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snsと調査・統計に関するaakkyyのブックマーク (3)

  • メディア・パブ: 日本のSNSは若者のたまり場に,米国のSNSは大人も集う場へ

    米国のSNSは若者だけではなくて大人も集う社交場になってきたのに対して,日のSNSはケータイ片手の若者で賑わう場になっていきそうだ。 *MySpaceとFacebookの年齢別ユニークビジター数比率(%),および mixiとモバゲータウンの年齢別会員数比率(%) comScoreのデータによると,月間ユニークビジター数を年齢別で見ると,MySpaceに訪れるユーザーの過半数が35歳以上の大人である。学生が中心と言われているFacebookでも,ユニークビジターの41%が35歳以上の大人である。米国のSNSでは,中高年でも肩身の狭い思いをしなくて済みそう。 一方,日SNSは違う。数日前に発表のあった四半期決算によると,mixiもモバゲータウンも,相変わらず10代から20代が中核で,35歳以上の会員は10%~15%以下である。 600万会員を突破したモバゲータウンは,もともと10代が牽引

  • SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」

    インターワイヤードは2月20日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。 調査によると、SNSについて「知っている」と回答したのは47.7%、特に10代(81.8%)および20代(76.0%)の男性が多く、男女とも年代が若いほど認知度が高い傾向にあることが分かった。 SNSの会員登録状況をみると、「会員登録をしたことはない(67.5%)」が最も多く、「現在登録している」は3割弱にとどまった。「現在登録していないが過去に登録していた」は3.2%。登録している人の内訳は20代(51.4%)が最も多く、次いで30代(34.5%)となっている。 利用しているSNSは「mixi(90.3%)」が圧倒的に多く、2位以降の「GREE(8.6%)」、「Yahoo!Days(8.4%)」を大きく引き離した。利用頻度は4割が「ほぼ毎日のように利用している」と回

    SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」
  • SNS市場、2009年度には9倍・554億円に

    矢野経済研究所はこのほど、PC・携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の市場規模に関する調査結果を発表した。2006年度は60億2000万円で、2009年度には554億4000万円まで伸びると予測。主力は広告だが、広告以外の収入の割合も伸びていく見込みだ。 過去の市場規模は、2004年度は1億7000万円、2005年度は13億7000万円だったと推計した。 広告売り上げは、2006年度が51億5000万円、2007年度が125億7000万円、2008年度が258億5000万円と、年々倍増以上のペースで推移し、2009年度に377億3000万円に達すると予測している。 広告は今後、単純なバナー広告から、属性・行動ターゲティング広告、コミュニティー広告などに移行していくと予測。携帯SNSではGPSと連動した地域広告の採用が考えられるとしている。 広告収益以外の比率が年々増しており

    SNS市場、2009年度には9倍・554億円に
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