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perl で ffmpeg を扱うモジュールには、FFmpeg というものがあるのですが、XS モジュールで make するのに ffmpeg 本体のソースが必要だし、使い方よくわかんないし、ポータビリティ考えるとコマンドラッパーの方がいいよね、という miyagawa さんの意見があったりで、じゃあラッパー作ろうと思ったら、ボンヌさんも作っているということで待っていたのですが、音沙汰がないのと、早急に必要なのもあって、とりあえず作ってみました。 FFmpeg::Command まだ pod が不完全ですが、とりあえず YouTube から拾った flv 動画を mpeg4 に変換して iTunes で観たり、サムネイルを JPEG で切り出したり、といったことができることを確認しました。 使い方は SYNOPSYS にも書いてますが、動画の変換であればこんな感じで。 my $ffmpeg
FLV::Info で ustream の FLV ファイル情報をとろうとするとエラーになる件 Posted by Gosuke Miyashita Mon, 08 Oct 2007 05:07:00 GMT ustream の FLV をダウンロードして音声変換する方法は、typesterさんのとこに詳しく書いてある わけですが、sox に渡すときにサンプルレートを指定する必要があったりします。 で、これを Plagger プラグインで実現するためには、何らかの方法で元ファイルのサンプルレートを取得しないといけないわけで、FLV::Info でできそうだな、と思ったところ Failed to read FLV file: Tag size is too small (0) at byte 193 (0xc1) at /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.7
はじめに こんにちわ、hirataraです。 近年、YouTubeやニコニコ動画に代表される動画共有サービスの需要が、急速に高まっています。そのような状況で、オープンソースの動画読み書きソフトウェア「FFmpeg」が、にわかに注目を集めています。 本稿では、そのFFmpegの共有ライブラリを直接呼び出して、C言語から動画を扱う方法を紹介します。FFmpegにはffmpegという便利なコマンドがついていますので、ほとんどの場合はこのコマンドを利用します。しかし、FFmpegを共有ライブラリ付きでコンパイルすると、自分の作ったプログラムから直接FFmpegのAPIを利用することが可能になります。 FFmpegの共有ライブラリを利用すると、動画をファイルからデコードして再生をしたり、新たな動画を作成して特定フォーマットでエンコードし、ファイルに保存したりすることができます。対応codecがたくさ
ustream の動画をニコ動にうpできるようにする変換バッチ 勉強会の動画をustreamで撮影される方は多いと思うのですが、そこで記録(record) されたFLVファイルは、音声コーデックが特殊なため、そのままではニコニコ動画にアップロードすることができません。 ffmpeg というフリーのツールを使えばニコニコ動画にアップロードできる形に変換することができます。 私がいつも使っている変換バッチ処理のスクリプトをcodereposにcommitしています。 ustream の動画をニコ動にうpできるようにする変換バッチ - cojiの日記 - FFmpeg Users/Developers 私が使ってる最新のパラメータにアップデートしました。 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/misc/ust2smile.rb 使い方: $ ruby
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
NAME FFmpeg::Command - A wrapper class for ffmpeg/avconv command line utility. DESCRIPTION A simple interface for using ffmpeg command line utility with fallback to use the newer avconv utility if ffmpeg is not installed. SYNOPSIS use FFmpeg::Command; my $ffmpeg = FFmpeg::Command->new('/usr/local/bin/ffmpeg'); # Set timeout $ffmpeg->timeout(300); # ga: global option a, gb: global option b # ia: in
Ubuntu 7.04にFFmpeg-6036をインストールしてみた。 ffmpeg関係のものが(/usr/local以下などに)入っていたら、アンインストールしておいた方が無難 ffmpegが必要としているものを最小限インストール $ sudo apt-get install quilt libogg-dev libvorbis-dev liba52-dev libdts-dev libsdl1.2-dev libimlib2-dev texi2html libraw1394-dev libdc1394-13-dev libtheora-dev libgsm1-dev ffmpegのインストール $ apt-get source ffmpeg $ cd ffmpeg-0.cvs20060823 $ sudo dpkg-buildpackage $ cd .. $ sudo dpkg -i
rev.14913 - rev.15006ぐらいまで、-rc_eq "blurCplx^(1-qComp)" がないとh.264はエラー出ます。 また-aspect 4:3 とか追加しないとエラーが出ることがあります。 rev.15340 ぐらいから -me umh や-flags +trellは、-me_method umh -trells 1 とエラー rev.15151 から Dolby Digital Plus(EAC3)が扱えるようです FFMpegの配布サイト ただし、どのバージョンが安定しているか情報が不足していますのでいろいろ試してみてください。 現在の推奨ffmpegはお気に入りの動画を携帯で見ようのFFMpeg Revision 13283です。 または13283から15413 次は妖精現実 フェアリアルさんの所のFFmpeg Revision 9133です。(9133
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