 討論の会場は議員会館の内部だったが、憲法上は「院外」であるので、ここでの発言は免責にならない。そこで怖じ気づいて、一部野党議員は来なかったのだろう。一方森議員は、相変わらず国会内で酷い言動をしている
第2次世界大戦中の昭和19年に日本の近海で消息を絶ったアメリカ海軍の潜水艦「グレイバック」が、アメリカの調査チームによって沖縄本島の南西沖の海底で75年ぶりに発見されました。 大戦中に沈没した潜水艦の探索を行っているアメリカの調査チーム「ロスト52プロジェクト」は、神戸市に住む海軍の歴史の研究者、岩崎裕さんの推定に基づき、沖縄本島の南西の海域で調査を行いました。 その結果、ことし6月、深さ435メートルの海底でグレイバックを発見しました。 海底で撮影された映像からはグレイバックと書かれた金属製のプレートや、海草などが付着した船体やスクリューなどを確認することができます。 グレイバックがいつ、どこで沈没したのか、これまで詳しいことはわかっていませんでしたが、岩崎さんの研究と今回の調査によって昭和19年2月26日に日本軍の攻撃機による爆撃で撃沈されたことが分かったということです。 乗組員80人
訪日外国人の増加で「ベジインフラ」の整備という課題が浮上してきた。動物性食材を使わない料理の用意や食品への表記などが欧米に比べ遅れ、肉を食べないベジタリアンや、卵や牛乳も避けるビーガン(完全菜食主義者)が安心して旅行・生活できない問題を指す。解消に向け国会で議員連盟も発足したが、省庁間の温度差は大きい。2020年の東京五輪に食のバリアフリー化は間に合うか。【関連記事】肉と思ったらキノコ 気軽に完全菜食メニュー「これで安心して日本を旅行できますと、箱買いしていく個人旅行者もいます」。ビーガン向けカップめんを食品メーカーのヤマダイ(茨城県八千代町)と開発、販売しているティーズレストラン(東京・目黒)の下川万貴子取締役は語る。Nikkei Views編集委員が日々のニュースを取り上げ、独自の切り口で分析します。動物性の食材や調味料などを一切使わないビーガン向けメニューを充実させたレストランを東京
韓国大統領府の高官は、今月効力を失う日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、関係が改善すれば、破棄の撤回も検討すると示唆したものの、日本による輸出管理の強化が続く現状では難しいとの認識を示しました。 この中で、日韓関係について、「最も近い隣国であり、北東アジアの平和と安定のためのパートナーだ」として、今月4日に訪問先のタイで、両国の首脳がことばを交わしたことにも言及し、重要性を強調しました。 一方で、「日本との関係が難しくなっている根本的な原因は日本側にある」と指摘しました。 そのうえで、今月23日に効力を失う日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについては、「日本との関係が正常化すれば、協定の延長を再検討する用意がある」と述べ、関係が改善すれば、破棄の撤回も検討すると示唆したものの、日本による輸出管理の強化が続く現状では、難しいとの認識を示しました。 また、協定が破棄されても
既にロボットものやSFもので主人公を女性・少女にする流れはあったとはいえ、80年代に始まった「機動警察パトレイバー」は舞台が近未来東京の警察だったことと合わせ技で、結果的に「働く女性が主人公」の作品となりました。偶然「愛蔵版」が発売されたこともありますが、いくつかの場所で、特に「女性の描かれ方」が話題でした。その記録です(流れ自体は別個になっている話題もあります)
ある暇な土曜日、ふと「獣医とは何か」について哲学的に考えてみた。 獣医とは何か。とても難しい問いである。傷病の動物を治す人、公共衛生を守る人、動物と人との間に入って架け橋となる人、研究者、科学者・・・どれも正しい。どれも正しいのではあるが、どうであろうか、何とも曖昧というか、範囲が広すぎるのである。 獣医の範囲とは何か。問題を考えているうちにまたも難しい問題にぶつかってしまった。獣医という職業の内容は多岐に渡るが、その対象となる動物の範囲もまた非常に多岐に渡る。一般の感覚だとイヌやネコ等の愛玩動物が主体となるであろうが、その実は畜産動物は勿論の事、各種エキゾチックペット、様々な野生動物、海獣、魚類、挙句の果てには畜産業の一環として蜂についてまで大学で学ぶほどである。 駄目である。 深く考えていては貴重な週末も無駄に脳細胞を焼き殺して終わってしまう。 そう、単純化すれば良いのだ。 つまり獣医
小坂 圭司(同居ネコのニェネントは10歳) @crosstalk20 かつてイヴェント"crosstalk"を主宰。今はネコのニェネントとの共同生活で、ネコ原理主義者。COVID-19第三波を迎え、また「Stay Home」いたします。SNSをやらない小曽根章造氏の代理人としても投稿。 小坂 圭司(同居ネコのニェネントは11歳になりました!) @crosstalk20 ネトウヨ諸氏は知らないらしいが、1970年代後半にイギリスにSex Pistolsというバンドが出現し、英国王室や政府をコケにして一世を風靡した。 彼らのシングル「God Save The Queen」は英国女王をこ~んなにしてしまったジャケットだったが、今でもこのままリリースされている。↓ pic.twitter.com/HrcWAL0NYI 2019-11-07 16:22:41 小坂 圭司(同居ネコのニェネントは11歳
デジタルカメラ市場の縮小が止まらない。全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2018年のデジタルカメラ市場は絶頂期である10年の約30%規模まで縮小していることが分かった。19年は、さらに下回る可能性がある。 さらに細かくデータを見てみると、最も販売台数が多かった10年の販売台数を100.0とした際、18年の市場規模は30.2まで落ち込んでいる。19年は、10月までで21.2になっている。30.0を超えることはなさそうだ。カメラ映像機器工業会のデジタルカメラ統計でも、出荷台数が1億2146万3234台(10年)から1942万3371台(18年)へと減少し、約16.0%規模にまで落ち込んでいる。 カメラ大手2社の決算からも、デジタルカメラ市場の厳しい実情が見て取れる。キヤノンは、10月28日に発表した2019年12月期の業績見通しでイメージングシ
悲しいお知らせです。 11月6日の夜、ひろこさんから好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました。 本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません。 ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました。それでも、私は一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました。 しかし、東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした。そして、言葉と態度の両方に違和感を覚えていた数カ月後、上記のような申し出がありました。 一生を共にすると言ってもらい、信じた相手でしたので、すれ違いはひ
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