たいへん長らくブログごぶさたしていますが、 貸本カフェをねばり強くつづけています。 この度九州でのトークイベントが決まりました。 お近くのひとはぜひ。 山家悠平トーク「遊廓のストライキと現代をつなぐ」 日付:2015年5月12日(火曜日) 時間:18:00〜 料金:一般¥1000、学生¥500、いずれもドリンク込み 関東大震災後のモダニズム全盛期は、遊廓のなかの女性たちが自らの状況を改善するために主体的に行動をはじめた時期でもあった。1926年に吉原の妓楼から逃走したひとりの娼妓が書いた『光明に芽ぐむ日――初見世から脱出まで』(現在は朝日文庫『吉原花魁日記――光明に芽ぐむ日』)は、遊廓のなかでも読まれ、それがまたあらたな逃走やストライキに結びついた。1930年代に入ると武雄、小倉、門司、佐世保、大牟田と九州でも次々と遊廓のストライキが起こっている。前借金に縛られ、近代公娼制度のもとできびし
なんつーの、あの事件は相当まずいとは思いますよ。 腹も立ちますよ。 でもさー、加害者の写真とか住所とか晒して社会的どころか本当に抹殺しようとしてる奴らはどうかと思いますよ。 それはお前のやる事ではないしお前に認められた権利でもないしお前が許される例外でもないわけでさ。 普通にアウトな行為だと思うんですよ。 でもなんか知らんけど凶悪な事件になるとすぐ加害者の個人情報を調べて流す奴がいるじゃん。 「こいつになら報復しても許す」とか言ってる馬鹿もいるけどさー、お前にそんな権限はねえの。 被害者が報復するのは勝手だけどそれも普通に悪いことなの。情状酌量の余地はあるとしてもな。 で、悪いことをまるでいい話のように扱うのはおかしいと思うの。 ましてや部外者のお前らがやる事ではないの。 部外者のお前らが加害者に危害を加えたらそれはただの犯罪なの。 腹立ったからぶっ殺すみたいなのはお前が勝手に腹が立ってる
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