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原子力に関するajitaのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):玄海原発所長ら、佐賀知事に個人献金 4年で42万円 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開問題を抱える佐賀県の古川康知事に対し、九電の歴代の佐賀支店長(現佐賀支社長)や玄海原発所長らが個人献金をしていたことが、古川知事の政治団体の政治資金収支報告書で分かった。献金額は役職の位に比例し、異動後も後任が同額の献金を引き継いでいた。  政治団体の「康友会」と「古川康後援会」の収支報告書(2006〜09年分)によると、九電幹部から4年間に計42万円の献金を受けていた。献金者は歴代の佐賀支店長と玄海原発所長を含む7人。このうち佐賀支店長と玄海原発所長は、それぞれ年3万円を献金し、異動後も後任が同額の献金を続けている。現副社長(元佐賀支店長)は07〜09年に年5万円、同原発第二所長も06〜07年に年1万5千円を献金していた。  電力会社は地域独占の立場を踏まえて企業献金を自粛している。九電も石油危機で大幅値上げし

  • 特集ワイド:研究の前線で反原発 住民支える「異端」--京大原子炉実験所・小出助教 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇リスク負うのは後世…犠牲少なくする責任ある 学者の良心とは何か--。福島第1原発事故は、すべての原子力研究者に問いを突きつけた。その一人でありながら、一貫して反原発の立場を取ってきた京都大学原子炉実験所(大阪府熊取町)の小出裕章助教(61)は今、何を思うのか。【宍戸護】 ◇田中正造「もっとも敬愛する人」 暑い昼下がり、訪ねた研究室は薄暗かった。蛍光灯もエアコンもスイッチを入れていない。2人一部屋の真ん中をついたてで仕切られた細長いスペースで、小出さんは机に向かっていた。「余計なエネルギーは使わない。皆さんぜいたくになり過ぎて、不要なものを使い過ぎています」 原子力の文献が山積みされて、記者が座るともう身動きがとれない。 小出さんの専門は放射線計測、原子力安全。愛媛県・伊方原発の設置許可取り消し訴訟で原告側証人となり、99年のJCO東海事業所臨界事故では土壌の放射線を測定し、別の争いでは地

  • http://wp.mfyk.net/suishin/

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    ajita
    ajita 2011/05/05
    「全く事故を反省していないばかりか、東電の株主資産(=自分の資産でもある)が減ることを心配し、福島の避難民の感情を逆なでするような発言。」加納TOKIO先生ぱねーす。
  • 河野太郎公式サイト | 大臣が電力料金値上げを口走る前に

    土曜日。 自民党の秋まさとし千葉県第九選挙区支部長の日程で行動する。朝8時から夜8時までびっしり。さすがに疲れた。家に帰って、そのままバッタリ。 日曜日。 平塚の渋田川の桜祭りもライトアップは中止。横浜市の街頭演説ではみんなの党の浅尾代議士、松田参議院議員と同じ交差点でバッティング。夜は3ヵ所で演説会。 原子力環境整備促進・資金管理センターという天下り団体がある。専務理事は経産省の天下り、10人の評議員のうち8人は電力又は原子力村出身。 この団体に、電力業界は3兆円を超えるお金を積み立てている。そのうち使用済燃料再処理等積立金には6年間で2兆4491億円を積み立てた。この約4割は東京電力が消費者から徴収したお金だ。法律を変えれば、この積立金を福島原発の損害賠償に使うことができる。電気料金の値上げなどを大臣が口走る前にやれることはたくさんある。 これは再処理に使うお金だ云々と言うかもしれな

    ajita
    ajita 2011/04/03
    「原子力環境整備促進・資金管理センターという天下り団体がある。…この団体に、電力業界は3兆円を超えるお金を積み立てている。…法律を変えれば、この積立金を福島原発の損害賠償に使うことができる。」
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    ajita
    ajita 2011/03/25
    「反原発とか眠たいことぬかしたら、どんどん停電させるからな愚民ども」というわけか。人の皮をかぶった何とかに思える。
  • 「温暖化」という誤解 - シートン俗物記

    先日のエントリー 原子力という幻想 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100309/1268138091 の続きです。一応、もらったコメントに応えていきましょう。 通行人Nさん 原子力については、次の発電技術が商業ラインに乗るまでのつなぎ、 と割り切ればいいのではないでしょうか。 日政府も格的にお金をかけていますし、20年程度はもつでしょう。 というか、原発建設に掛かる費用、期間を考慮して、「つなぎ」程度であっては困るものなのです。 にも関わらず、長期利用が見込めず、莫大な投資と公的関与が必要で、自前で賄えなえず、廃棄物捨て場所さえ確保出来ない原子力に期待するのは、明らかに間違いなのです。 電力政策にしろライフスタイルにしろ、あまり急激な転換を図るのは むしろ反発を生んで逆効果なのではないかと思います。 あなたはお若いのでご存じないでしょうが、環境団体を

    「温暖化」という誤解 - シートン俗物記
  • 東京新聞:被ばく苦しむ先住民族 米西部 ウラン廃鉱20年:国際(TOKYO Web)

    ウラン鉱山の廃鉱の脇に立つテディ・ネズさん。「雨が降れば汚染物質がすぐ下のわれわれの家に流れていく」=米ニューメキシコ州北西部で 二十世紀後半、核爆弾と原子力発電という米国の国策を支え、一時はウラン産出量で世界最大とされた米西部ニューメキシコ州北西部。冷戦終結や原発事故などで需要が減り、閉山に追い込まれて二十年が経過したが、廃鉱の放射性廃棄物により周辺の先住民族ナバホ族の住民らは健康被害に苦しみ続ける。鉱山関連施設の倒壊により米国最大の放射能漏れ事故が起きて丸三十年の今月十六日、住民ら約二百人が汚染物質の徹底除去などを求めデモを行った。(同州北西部ギャラップで、嶋田昭浩、写真も)

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