2014年12月24日のブックマーク (3件)

  • 12月24日(水)クリスマスに納得したい - 今日の休憩

    昼です。 クリスマス楽しいですよね。テレビ面白いし、文化祭っぽい雰囲気になるので大好きです。ただ、「なんでクリスマスするの?」って言われたら当にわからなくて、どういうモチベーションで楽しんでいいかがわかりません。当にわかりません。というわけで頭がキレちぎっている敏腕同期(女)に教えを乞いました。 私「クリスマスってさ、どういうモチベーションで楽しめばいいのかな」 同期「チキンえばいいじゃん」 私「いやチキンもうしイルミネーションも見るけど、なんでやるの?って言われたらもう手も足もでないじゃん、ちょっと嫌じゃんそれ」 同期「さっきトナカイかぶってたじゃん会社で」 私「いやそりゃかぶるけどさ」 同期「クリスマスは、日国民の心の広さを再認識する日だよ」 私「・・・・・・お???どういうこと??????????」 同期「だって宗教上の関係もない、何等親にも入らない、完全に知らない人の誕生

    12月24日(水)クリスマスに納得したい - 今日の休憩
    aku_soshiki
    aku_soshiki 2014/12/24
    うん
  • ペヤングと私 - Everything you've ever Dreamed

    ペヤングソース焼きそばが街から消えた。もし、このままペヤングと歩んできた時間までもが永遠に失われてしまうとしたら、とても悲しい。 ペヤングに目覚めたのは1989年の夏で、そのとき僕は神奈川の片田舎にある古い県立高校の一年生だった。周りにいた多くの友人がそうであったように僕もカップラーメンが大好きだったのだけれど、ペヤングのあの四角いルックスだけはどう対峙すればいいのか解を見つけられずにいた。 カップラーメンとどう向き合えばいいのか。それは極めて個人的な嗜好の問題で、誰かにこうすればいい、ああしたほうがいいと教えられる種類のものじゃない。ただ、乱暴な言い方をするならば、ペヤングをべたことがある人とない人、ペヤングを知っている人と知らない人に世界は二分されていたのだ。当時まだ存在していたベルリンの壁によって世界が東西に分けられていたように。 今だからいえることだが、僕はあれこれ迷わずにベルリ

    ペヤングと私 - Everything you've ever Dreamed
    aku_soshiki
    aku_soshiki 2014/12/24
    ペヤング食べたことない。最後に食べてみたかったな
  • 上司が亡くなった。 - Everything you've ever Dreamed

    「俺はチャンスをピンチに変える男だ…」「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」「なるへそ」が口癖で、在職時はその激しい言動で僕ら部下の心を熱くかき乱し、誰からも惜しまれずに2年前に自称寿退職された部長が人知れず亡くなっていた。 部長の死去に地球上で最も落胆しているのは僕だろう。なぜならクレーム処理に出向いた部長が「ミスの原因は…強いて言えば人間の業…ですかね…」「腹を切って話をしましょうや…」と言って新たなトラブルを起こすたびに僕が火消しを任されるなど、仕事の上で散々お世話をしたこともさることながら、結婚パーティーで締めのスピーチをしていただいたように公私共に大変に世話をしたからだ。 あのスピーチは今も語り草だ。「え〜最後になりましたが、長年連れ添った女房との協議離婚が先日成立したことを皆様にご報告させていただき新郎新婦へのお祝いの言葉にかえさせていただきます…」その後の僕ら夫婦の妊

    上司が亡くなった。 - Everything you've ever Dreamed
    aku_soshiki
    aku_soshiki 2014/12/24
    「僕が部長の乳首を見たのはその日が最後でした」のところだけですます調