何か世の中では「趣味がない大人は駄目」みたいな意識高い風潮が有るっぽいけど 仕事から帰ってきたら飯食ってゲームやってオナニーして寝るだけの人生に何の問題もないじゃん
息子:「ねぇママ、何で勉強ってしなくちゃいけないの?」 母:「勉強しなきゃ将来お金稼げないでしょ、ごはん食べられなくて困っちゃうよ」(そんなこといいから宿題やって) 子:「ごはん食べられないの嫌だけどさぁ、三角形の角度とか、将来本当に役にたつの?」 母:「もちろんだよー、算数は大事だよ。」(いいから宿題) 子:「じゃあさ、いつどんな時に役立つか言ってみてよー。」 母:「そりゃあいろんなところで役立つんだよ!もうとにかく何でもいいから早く宿題やっちゃいなよ!」 子:「ママわかんないんでしょ。」 母:「いいからやれっつーのーーー!ヽ(`Д´#)ノ 」 もうね、こんな会話が延々ずーっと続くんです。 こんな答え方じゃダメだってわかっているんです。自分自身が納得してないことを、子どもが納得するわけない・・・。 いや・・・ホントそうですよね。 だから、この機会に「勉強って何のためにするの?」って質問に
趣味は何か?と聞かれると、困ることってありませんか? とくに趣味がない人もいると思うので。 というかわたしは、とくに趣味らしい趣味があるわけでないのですよね。 で、たいてい、読書とか映画鑑賞とか、言ったりするわけですが。 わたしの場合は、本屋に行くことが、「趣味」。 かもしれません。 ということを、最近、気がつきました。 本屋に行って、いろいろと本を見てみる。 気になる本があれば、手に取ってみる。 そして、おもしろい本があれば、買う。 何も買わないときもある。 そんなことを本屋でするわけですが、時間をつぶすためではないですし、かと言って、仕事ではもちろんありません。 そうなると、趣味なのかもしれません。 仕事でもなく、暇つぶしでもないから、趣味。 それなりに腑に落ちるところはあるのですが、あまり「本屋に行くこと」や「本屋めぐり」が趣味というのは聞いたことがないのですが、そういう人は多いので
参考リンク(1):子供が車内で騒いでいたら 舌打ちぐらいはしてもいい? - Togetterまとめ 「歴史は繰り返すものだよなあ」などと思いながら、これを読んでいました。 1年ちょっと前には、こんな「炎上騒動」があったんですよね。 参考リンク(2):さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす(やまもといちろうBLOG) ちなみに、そのさらに2年前には、こんな騒動もあって。 参考リンク(3):「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」(琥珀色の戯言) 僕自身の現時点での考えは「一般化するのは困難かもしれないが、睡眠薬の使用もひとつの選択肢として、議論しても良いのではないか」というものです。 もちろん、リスクが無いわけではありませんが、それを言うなら、酔い止めの薬とかにだって、それなりのリスクはあるわけですし。 こんな世の中だと、もしかしたら、薬を使うことを避け
'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> みなさんお久しぶりです! ちはるです。 前回の投稿からかなーり時間がたってしまいました。 解体したり皮なめしたりと忙しくしているうちに、 いつもまにかこのブログがものっすごい炎上しました。 特にうさぎの記事、コメント欄がとんでもないことになっています。 テーマがテーマだけにしょうがないかなと思いつつ、 この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。 それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。 たとえば、人が生きる上で、1つの命も奪わずに生きるのは不可能です。 野菜だけ
もっと上達したいとか、趣味つながりでもっと色々な人に会いたいと発言した時に、必ずこう言ってくる人が居る。 「あなたはプロじゃないんだよ?」 発言相手は、プロに近い所で働いている。 自分は普通のサラリーマンで、プロになりたいと思ってるわけでもない。年齢的にも実力的にも無理なのは分かり切ってるし、今の仕事も気に入っている。でも音楽を聴くのは好きだし、楽器を演奏するのは楽しい。 自分が演奏した動画を上げてみたりもする。 そんな実力も無い自分が、好きな音楽について語ったり、下手な動画を上げたり、上達したいと言うのがウザいんだろうと思う。 いつも言われる 「動画再生が伸びたからってプロにはなれない」 「こんな事をしてあなたは将来どうなりたいの?」 別に動画が伸びたらプロになれるなんて思ってないし、繰り返すけどプロになりたいわけじゃない。(ついでに言うけど思い上がるほど再生も伸びてない) プロじゃない
