2020年8月11日のブックマーク (2件)

  • 「毛を剃らないなんて"女として"ありえない」SNS中傷に思う息苦しさの理由 | TRILL【トリル】

    体毛を処理しない女性はなぜ日で批判されるのか 私はロサンゼルスに住んでいます。ロサンゼルスには色んな人種や文化背景を持った人がいて、常識が日と全然違うこともあります。 日では女性はあらゆる体の毛を処理することが普通とされていて、私も長年毛を剃る生活を日で送っていましたが、ロサンゼルスでは腕や脚の毛を剃らない人が結構いるのに気が付きました。 近年では脇毛も剃らないのがトレンドのようになってきて、脇毛を生やしている女性も見かけるようになりました。 私はめんどくさがりだし、肌が焼けやすい体質で肌が黒くて毛が目立たないのもあり、毛を剃らないことはすぐに普通になりました。 改めて日に向けて情報を発信するときに、関係のない私の体毛についてつっこんで来る人の数の多さに驚きました。 「女としてありえない」 「女は毛を剃らなければ愛されないと思え」 まず”女として”という言葉に違和感があります。ロ

    「毛を剃らないなんて"女として"ありえない」SNS中傷に思う息苦しさの理由 | TRILL【トリル】
    abcdefghijklmnopqrstuvwxy5
    abcdefghijklmnopqrstuvwxy5 2020/08/11
    誰にも見せないならいいんじゃない?男女関係なく腋毛なりスネ毛見せられたらキモいよ
  • 「本当は孤独ってめちゃくちゃ楽しい」 『ハヤテ』『神のみ』作者がそれでも「結婚漫画」を描く理由(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『ハヤテのごとく!』の畑健二郎と『神のみぞ知るセカイ』の若木民喜、週刊少年サンデー誌上でしのぎを削った2人のラブコメ作家が、今度は同時期に「結婚漫画」を連載中。キスだけじゃ終わらない「ハッピーエンドのその先」を描き出します。 『結婚するって、当ですか 365 Days To The Wedding』(若木民喜)は、旅行代理店に勤める男女が、とある事情をきっかけに偽装婚約を画策する物語。8月7日に待望の第1巻が発売されました。 アニメの放送を秋に控えた『トニカクカワイイ』(畑健二郎)は、夫婦生活の幸せだけを抽出したような、ひたすら甘々でイチャイチャなラブコメディ。クールだけどゲームが大好き、ミステリアスだけど夫にデレデレ……そんなヒロインがどにかくかわいい! 片や青年誌、片や少年誌で繰り広げられるふたつの「結婚漫画」が伝えたいメッセ

    「本当は孤独ってめちゃくちゃ楽しい」 『ハヤテ』『神のみ』作者がそれでも「結婚漫画」を描く理由(後編)
    abcdefghijklmnopqrstuvwxy5
    abcdefghijklmnopqrstuvwxy5 2020/08/11
    フィクションの結婚は最高だからな!現実はそうじゃないこともあるけど