１２．冷却ファン（最安値費用５５０円） アクアリストなら誰でも頭を抱える問題が“夏場の高水温”ですね。 みなさんいろいろと工夫をされていると思いますが、ＰＣ用のファンを使ったＤＩＹが結構メジャーとなっていますね。 そこで、今回のＤＩＹは冷却ファンを取り上げましょう。 「幼稚園児でもわかる内容にしてね」と言う要望がありましたので、超文化系で、今まで一度もハンダゴテを持ったことの無い方にでも簡単に作れるように解説しましょう！ それではいきまっせ〜！ Ｌｅｔ’ｓ ＤＩＹ！ 「基礎編」 材料 基本的な材料はこれだけです。。 左がＡＣアダプター、右上がＰＣ用ファン（６ｃｍ角）、右下がファンとアダプターを接続するプラグとジャックです。 アダプターとファンを直接繋げばプラグとジャックは別に無くても良いですね。 ファンのアップ画像です。読めるかな？ 重要なポイントは、ＤＣ１２Ｖ ０．
暑さが厳しくなってきて、水槽の水温が気になる季節となりました。 水槽用のファンがいまいち気に入った商品がないので自分で作ってみました。 全てクリア製品で作った為、主張しすぎる事もなくガラス製品とマッチします。 実はこのファンLEDが付いてまして、作動中はLEDが点灯します。 夜になるとナイトライトになります。 熱帯魚や水草には月明かりですよと言い聞かせて。 本当は大迷惑だと思いますが・・・ 水面に写るファンがなんとも綺麗（笑） とても怪しく光ってます。う～ん ムーディ～ ファンを取り外す冬にも代わりとなるライトほしいかも・・・。 ↓続きに作り方アップ↓ クリップファンを作ってみよう！ 【材料】 ・PC用ケースファン 12ｃｍ PCショップで購入 ・クリアタイプ目玉クリップ １００円ショップにて購入 ・アクリル板 あまっていた物を使用 ・ACアダプタ
どうしてクーラーが必要なのか クーラーの選び方 必要冷却能力の求め方 どうしてクーラーが必要なのか 私たち人間は、暑いときにクーラーを入れ、寒いときには暖房を入れます。 これは暑いのが嫌い、寒いのが嫌いという問題ではなく、ちょうど良い温度でないと快調に動くことができませんよ！という体からの要求です。 実は、私たち人間は恒温動物と言って、自分の体の体温を一定に保つようにする機能を持っている動物なのです。人間は体温が36℃くらいになるよう、暑ければ汗をかいたりして調節し、寒ければ鳥肌をつくったりして調節しています。 そして、自分の調節だけでは36℃を維持できそうもないと感じたとき、クーラーが欲しくなり、暖房が欲しくなります。このように自分の体を一定の体温に維持させる機能をもった生物は、私たちのような哺乳類と鳥類だけです。 それ以外の魚類とか爬虫類とか昆虫とかバクテリアとかは、全て自分の体温を一
★90*45*45水槽を照射した実際のムービー★←youtubeにアップロードしました。 「satoo99jpの他の動画」から各ワット、各色のムービーが見ることができます。 設置の参考にしてください 。 *クールホワイト、リゾートブルーは青が強く映っていますが実際はもう少し白く感じると思います。 ■商品説明 高さ45cm以上の大型水槽に適しています LEDライトの従来品は直下の照度が強すぎ、周囲が暗いという弱点がございました。クリスタルエリートシリーズは設計全てを見直し、消費電力は同一のまま、より透明感を持ち、隅々まで明るい光を実現いたしました。 *放熱筐体だけが似ている商品もございます。また1灯1WハイパワーLEDを2Wタイプと偽って販売する方も現実におりました(品物を購入し当方で様々な数値を計測・記録いたし、厳重に抗議しました)、とても残念なことです。正規に販売し、その製
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