(2015-09-05 追記) この記事は古くなっています。他の記事を参照してください。reattach-to-user-namespace は Homebrew でインストールできます。 ChrisJohnsen/tmux-MacOSX-pasteboard · GitHub tmuxとMacのクリップボードを共有する(copy-mode, vim) - Qiita (追記おわり) Mac OSX の tmux では、pbcopy/pbpasteコマンドが正常に動作しません。 コンソールの出力をコピペしたいことは頻繁にあります。Evernoteで作業ログをとったり、メールで手順を送ったり、Tracに実行結果を貼り付けたり。クリップボードが使えないと不便です。 古い対策 これまではコピー用に別のプロセスを走らせていました。 http://seanbehan.com/linux/how-to
xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列
コミッタの情報は環境変数で指定することもできます。 深遠な理由で ~/.gitconfig が置けない or 置けても [user] セクションの email, name に意味のあるものを書けない場合なんかに、便利だと思います。 export GIT_COMMITTER_NAME='HIROSE Masaaki' export GIT_AUTHOR_NAME='HIROSE Masaaki' export EMAIL='hirose31@example.com' 共用アカウントだったりすると、.bash_profileに個人の設定を書いておくわけにはいかず、ログインするたびに環境変数を設定するのが面倒です。 OpenSSHの場合、sshd_configに設定が必要(PermitUserEnvironment yes )ですが、authorized_keysにお好みの環境変数を書いておくこ
2012.11.20 TUE オンラインゲームで腕を磨いた、イスラエル国防軍のエース コンピューターギーク、キーボードファイター、あるいは単に兵士……どんな呼び方でもいいが、イダン・ヤウヤのような人物は最新鋭の軍事技術を利用する戦争において、新たな英雄になりつつある。 アイアンドーム弾道ミサイル防衛システム。 イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスとの新たな紛争が勃発し(日本語版関連記事)、ハマスが拠点を置くパレスチナのガザ地区からもイスラエルに向けて多数のロケット弾やミサイルが発射されるなど、同グループとイスラエル国防軍(Israel Defense Forces:IDF)の衝突は激化の一途をたどっている。ただし、イスラエル側には「アイアンドーム」という最新の弾道ミサイル防衛システムがあるため、ハマスのロケット弾攻撃の多くは目標に到達する前に打ち落とされることになるだろう。Wiredでは
The document discusses techniques for writing clean JavaScript code. It provides examples of code smells and improvements to address issues like attaching events from the outside, separating selection from logic, shallow scope, overwriting default behavior, and separating logic from views. The document advocates for practices like modularizing functions, separating DOM manipulation from models, an
(English version is written after Japanese version) Resque には失敗したジョブを Redis に貯めておいてエラー内容を確認したりジョブをリトライさせられる機能がある。これは Failure Backend というメカニズムで成り立っている。ジョブが失敗したらメールで通知するシンプルな Failure Backend を作りながら、このメカニズムへの理解を深めてみよう。 独自の Failure Backend を利用する手順はこうだ。 Resuqe::Failure::Base を継承したクラスを作る save メソッドを定義してその中で何か面白いことをする (メールを送るとか) Resque がその Failure Backend を利用するように設定する 例としてジョブの失敗内容をメールする Failure Backend はこ
年始の社内打ち合わせで、会社の目標と各自の人生計画は繋がっているべきだ、という話をみんなで行いました。その中で特にこのテーマについて盛り上がったので、ブログにまとめてみました。 老後に必要なお金と年金について考えてみる あなたは、いくら貯金があれば、安心して老後を暮らせますか? 私はファイナンシャルプランナーではないので、詳細は各自お調べていただくとして、様々な話をざっと総合すると、以下のような試算にまとめられます。条件としては、60歳で引退し、60歳から85歳まで夫婦で生きると仮定し、子育ては終わってて、家は持っている(ローンの返済は終わっている)場合です。 なんだか、思ったよりたくさん貯金していないと厳しそうですね。しかし安心してください。わが国には年金という制度があります。年金の受給額は人によって異なるので詳細はこちらも各自お調べいただくとして、現行制度を元に少し多めに、だいたい各自
