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2006年11月23日のブックマーク (4件)

  • プロジェクト管理可能な日本語対応オンラインワープロ「solodox」

    現在はアルファ版なので無料提供中。主な機能としては、ワードプロセッサ機能、複数ユーザ同時編集コラボレート機能、ブログ投稿機能、ファイルダウンロード・アップロード機能、プロジェクト進捗管理機能、ドキュメント管理機能などを搭載。使用可能な言語は日語・中国語・英語。ちゃんと日語が通るだけでなく、エクスポート時も日語が化けないので、そういう意味ではかなりマトモに利用可能。 というわけで、実際に使ってみました。 Solodox http://www.solodox.com/ お試しで使うにはトップページにある「お試しはこちら」をクリック 「新規作成」をクリック 名前を入力後、「確定」をクリック こんな感じでドキュメントの作成が可能 作成したページはオンライン上に保存するだけでなく、HTMLファイル・RTFファイル・ワードファイル・テキストファイルとしてダウンロード可能 元に戻したり、検索や置換

    プロジェクト管理可能な日本語対応オンラインワープロ「solodox」
  • マインドマップ体験で「賢くなった」小学生

    マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が、東京で小学生にマインドマップのレクチャーを行った。「自分の好きなこと」をマインドマップにするように言われた児童は楽しく取り組み、終了時には「もっと続けたい」という声が上がるほどだった。 小学生が「マインドマップ」を体験し、最後には「(自分は)賢い!」という声が上がる――英国大使館で、マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が教師となり、九段小学校の5年1組・2組の児童(合計50人)に対してマインドマップのレクチャーを行った。マインドマップ普及活動を行うブザン氏公認の団体、ブザン・ワールドワイド・ジャパンの神田昌典社長が通訳を務めた。 マインドマップを使わない状態では、発想力はどのくらいだろうか。小学生を前にしたブザン氏が指示したのは、「ゼムクリップを使ってできること」で思い浮かぶことをいくつでも書き出すようにということだ。終了後、アイデアの数を数える

    マインドマップ体験で「賢くなった」小学生
  • ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ

    ToDoという日では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 「締め切りを守る人」と言われるようになる――3つのテクニック 締切日を前倒しに設定する――カレンダー的思考との決別 作業の締め切りを分割する――要素ごとにToDoを管理 締め切りのたびに編集する――デジタルツールのメリットを活用

    ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
  • 教育基本法改正〜各党の思惑とコミュニケーション能力 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    教育法改正〜各党の思惑とコミュニケーション能力 今週は、教育法の改正を巡る動きを取り上げる。 日の未来を担う世代の育成に関わる、日にとって重要なリスクマネジメント案件がどのように検討されているか、マネジメントの視点から見ていきたい。 安倍政権が最重要課題として掲げる教育法改正と防衛問題は、戦後の日が自主独立して真に立ち上がるというスタンスをどう確立するか、ビジョンを元に実際の成果を引き出す部分である。これに対し、責任野党として、民主党がどう理論武装し、国民に向けロジカルな説明をするのか。 議論を聞いている限りでは、日の組織そのものが動脈硬化を起こし、極めて脆弱なシステムが何となく維持されていることへの危機感が野党側には欠如しており、大事な国家戦略に政争を持ち込む姿がちらほら見えてしまう。 また、「言った・言わない」でいえば、Webサイトを通じたコミュニケーショ