■連載/あるあるビジネス処方箋「まともではない管理職」。 人事コンサルタントや労働組合ユニオンの役員らと取材で話し合う時、こんな言葉が出るときがある。部下をいじめたり、パワハラでうつ病などにさせたり、辞めさせたりする管理職である。問題行為を繰り返しておきながら、要領だけはよく、スイスイと出世することがある。今回は、まともではない管理職に限ってなぜ出世するのかを私の取材で得た情報をもとに考えてみたい。■淘汰の仕組みがない 多くの企業には、仕事の能力や実績、素行、勤務態度などに大きな問題がある場合、その人が辞めていかざるを得ない仕組みがほとんどない。特に管理職になると、「降格」になるケースはきわめ... 全文を読む 会社に深刻な病を報告した後に想定されること ■連載/あるあるビジネス処方箋 働いていれば、一度は風邪やインフルエンザになって、上司などに報告して休暇をとったことがある人はいるのでは
1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫
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