YAPC::Asia 2014 - 半端なPHPDisでPHPerに陰で笑われないためのPerl Monger向け最新PHP事情
yusukebeさんのApp::revealupというモジュールがあるんですが スライドのプロトタイピングにとってもよかったのでご紹介。 こんなぐあいにmarkdownで書いて、 revealup server -p 5001 --theme night --transition none yapcasia2014.mdこんなぐあいに立ち上げると、 こんなぐあいにプレビューできます。おてがる! スライドの区切りを気軽に変えられる 一枚のmarkdownを編集するかたちなので中身の移動やコピペがしやすい 全体の流れを確認しやすい すぐにプレビューできる などなどがべんりポイントだとおもいます。 先日のYAPCのスライドはまずApp::revealupをつかってわーっと書き散らかしてからまとめて、keynote上で仕上げる、という過程で作っていました。 LiveReloadなどと組み合わせると
慶応義塾大学日吉キャンパスで開催されたYAPC::Asia Tokyo 2014に参加してきたので、自分なりの感想を書こうと思う。昨年は諸事情で参加できなかったんで2年ぶりの参加となる。通算では6回目の参加。 各セッションの内容は、公開されているスライドを見ていただく方がいいと思うので、自分が感じた事を手短に書いていこうかと。 Perl meets Real World 〜ハードウェアと恋に落ちるPerlの使い方〜 正直言ってこのセッションを聞くまでは、あまりハードウェアとかにはあまり興味がなかったんだけど、なんか一気に何かに目覚めた気がする。近いうちにRaspberry Piを買ってごにょごにょしてみたいと思う。 Go For Perl Mongers Goを書いてきて色々はまったことや、そうならないための書き方がすごくためになった。nilの件(型も値もnilじゃないとだめ)個人的には衝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く