英サマセット(Somerset)で開催された野外音楽祭「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)」の売店で売られる、英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)さんのマスク(2013年6月30日撮影)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【7月1日 AFP】英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)さん(69)は6月28日、ローリング・ストーンズで築き上げたキャリアは「知的な努力のいらないもの」だったことに気づいたと語り、当初の目標だった教師になっていれば良かったと思うこともあると語った。 ミック・ジャガーさんは、英国放送協会(BBC)のインタビューに「教師はとても満足いくものだったに違
本を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 本を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人は本を読む人。批判している
ちゃんと宗教を学んだわけじゃないから間違ってるかもしれないと最初に断っておく。 俺は「因果応報」という考え方が大嫌いだ。 もしかしたら仏教じゃなくて日本独自の考え方なのかもしれないけれど、悪いことをすれば悪い目に遭う、という言葉がいつの間にかひっくり返って「悪い目に遭ってるからお前は悪いことをしたんだろう」という決め付けを行うのが大嫌いだ。 病気になったのも事故に遭うのも「悪いことをしたせい」、極端に言うと病気は予防しないお前が悪い、不摂生をしたお前が悪い、事故は注意しなかったお前が悪い、もっと酷いのになると外に出るから悪い。 昔、車が歩道に突っ込んできて家族が轢かれた事がある。幸い大事には至らなかったが、親戚共から「どうせ不注意で歩いていたんだろう」という言葉はやっぱり投げられた。 歩道を走る車がどう考えても悪いだろ、何いってんの?お前自分が歩道歩いてる時に同じ事言えるの?って言ってやり
「ちゃんと挨拶しろ」みたいな説教って、いまだにまかり通ってるじゃないですか。あれ「日本軍かよ!」って感じの古さがありますよね。 そもそも、超上から目線。 「ちゃんと挨拶しろ」みたいなことを言う人は、前提として「挨拶ができない人間は劣っている」という思い込みのなかに生きています。 挨拶は「できた方がベター」ですが、別に、できなくても仕事はできますし、生きていけます。 ぼくなんかろくに挨拶できないですよ。妻からいつも「人の目を見て話さないよね」と言われてます。 「仕事をする上で挨拶は必須だ。挨拶ができないやつは人間としてダメだ」という狭い世界で生きている人とは、できるだけ距離を置きたいですね。 オレに対して敬意を見せろ、という意識が透けて見える 「ちゃんと挨拶をしろ」という説教は、ようするに「敬意を忘れるな」と伝えたいわけですね。 これはまぁ、同意しますし、正論です。他者に対する敬意はたしかに
思うのです。よく中二病をこじらせている奴が笑われることがあるけれど、ほんとうに危ないのは中二病や高二病よりそれを笑っている奴の方であると。なぜなら、中二病なんていつかは「卒業」するものだけれど、ひとを笑うことの万能感は大人になってもなかなか卒業できないからです。 そう、この「万能感」という病理こそはひとの悪口をいったり、あざ笑ったりするときの最大のリスクです。一見するとネットでひとの悪口を書き散らしたところで何のリスクもないようだけれど、そうではないと思う。 そういうことを繰り返していると、ひとの心はやっぱり病に蝕まれていくものなんじゃないかと。特にインターネットでは簡単に「そこらじゅうの愚か者たちをバッタバッタと斬り捨てていく完全無欠の自分」を演出できてしまうので、非常に危ない。
「誰にも言っていませんが、余命は1年もないでしょう」と自らの余命を語るのは、神戸市「新須磨リハビリテーション病院」院長の神代尚芳医師(67)。これまで約200人のがん患者を看取ってきたという神代医師。そんな彼が今、末期の肺がんに侵されているという。 がんが見つかったのは、昨年5月のこと。手術は、親友の医師により7月に行われた。だが現在、神代医師は抗癌剤や放射線治療などの治療を行なっていないという。「『大細胞型』のがんは抗がん剤が効きにくく、放射線治療も効果がないんです。だから、もう対応のしようがない。飲んでいるのも胃腸薬ぐらいです。もちろん、自分がこれまで患者に言ってきたことと違うことをするわけにはいかないという思いもあります」 これまで彼は患者への治療を必要最小限にとどめてきた。それは延命ではなく“自分らしい人生”を送ることに重点を置いた治療だった。神代医師によると、今の医療はやるべ
絵の表現や技法を身につけていく上での結構大きな障害って、意外に自分自身だったりします。誰しも、圧倒的な画力の人を目にして、「これはとても勝てない…」なんて思ったこと、一度や二度はあるものです。 大概の場合は、それでも好きで絵を書き続けるわけですが、どうしてもくよくよと悩んでしまって、「自分は駄目だ…」と卑下してしまったり、「あの人には才能があるから…」とあきらめてしまいそうな時に、自分の立場を前向きに捉えなおす方法があります。 確定申告が終わった開放感からつらつらとtwitterに書き連ねていたものを、記事にまとめてみました。 既にある表現までは、誰でもいつかはたどり着ける citrocube@2:16 PM - 15 Mar 13 世の中に絵の上手いひとが沢山いて、そのこと自体ははよいことだ、そこまでの表現の道はその人たちが切り開いてくれ、いつかそこまで行ける、ということを、その絵で示し
