高広伯彦 Norihiko Takahiro, Ph.D. @mediologic 「ネットで意見を募集する」とか書いてあるだけのもやめとくれ!なんで意見を書いてくれるのか、それがなかったら成立しない!ボツ! 2011-02-05 18:14:18
高広伯彦 Norihiko Takahiro, Ph.D. @mediologic 「ネットで意見を募集する」とか書いてあるだけのもやめとくれ!なんで意見を書いてくれるのか、それがなかったら成立しない!ボツ! 2011-02-05 18:14:18
販促会議賞でファイナリストに残りました! 突然ですが・・・ 「販促会議賞」でファイナリストに残っちゃいました!!ひゃっほほーーい!! 断っておきますが、自分が作った企画書ではありません。 販促会議賞について詳しくはこちら【公式サイトへ】 販促会議賞とは、協賛企業からの課題に対して、販促企画の企画書を応募してその企画力を競うというコンペ。今回が第二回で、第一回のグランプリに輝いた「シークレット・メッセージ」は大変話題になりました。 これ、何がすごいのかって言うと、第1回の参加者を見ても、ほとんどが広告業界の中からの応募なんですね。日々業務で販促を扱っている方々。でも、今回ファイナリストに残ってる企画書で、これからご紹介するのは広告業界の人が作ったものじゃないんです。東京や大阪など大都市の人ですらない。 率直に言うと、 鹿児島のどローカルで、まったく初めて販促企画を考えた人たちの企画書 なんで
販促会議賞という企画コンペに出させていただき、ファイナリストに残ることが出来ました! 本職デザイナーが、どうやって考えて企画を立てたか。思考の足跡をつらつらと書きます。 ちなみに出した企画はこちら。 ただいまWeb投票もしているので、企画見てオモロイ!と思った方は、ぜひ投票お願いしまーす! まずは販促会議賞ってなに?という人にご説明。 販促会議賞は、いろんな企業から「この商品の販促アイデアを考えて下さい」という感じでお題が出され そのどれかに応募するというものです。 企画をパワーポイントにA4サイズ10枚以内で、容量は5MB以内にまとめてくださいというルール。 誰でも参加可能、いくつでも提出OKです。 今回は、全27社から28課題出てました。 1.まずやったこと どうしたら勝てるか研究しました。 販促会議賞は第2回目だったので、1回目の受賞作品をざざっと拝見。 思ったこと 第1回の優勝者、
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