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禅に関するaicollageのブックマーク (2)

  • これまで紹介した禅語

    ヨガ音旅 ゆっくりと時間が流れる静かなお寺 体・心・呼吸が一体となったとき 内側から感じる静けさ クリスタルボウルの癒しの波動を浴びながら ヨガと音に身をゆだねて 瞑想的な世界に旅立ちましょう 日時 2024年6月16日(日) 13:30~16:30 (開始10分前にはお集まりください) 13:30~15:30 ヨガ&クリスタルボウル 15:30~16:00 tea time 16:00~16:30 Live 会場 龍頭山 江雲庵 高岡市太田2592 0766-44-2984 参加費 6000円 持ち物 ヨガマット 【定員】 20名 Yoga 桜井利江子 Crystal Bowl 吉川武範 Live 在音&べべ Sweets New Haven kanazawa *3日前?50%、前日から100%のキャンセル料がかかります STUDIO PREMA(お申し込みはこちらをクリックしてください

  • 禅語に親しむ

    禅語の中で最もほっとさせられることばがこの「喫茶去」である。 去の字は喫茶の強調の助辞であり、去るという意味はない。「お茶を一服如何 ですか」とか「どうぞお茶でも召し上がれ」と云う程度の意味に過ぎないが、 「どうぞ、お茶でも召し上がれ」という喫茶去の心を日常に生かせるだろうか。 中国唐時代の有名な禅僧の趙州和尚は話である。 その趙州和尚のもとに修行僧が教えを頂きたいとやって来た。 趙州「曽(か)って此間(すかん)に到るや」(お前さんはかって ここに来たことがおありかな?) 僧 「曾(か)って到る」(はい、以前にも参りました) 趙州「喫茶去」(さようか、ならばお茶でも一服おあがりなさい) またあるとき別の修行僧がやって来た。 趙州「曾(かって)到るや」 僧 「曾(かって)到らず」(いいえ、ここに来たことはありません) 趙州「喫茶去」(左様か、ならばお茶でも一服おあがりなさい) これを聞いてい

    aicollage
    aicollage 2017/06/04
    2017年6月4日の掛け軸
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