Features Simple HTTP JSON(P) output, and other formats Chunked pub/sub Access Control by IP+mask or HTTP Auth And more... Install $ git clone git://github.com/nicolasff/webdis.git $ cd webdis $ make $ ./webdis & Webdis is a simple HTTP server which forwards commands to Redis and sends the reply back using a format of your choice. Accessing /COMMAND/arg0/arg1/.../argN[.ext] on Webdis executes the c
「でも、ステージング環境ではちゃんと動いています!」 こう言われてブチ切れた経験があります。業務アプリのバギーな動作を社内のエンジニアに指摘したところ、テスト用の環境では動いているというのです。「いや、ぼくら本番環境のアプリを使っていて現に困っているので、それを直してほしいだけなんですけど」というと、「でも、ちゃんとステージング環境では動いています。お使いになっているのがChromeのようですが、Chromeでの動作検証はしていません(キリッ」というようなやり取りに絶望しました。原因はブラウザではなく、バージョンアップしたアプリ自体にあったのですが、ステージング環境では問題が発現しなかったんですね。 というように、開発環境、ステージング環境、プロダクション環境(本番環境)の3つは、大小いろいろな違いがあって、完全に一致させることは難しいものです。手元の環境で動いているアプリが、プロダクショ
8. コミットに入ってる情報 リビジョン (SHA-1 ハッシュ) 例: 23cdd334e6e251336ca7dd34e0f6e3ea08b5d0db Author (コミットを作成した人) 例: オープンソースプロジェクトにパッチを送った人 Committer (コミットを適用した人) 例: 受け取ったパッチを取り込んだ人 ファイルのスナップショット (tree) コミットで変更されたファイルを含むツリー(説明は省略) 1つ前のコミットのリビジョン 例: 4717e3cf182610e9e82940ac45abb0d422a76d77 9. コミットに入ってる情報 リビジョン (SHA-1 ハッシュ) 例: 23cdd334e6e251336ca7dd34e0f6e3ea08b5d0db Author (コミットを作成した人) 例: オープンソースプロジェクトにパッチを送った人 Co
今までdotfilesは会社で使ってるものがメインで、家やノートPCで使うものはそこからコピペしたりして使ってました。たまにDropboxで同期させてシンボリックリンクを作ったりもしていたけど、結局面倒であまりメンテしていませんでした。 そんな感じでなんとなくお茶を濁していたんですが、最近チームの開発環境がSubversionからgitに引っ越しました。大量の.gitconfigの設定とエイリアスができあがり、今も頻繁に更新しています。そうなると当然家のマシンでも同じコマンドを使いたくなり、そろそろ今の管理方法に限界を感じるようになりました。 そこで、いい加減やる気を出して、dotfilesをGitHubでうまいこと管理できないかと挑戦してみました。 前提条件 会社の作業環境はUbuntuとMacbook Air 家はMacbook Air シェルはzsh まずはzshの設定を見直し 今ま
アプリのデプロイやDBのマイグレーションに Capistrano を使っているのですが、PM やディレクターでもテンプレートの修正くらいならコミットしてデプロイできるようなやり方をいろいろ探していて、Capistrano の WebUI であるWebistrano に行き着きました。 これめっちゃいいじゃん!と思って見てみると、なんと最後の更新が2年前でRailsも2.3ではないか・・ あきらめずにググってみたら、id:antipopさんがRails3.2.5対応しているのを発見した。神対応すぎる。 Webistranoをruby1.9.3-p194 + Rails 3.2.5で動くようにした ペパボも Webistrano 使ってるのかー ただ、記事にも書かれている通り、元のリポジトリからかなり変更が加わっている感じで外部ライブラリのアップデートで簡単に死ぬ感じはする。 デプロイツールの
バイト操作による1文字の UTF-8 とUTF-16、UTF-32 の相互変換UTF-8 対応の ord と chrUTF-16 対応の chr、ord 関数UTF-32 対応の chr と ord PHP 5.4 で hex2bin() 関数が追加された。この関数は文字列としての16進法をバイナリデータに変換することができる。この関数はコードポイントから文字を得るために使うことができる。例として UTF-8 の4バイトで BMP 外の「𠀋」(U+2000b)を試してみよう。コードポイントから4バイトの固定長の UTF-32 としてのバイナリデータを作成し、それを mb_convert_encoding 関数を使って UTF-8 に変換すればターミナルに表示できる。 $point = '2000b'; echo mb_convert_encoding(hex2bin(str_repeat
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