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出産と結婚に関するakimaruworksのブックマーク (5)

  • 未婚女性が出産したい理由「生理痛に耐えている」「成功させる自信がある」

    産休・育休の制度はあっても待機児童問題などがあり、子育てしやすい国とは言い難い日。未婚女性は子供についてどう考えているのだろうか。マイナビニュース会員の未婚女性300名に「将来、子供が欲しいと思いますか」と聞いたところ、73.3%が「はい」と回答。それぞれの理由を聞いてみた。 女性としてうまれたからには…… ・「不安もいっぱいですごくほしいとは思っていないけど、女にうまれたし、うんで育てたい」(32歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) ・「やはり一人の人間として家族を持ちたいから」(24歳女性/商社・卸/営業職) ・「他の親子を見て、なんだかとても羨ましくなるから」(22歳女性/学生/学生) とにかくかわいい! ・「無条件にかわいいと思うし、子育てということをしてみたい。好きな人と自分のDNAを残したい」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職) ・「まわりの子供や赤ちゃん

    未婚女性が出産したい理由「生理痛に耐えている」「成功させる自信がある」
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    akimaruworks 2014/03/11
    出産して生理と偏頭痛が重くなった私からすると甘い、甘いぞ…
  • 出産させないシステムが完成した日本~破滅衝動=結婚をなぜ越えられないのか?

    こんにちは。江端智一です。 前々回、前回は、現在から将来のかけての人口減少の計算結果と、生涯未婚率の推移予測について記述しました。その中で、日の人口が半分になるのは70年後、結婚を選択しない人が半分を超えるのは50年後、という結果を示しました。 内閣府は「平成25年版少子化社会対策白書」(以下、少子化白書という)の中で少子化問題に対して、「我が国は、社会経済の根幹を揺るがしかねない『少子化危機』とも言うべき状況に直面している」との声明を出しております(「少子化危機突破のための緊急対策」)。 私自身は、「社会基盤の根幹を揺るがす」などという認識では足りず、アガサクリスティの『そして誰もいなくなった』の国家レベルバージョン、日史上最悪の国家存亡の危機、と考えています。 まず、動機ですが、「日経済がヤバイ」はまあいいとして、「国民の『幸せ』を叶えられない」という、上から目線の物言いがかんに

    出産させないシステムが完成した日本~破滅衝動=結婚をなぜ越えられないのか?
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    akimaruworks 2014/03/04
    現状維持以上に、結婚+出産・育児がマイナスだからなんだよなー
  • 育児中の妻に殺意を抱かれないために、夫が気をつけるべきこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太 ぼくはスズコさんのブログを愛読してるんですが、先日の記事は衝撃でした。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 まだのかたは、ぜひご覧ください。大変勉強になります。 で、この記事の中で、少しでも育児のストレスを解消するため「自分のためのご褒美をこっそり用意すること」が提案されています。 少し引用させていただきます。 私は、冷凍庫の中に時々ちょっと高いアイスを入れ

    育児中の妻に殺意を抱かれないために、夫が気をつけるべきこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
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    akimaruworks 2014/01/13
    要は「なんか機嫌の悪い妻のご機嫌取り」では遅かれ早かれ露呈するってことなんだけどなー。
  • 少子化問題の本質は、魅力的な男性がいないから - 狐の王国

    さて元旦。あけましておめでとうございます。 昨年最後の記事は少子化問題を考察してるうちにうっかりフェミニズムの矛盾や自分の立ち位置に気づいた驚きを書いたのだが、思いの外たくさんの人に読んでいただいて非常にありがたいなと思う。 さてしかし肝心の少子化問題については書ききれなかったので、今年最初の記事はそれについて書いておこうかと思う。 というのも、ちょうど 日の人口が7年連続減 減少幅は過去最大 という記事が目に入ったからである。 昨日の記事の繰り返しになるが、ゴリラのオスは3人程度のメスをめとり、ハーレムを構成する。ただ生まれてくる子供の雌雄はほぼ同数なので、計算上は6割程度、実際には5割程度のオスが余って男社会を形成する。 チンパンジーはというと、ゴリラのようなハーレム構造ではなく乱婚型で、たいていのオスには交尾の機会があるそうだ。ただオスは性成熟を迎えると群れから離されるなどして、か

    少子化問題の本質は、魅力的な男性がいないから - 狐の王国
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    akimaruworks 2014/01/02
    恋愛と結婚をまず切り離さないともう維持していくのは無理なんじゃないかなー。シェアハウス型がいいんじゃないかなと思ってる
  • 『産後クライシス』を読んでみた : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    『産後クライシス』を読んでみた 2013年11月29日09:30 カテゴリコラムトレンド Tweet つい最近、9年ぶり2回目の出産をした。 久方ぶりとはいえ経産婦なわけだが、色々なことを忘れ過ぎていてびっくりした。 入院中、「一応」「念のため」に受けた沐浴指導で、赤ちゃんを振って水滴を落とそうとしたり……(イヌかっ!)、その他にも授乳の仕方、オムツの替え方、悪露はいつ止まるの?出生届ってどうするんだっけ?あっぱれな忘れっぷり……。 どちらかといえば、むしろ「たまひよ 初めての育児」が必要な産婦に、編集様が出産祝いとばかりに送りつけてきたのが、あろうことかこの『産後クライシス』(ポプラ新書)である。シャレてるな……! 思えばこの言葉を初めて耳にしたのはNHKの朝の情報番組『あさイチ』。 毎度チャレンジングなテーマに取り組み、ツイッター界隈を賑わせている同番組だが、この「産後クライシス」の時

    『産後クライシス』を読んでみた : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    akimaruworks
    akimaruworks 2013/11/30
    “積もり積もった恨みはいい感じに発酵し、某婦人雑誌の「今年こそ夫を断捨離」「ビバ婚外恋愛!」など180度方向を変えて襲ってくる”
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