今回の粘着事件のきっかけとなったカントクの発言→「本当にリアルで充実してたら、いちいち差別なんて面倒くさいことやってるヒマありゃしませんし、自分に相応の自信もあるからその必要もない」←完全にまちがい。むしろこの発言自体が差別。— 負け犬ヘタレな自己愛肥大者(笑)さん (@kinoko2002_) 2013年2月25日 という発言をRTしたら藤原氏から @amamako あなたこのツイートtwitter.com/kinoko2002_/st… RTかなにかしてますけど、どこが「差別」でどこが「間違い」なのか説明してもらえますか?そう主張している@kinoko2002_という差別意識の固まりが逃げて答えないものでよろしく。— toshi fujiwara/藤原敏史さん (@toshi_fujiwara) 2013年2月25日 現に必要でしょ?コミュニケーション能力がないならツイッターなんてやめ
ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書
やさしい人は、人間や物事に対する期待値が低いような気がする。 あまり期待していないからこそ、評価がポジティブになりやすい。 きびしい人は、人間や物事に対する期待値が高いような気がする。 かなり期待しているからこそ、評価がネガティブになりやすい。
言わせれ 同人サークル「ぐる~ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 STRIKE HOLE 「同人誌即売会の評論」と言う珍しいジャンルを手がけていらっしゃるブログ。 @++ 同人関連情報ブログ。貴重な情報源としていつも利用させていただいています。 #の唐倶利ブログ 同人関連の話題が豊富なブログ。 しゃどうるの地下秘密基地 ときメモつながりで親交のある同人サークル、「株式会社しゃどうる」の豪腕羽流さんが制作されたブログ。 気づいている人が居るかどうかわかりませんが、 私はコミケのベテランが新人さんに良く言う 「コミケにお客様はいません、全員参加者です」 という
日本が世界で勝つかを考えていたら・・・ 先日、とある雑誌の対談をしたのですが、そこで「アメリカ的な文化というものは、そのまま『グローバル』というものにつながっているけど、そのグローバルな時代に、日本が勝つにはどうしたらいいか?」みたいな話題がありました。 そこで僕は「それぞれの国が持っている文脈(コンテキスト)を活用したものでないと、世界では到底ユニークにはなれない」という風な発言をしてたのですが、「いやいや、そもそも日本が今まで勝ってきたものの共通点は何だっけ?」と思ったのです。 いろいろ考えたのですが、アメリカは「ハッカー文化」であるが、日本は「オタク文化」であり、オタク文化とは「手段を目的化することで、ユニークなものができる」という仮説にたどり着きました。 というわけで、そのことについてブログを書いてみます。 アメリカ文化とはどういうものか では、まず対比として、アメリカ文化について
座談会登場人物(年齢は全員アラフォー) 外資系証券会社トレーダーA氏 東大工学部を卒業後、外資系証券会社にトレーダーとして入社。年収は倍々ゲームで増えていき、リーマンショック前には3億円を達成。都心に億ション、軽井沢に別荘あり 地方公務員B氏 東大法学部を卒業後、外資系メーカーに入社するも1年で辞め、父方の故郷である関西の政令指定都市の職員に。現在の年収は700万円。よほどのことがない限り定時に帰宅 負け組弁護士C氏 東大文学部を卒業後、ロースクールに特待生として進学するも司法試験になかなか受からず、30歳を過ぎてから弁護士に。現在は首都圏の弁護士事務所に勤務。年収300万円 弁護士なのにカネがない B 高校時代には、お前らの年収に100倍の差がつくなんて想像もできなかったな。 A 3億円は全盛期の話ですが、たしかにCの300万円はキツイですね。 C キツイとかお前に言われたくない。でも俺
前回の記事に多数アクセス・コメントいただき有り難うございます。 しかし多くのコメントを読む限り、前回の記事で書いたことがきちんと理解されているとはいえない状況のようです。そこで今回の記事では、それらのコメントの代表的なものにお答えしていき、もう一度前回の記事の趣旨について説明するとともに、最後に現在の僕の主張について改めて説明します。 「防衛力」とは、「人を殺す武力」のことであり、そしてそれは自分たちにも牙をむく Twitter / kudoh: 「シートベルトしてれば怪我しない」という主張を仮定してシート ... 「シートベルトしてれば怪我しない」という主張を仮定してシートベルト着用義務を批判してるって感じかね? Twitter / toronei_sub: アコムしていても泥棒に入られるからといって、鍵や扉が必要では ... アコムしていても泥棒に入られるからといって、鍵や扉が必要では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く