2016年1月28日のブックマーク (3件)

  • 甘利氏A秘書「誘惑に負けた」 300万返さず使用:朝日新聞デジタル

    甘利氏の会見の主なやりとり:3 次に、報道されている秘書とS社との間の平成25年8月20日の金500万円の授受についての調査状況を報告する。まず、S社とURの補償交渉への関与などだが、A秘書の弁護士に対する説明の要旨を申し上げる。総務担当者と初めて会ったのは、平成25年2月ごろで、その後、平成25年5月の連休後、5月9日だったと思うが、大和事務所に来た際にURとの間の補償に関する陳情があった。それに対して、確認するという対応をした。その後、大和事務所のC秘書に、総務担当者から預かった資料を渡し、当事者の双方から話を聞くという趣旨で、現状を調べてくるように頼んだ。C秘書からの報告については、記憶が定かではないが、URに行って現状について教えてもらったのではないかと思う。その後、大和事務所で、総務担当者と会った際、詳細は覚えていないが、話をしてきたので、あとは当事者でやってほしいという話だった

    甘利氏A秘書「誘惑に負けた」 300万返さず使用:朝日新聞デジタル
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    adliblogger 2016/01/28
    議員の秘書は金に汚い人が多いですね(棒)
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    adliblogger
    adliblogger 2016/01/28
    活字は文化(笑)
  • JR山手線の運転士 スマートフォン見ながら運転 NHKニュース

    27日未明、JR山手線の男性運転士がスマートフォンで動画サイトを見ながら1駅余りを運転していたことが分かり、JR東日はこの運転士を厳重に指導しました。 JR東日が41歳の男性運転士に確認したところ、田端駅から次の西日暮里駅を出るまでの1駅余りの間、私物のスマートフォンで動画サイトを見ながら運転していたことを認めたということです。運転手は右手でスマートフォンを持ち、左手で運転レバーを操作していたということで、運行上のトラブルはなかったとしています。 JR東日は、この運転士を厳重に指導したということで、「乗務中に私物の携帯電話を使用しないよう全乗務員に改めて教育し、同様の事象を発生させることのないよう指導を徹底してまいります」とコメントしています。

    JR山手線の運転士 スマートフォン見ながら運転 NHKニュース
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    adliblogger 2016/01/28
    運転レバー(意味深)