デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 以前、某飲み会でお会いしたことのある 漆 紫穂子氏(品川女子学院校長) が手がけられた「学校改革」の話をきちんと聴きたい と思い、昨日(2009/07/02)行われた夕学五十講での 講演に参加しました。 本記事では、漆氏のお話の中から、 「人が動かない4つの理由」 と、「動かない人たち」を漆氏がどうやって 動かしてきたかについてご紹介したいと思います。 私立中高一貫校、「品川女子学院」創業者のひ孫であり、 前校長の娘である漆氏は、大学卒業後、都内の別の学校 の教員になっていました。 しかし、品川女子学院が危機的状況にあることを聴いた 漆氏は、1
短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら
今日の甲州はよく晴れましたが、まだまだ朝晩はかなり冷え込みます。本格的な春の到来が待たれるところです。 さて、深刻さを増す福島の原発事故ですが、これについて最近考えていることをここで少し。 まずこれを書く前にここでお断りしておかなければならないのは、私は別に原発の推進派でも反対派でもなく、あくまでも今回の原発事故の及ぼす影響に憂慮している一国民だということです。 しかしそうは言ってもとにかく気になっている疑問が、なぜここまで原発というものが怖がられるのか、という問題。 私がなぜこんなことを考えたのかというと、CNNの(元オフェンシブ・リアリストの)ザカリアの番組のブログの記事の中に、「過去数十年間にわたる原発の事故による死者というのは、他のエネルギー関連の死者数よりも遙かに少ない」ということが書かれていたからです。 たとえば石炭だと中国や最近のニュージーランドでの炭鉱の事故で大量の死者を出
フォースの力に取り込まれただよもん @V2ypPq9SqY 基本的にプロパガンダは簡単である。簡単であるがゆえに難しいものでもあるがまず軍事的側面から見た場合と政治的に見た場合をしるす 2011-04-07 18:49:09 フォースの力に取り込まれただよもん @V2ypPq9SqY 基本要素1、理論的な説明は必要ない。理論ぽい物を示せればいい。検証して正しいかどうかを見極めるものは極少数。2、分かりやすく。つまり長い説明になると読まない。『すべての権力をソビエトへ!』や『愛国者よ立ち上がれ!』のような子供でも分かるないようにすること。3、ひたすら繰り返せ 2011-04-07 18:54:19
帰りに日用品を買おうとドラッグストアに入ってみたところ、いつもは幟の下に山とあるトイレットペーパーがきれいさっぱりなくなっていました。 昭和のオイルショックを思わせるとか、当時の雑誌を見ると紙不足という言葉がきっかけのひとつだったという呟きもありますが、リアルタイムでは知らないのでよくわかりません。 なぜ買い占める人がいるのか、理由を知る方はこっそり教えてください。
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