jisakutech.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
単純にandroidで動画を再生したいのであれば、SDカードに動画を移動してMX動画プレイヤーかVPlayerなんかをインストールして再生すればいいのです。 問題はそこじゃないのです。一々ファイルを転送する時間がもったいないしなにより容量がもったいない。 もしそれがPCで録画した2GB越えのTV番組だったらなおさらです。 というわけで今回はPC上にある動画ファイルをAndroidで再生する方法を3種類メモ程度に書くことにしました。 目次 1.PC内の動画ファイルを直接再生する 2.PC側で動画をリアルタイムでエンコードしながらAndroid端末で再生する 3.リモートデスクトップで動画を見る 1はAndroid側にアプリをインストール事のみ。PC側では簡単な設定をするだけで再生可能なので、PCをクリーンに保ちたい人におすすめ。 欠点は動画サイズが大きいく、無線LANルータ
従来の方法 で保存できなかったので、保存する方法を調べてみた。 従来のニコ生の保存方法については ニコ生の録画方法 まとめ を参照。有料無料、ユーザー生放送から公式生放送のTSまで全て無料の rtmpdump を使うことで保存できる。 保存できなくなってた放送 「ワンピース エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」無料上映会 - ニコニコ生放送 放送自体のAPIは暗号化されていて、さらに、配信プロトコルが rtmpe になって特定のパッチを当てないと保存できないから、それ用の rtmpdump を使って保存する。 Releases · K-S-V/Scripts · GitHub で配布されているものを使用する。 次に RTMPExploreX を用意して、そのフォルダの中に上の rtmpdump 他一式をコピーする。 そして RTMPExploreX を起動し、rtmpsuc
前回では、マウスにWindows 8の機能を割り当てる方法として、Windows 8のショートカットを使うやり方を解説した。そこで今回は、Windows 8のショートカットキーのすべてを解説してしまおう。 Windowsでのショートカットキーは、Windowsやアプリの特定動作にキーの組み合わせ(またはキー単独)を割り当てて、そのキー操作で動作をさせるものだ。カーソル位置などに関係なく動作する。 なお、以後、ショートカットの表記はカギ括弧で囲んだものがひとつのキー操作を意味する。アルファベット1文字の場合のみカギ括弧で囲まない。例えば「Win」はWinキー(以下Winキー)を意味し、「Win+X」は「Winキーを押しながらXを押す」という意味である。 Winキーのショートカットを使えるようになると、Windows 8の使い勝手は大きく変わる。マウスをコーナーに動かすなど面倒と感じていた操作
2012/01/06 LAV Filters(LAV Video Decoder)のQuickSync decoderを追加のケーブル無し・Virtu無しで使用する方法 LAV FiltersにQuickSyncのデコーダーがコミットされました そこで今回はCPU内臓のGPU(以降iGPU)にケーブルをつけること無く,かつVirtuをインストールすることなくこのQuickSync decoderを使用する方法を紹介したいと思います. Virtu無しでと言っているので今回はZ68のチップセットを搭載するMBを使用し,尚且つAMDやNVIDIAのグラフィックカード(以降dGPU)を使用している環境が対象です. そもそもVirtuとはなんぞや?ということですがすごく簡単に言ってしまうと「iGPUとdGPUを切り替えて使えるようにするためのソフトウェア」です.(正直なところ使い込んでみたわけ
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | 3930Kでオーバークロック - その9: (我流だけど)OC設定手順 ASUS P9X79 Deluxe + Core i7 3930Kな環境で、ようやく自分なりのオーバークロック手順が確立できたので、そのメモ書き。
私のPCで発生したKernel-Power 41問題の対策ページです。噂には聞いていたけれど、コレやっかいですなあ
今までに何度か画質チェック記事中でRadeon DxVA(UVD2)のインターレース解除性能が優れていると書いてきましたが試験を記事化しました。 PCの基本的な設定は「HTPCの高画質設定 その3」を参照して下さい。 Radeon HD4650を使用しており、Color vibrance等の画質補正機能は全て切ってあります。 試験にはHQVベンチマークDVDの2シーンを利用しました。 試験1 元画像 動画編集ツールでフレームを表示して一部を切り出した物。 後の画像と縦横比が違うのはこれだけ画面縦横比(4:3)を無視しているから。 また逆に後の画像は720×480のDVD映像を640×480で表示しているので縦線に問題が出ているが無視して下さい。 CyberLink Video/SP Decoder CyberLinkとWindows7に最初から入っているデコーダーはUVD2の機能を完全に使
