もちろん同じフィールドで延々と当て続けてる先生もすごいけども あの〇〇先生みたいなネームバリューが通用しない場所でもちゃんと当てる漫画家はすごい 少女漫画の赤ちゃんと僕で一世を風靡し、しゃにむにGO!はカスり当たりだったけど 少年漫画のましろのおとはきっちり当ててる羅川真里茂とか 韓国の少女漫画の無一文漫画教室で一躍有名になり 日本の青年誌でサンケンロックのヒットで日本でのポジションを確保し 少年誌でDr.STONEをかっとばしたBoichiとか 少女漫画でハチミツとクローバーを大ヒットさせて 青年誌で3月のライオンもちゃんと大ヒットさせた羽海野チカとか (ハチクロと3月のライオンは他よりも大分読者被ってる気もするけど) 他にも少年誌→青年誌だと久保ミツロウとかもいるけど サンケンロック→Dr.STONEほどの意外性がない気もする ただ久保ミツロウは4作続けて当ててるので天才だと思う 大暮
自民党は敵がミサイルを発射する前に拠点をたたく「敵基地攻撃能力」に関し、それに代わる名称の検討を始めた。「自衛反撃能力」などの案が浮上する。国際法が禁じる先制攻撃の考え方と区別し、自衛権の範囲内で対応する姿勢も明確にする。党内で「敵基地反撃能力」「スタンドオフ(離れた場所からの)防衛」といった案も出る。いずれも自衛や反撃、防衛といった表現を使って専守防衛の範囲内であると強調し、世論の理解を得や
米ハワイ州カウアイ島にある陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の試験施設の視察を終えた小野寺五典防衛相(右)ら防衛省関係者=2018年1月10日午前9時38分、秋山信一撮影 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画停止を受け、政府は外交・安全保障政策の基本方針「国家安全保障戦略」の初改定を視野に入れた議論を今夏に始める。安倍晋三首相はミサイル発射前に相手の基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有を検討する意向を表明したが、憲法9条に基づく「専守防衛」を揺るがしかねず、今後の大きな焦点となる。各国のミサイル開発が進む中、新たな防衛体制をどう構築するかも課題だ。
安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。 政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった。 ◇ ◇ ◇ 新型コロナウイルス感染拡大が深刻化する中、国民の不安解消に向けたリーダーシップある発信がないと指摘されてきた首相。この日は初めて、国民に向けた記者会見となった。 唐突に、全国での休校に踏みきった判断には今後1~2週間が、急速に進むか収束かの瀬戸際とする専門家会議の意見をもとに「学校で集団感染のような事態は起こしてはならない」と主張。「判断に時間をかけているいとまはなかっ
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2018年末、ヘリ護衛艦「いずも」の、事実上の空母化は大きな話題となりましたが、その最初の年度の改修費用が31億円と計上されました。意外と少ないように見えるかもしれませんが、もちろんそこにはもっともな背景や理由があります。 意外に安いそのお値段、もちろんワケあり 防衛省は2019年8月30日、2020年度における防衛予算の概算要求を発表しました。 今回発表された概算要求には、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」に、F-35戦闘機のSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)型であるF-35Bを搭載するために必要な改修費として、31億円が計上されています。 拡大画像 2020年度防衛予算の概算要求にF-35Bの発着艦能力を得るための改修費が計上された、海上自衛隊の護衛艦「いずも」(竹内 修撮影)。 これまでヘリコプターの運用しかできなかった「いずも」に、ジェット戦闘機のF-35Bを搭載するため
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何故なのかが自分でも良く分からない。 二次元のキャラクターだったとしても、許せるものと許せないものがある。 種族が動物であり、どうしても語尾に「にゃ」がついてしまうというのであれば ギリギリ許せるものなのだけれど、 普通の人で何のこだわりや制限もないのに「にゃ」と語尾についたり。 時々「わふー」とか言ってるのも見た気がする。どうやったらそんな声出るんだ。 ただ、お爺さんとかの「○○なのじゃ」とかは許せる。可愛さの欠片も無いからだろうか。 最近なろう作家の小説を読んだんだけど 「ふきゅん」って書いてあった。ビックリしたときとかその他でこの声が出るみたいだけど 「可愛いでしょ?」って言ってるみたいでどうも鳥肌がとまらない。 リアルで絶対居ないだろ!っていうのが透けて見えるから嫌なのだろうか? 何故なんだろう。 嫉妬? やりたいとも思わないのに嫉妬もクソもない。 何故なんだろう。 本当に気持ち悪
安倍政権を支持する理由を具体的に挙げられない場合の言い訳みたいなやつですが、実態としては消去法とか消極的支持とかじゃなくて、単に他の政治家を知らないだけってのがほとんどだと思うんですよね。 そして多くの場合、“次期首相候補”としてメディアに取り上げられることが少ないから知らないんだろうな、と。 こういうと「野党ガー」とか言い出す人が多そうなのですが、自民党内に限っても同じような傾向は見られます 例えば、こういう世論調査。 2018.3.13 00:46更新 【産経・FNN合同世論調査】「次の首相」で石破茂氏が28・6%、安倍晋三首相の30・0%に肉薄 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が10、11両日に行った合同世論調査で次期首相にふさわしい自民党議員を尋ねたところ、安倍晋三首相が30・0%とトップを維持したものの前回調査した1月の31・7%から微減した。逆に石破茂元幹事長は2
政府は、航空自衛隊の戦闘機に長距離巡航ミサイルを搭載するための調査費を2018年度当初予算案に計上する方針を固めた。有事の際に敵艦船などを攻撃するためとしている。ただ射程が長いため「敵基地攻撃能力」としての転用も可能で、専守防衛を堅持する政府方針との整合性が問われそうだ。 防衛省が5日までに、与党幹部らに伝えた。巡航ミサイルは打ち上げ式の弾道ミサイルとは異なり、低空飛行するのが特徴。導入を検討しているのは、米国が開発した「JASSM(ジャズム)―ER」(射程900キロメートル超)とノルウェーが開発した「JSM」(同300キロメートル超)。いずれも戦闘機から発射するタイプで、前者は空自の主力機F15、後者は最新鋭ステルス機F35に搭載する方向で検討している。 安倍政権が進める防衛力強化の一環で、抑止力を高める狙いがある。政府関係者は「いずれのミサイルも離島防衛のため」と説明するが、核・ミサイ
TBS「ひりおび」の田崎史郎さん「北朝鮮がミサイルを打ち上げている時に(稲田)防衛相交代なんて、無理でしょ」…もう笑うしかない。
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