以前は「親方日の丸」と言われ安定して楽な仕事と噂されていた郵便局の仕事。郵政民営化を契機に多くの問題が噴出し、また自爆営業と呼ばれる過剰なノルマが明るみになったことにより、ブラック企業として認知されることも増えてきました。 そこで今回は、安定性を求めて郵便局に入社したにもかかわらず、あまりの労働環境の悪さに転職を考えている方向けに、転職に向けた具体的な活動内容をご案内いたします。 郵便局=ブラックと言われる理由 次々に明るみになるブラックの実態 年賀はがきのノルマ 自爆営業の常態化 ノルマ達成しても報奨金なし 年賀はがきノルマだけではないストレスの数々 カタログギフトも自爆 タイムカードは毎日定時 非正規社員が多い 免許を停止されても配達業務は無くならない 実は給料もそれほど良くない 郵便局を退職して転職する準備 郵便局からの転職を成功させるたった一つの方法 表に出てこない非公開求人に応募