過去の画質チェックシリーズへのリンクは「PowerDVD、WinDVD、TotalMedia Theatre 3 の画質チェック」です。 使用したPCの設定は「HTPCの高画質設定 その3」を参照して下さい。 Radeon HD4650を使用しており、Color vibrance等の画質補正機能は全て切ってあります。 表示解像度は1920x1080です。 チェックにはVideo Essentials DVDの1シーンを利用して画像の一部分のみを切り出しています。 PowerDVD8 DxVAオン 主にアップコンバート性能を見ます。 斜め縞、縦縞ともにくっきりしていて均一であれば優秀。 濃淡が薄い時はアップコンかIP変換が悪い時、ムラになってたり模様のように見える時は輪郭強調等の画作りをしている時です。 これは優秀な状態で以下の基準となります。 PowerDVD10体験版 (build232
2chなどで話題になっているようですね。 一番詳しく手順が書いてあると思われる投稿記事を参考に実験して見ました。 http://forums.guru3d.com/showpost.php?p=3557786&postcount=199 http://forums.guru3d.com/showpost.php?p=3563523&postcount=218 ffdshow と AviSynth は使っているので、その次から作業。 なお、使っているのは、以下のバージョンです。 ffdshow_beta6_rev2527_20081219.exe http://sourceforge.net/projects/ffdshow-tryout/files/Old%20releases/generic%20builds/ AviSynth 2.5.8 http://sourceforge.net/
※重要 知識が浅いため色々と間違ってる可能性があるので 書いてあることは鵜呑みにせず厳しい目でチェックしてください。 ※今更な感じもしますけど、自分がちゃんと理解できておらずエンコードスレで質問中なことをまとめ。 ※間違ってる点があればコメントをいただけると、とてもありがたいです。 ※調べれば調べるほど、これまでLevelとか全然気にせずエンコしてたのが恥ずかしくなってきました。/(^o^)\ PS3とかPSPとか携帯端末とか向けにエンコしてる人とか、ちゃんと勉強してエンコしてる人なら refとかbframesとかが色々関わってくるのは常識なのだろうけど、 とにかくニコニコにアップして見れればいいやと適当にエンコしてたからなあ・・・。orz ※2011/10/18更新 ・一覧表にて、レベル3.2についての記述と計算が抜けていたので追加してその結果を反映。 ・表に解像度720x480、720
2023.03 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2023.05 フィルタとかAMVロゴの取り方とかそういえば書いてなかったけどいいや次書こう zoomeで検索すると似たようなのがあるけどあっちは文字数オーバーになってるのでちょっとだけ詳しいです デフォルトの状態はプリセットで 速度Medium チューニングnone プロファイルHigh、マルチパス-nth passを選択しておりビットレート設定は出来ているとします。 ・単純に全体的な画質を上げたい。(ここはwiki等に良く書かれている基本的な事項とかその解説です) 単純に元動画に忠実に画質を改善します。誰が見ても綺麗になったように見えます。 基本的にエンコードもデコード負荷も増えます。 -マクロブロックタブ --マクロブロックタイプの指定から4x4.4x8
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | h.264の画質について(Main ProfileとHigh Profileのお話) h.264の画質についてのお話。h.264には解像度・目的別にレベルやプロファイルが用意されているけれど、キチンその辺はキチンと理解していないと微妙に画質劣化しますよってお話です。
AVS編集, x264HDアニメ以前の作品では24fpsと30fpsが混ぜ合わさった映像になっているものがある。 中には24/30の切り替えが何十回にも及ぶ作品もあるらしく、これを手動で制御するのは 出来なくは無いだろうけどあまり現実的でない。 TIVTCはその辺りを自動でやってしまおうという、大変ありがたいフィルタ郡。 毎度お世話になっているtritical氏作のプラグイン。 このプラグインには全部で7つのフィルタが内蔵されているが、今回使用するのは TFM(映像解析フィルタ)とTDecimate(間引きフィルタ)、 FrameDiff(解析情報表示フィルタ)の3種類。 TFMはフィールドマッチングという手法で映像を解析し、インターレースを解除する。 その解析データを間引き用のTDecimateに渡して間引きを実行する。 FrameDiffについては後述・・・。 Auto24FPSの代わ
ショートカットファイルや別のバッチファイルを作れば、 バッチファイルを最小化で起動することは出来ます。 しかし、バッチファイルだけで、ダブルクリックなどで、 そのまま起動して、最小化にすることは出来ません。 そこで、起動されたら自身のバッチファイルを最小化で起動し直します。 バッチファイルの先頭に以下に1行を付加します。 @if not "%~0"=="%~dp0.\%~nx0" start /min cmd /c,"%~dp0.\%~nx0" %* & goto :eof 或いは、以下の4行 @if not "%~0"=="%~dp0.\%~nx0" ( start /min cmd /c,"%~dp0.\%~nx0" %* goto :eof ) 自身のバッチファイルを再帰呼び出ししています。 このとき、リカージョンを防止するために、 バッチファイルのパス表記を細工(非正規化/冗長化)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く