『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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CESに出展される新しいテクノロジーやプロダクトの変化を見ていくと、次の主役が見えます。少し前はスマートフォンやウェアラブルデバイス。ここ数年は、自動車、コネクテッドホーム、そしてIoTガジェットの数々が存在感を示しています。その中でも今年、注目すべき主役のひとつがOculus Riftに代表されるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDメーカー、Oculus Riftを活用するためのサードパーティー製品などが、昨年と比べ物にならない存在感を示しています。まさしくHMDは、新しいコミュニケーション接点として主役となる可能性を秘めているのではないでしょうか。今回のレポートでは、一気に活用が広がったHMDに注目します。 プラットフォーム化するOculus Rift HMDはCES開催前から国内外のメディアで出展動向の注目を集めていたので、かなり大規模に展示されるのではないかと考えていました
【前回記事】「「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感」はこちら CES2016 REPORT6回目は基調講演やパネルディスカッションに注目したい。筆者がCESで過ごす時間の8割は基調講演や専門セッション、パネルディスカッションの聴講に充てている。なぜなら直接話を聞くことが難しい、米国大企業からスタートアップのトップ、経営層もしくはビジョナリストなど多くの人たちの話を短時間で密度濃く聞くことができるからだ。 テクノロジーの祭典であるCESだけに、経営層の人たちがテクノロジーやデジタルトランスフォーメーションに、どのように向き合っているのか、注目しているテクノロジーは何かが見えてくる。今回は、そんな多くの講演の中から筆者独自視点ピックアップをしてみた。 主役が変わった?CES2016の傾向 今年の傾向として筆者が感じた大きな変化は、基調講演(キーノー
宣伝会議 「AdverTimes」編集部は、SMAPの分裂・解散騒動を受け、広告主(スポンサー)と広告会社に対して「広告におけるタレント起用」のアンケート調査を行った。 SMAPに限らず2016年に入り、タレントによる騒動やスキャンダルが相次いだ結果、タレントを広告に起用するリスクについて、約80%が過去に比べて意識するようになったと回答。一方でタレントを広告に起用する意向について「変化がない」と回答した人が「ある」を上回り、タレント起用型の広告に対しては、今も根強い支持があることがわかった。 また今回の騒動を受け、広告タレントとしてのSMAPの価値がどう変化したかを聞いた設問では、広告主と広告会社ともに約60%が「低くなった」と回答。また、広告会社よりも広告主の方が、「SMAPを起用したい」と考えていない傾向が読み取れた。これらの要因について聞いたところ、広告主と広告会社ともに所属するタ
正月に久しぶりに親にあったらいつの間にかスマホ(iPhone)にしていた しかしガラケーから言われるがままに変更したようで何も理解していない ・アプリは初期で入ってるものしか使ってない (ストアで落としたらお金を取られると思っている) ・よってメール手段はSMSのみ ・通信量が気になるので自宅ではWi-Fi運用 ・なのに7ギガくらい使えるプランになってる もう、典型的なアホな老人。こういう人がいるから大手キャリアって儲かるんだろうなー。 自分と旦那は二年縛りきれたところで安い型落ち気味のスマホに格安SIM入れて運用してるのだけど、それを聞いた親が「私も格安にしたい!」とか言ってくる。 自宅にパソコンもあるしスマホも持ってるくせに、アプリも使いこなせず格安SIMについて調べもしない無能が、 サポートがほぼない格安SIMなんて使えるわけがない。 私「自分でネットでそれが何かを調べられない人間に
コンピューターやインターネットの発達にともない、近い将来、人間が仕事を奪われてしまう「テクノ失業」が問題化するかもしれません。しかし、仕事は減るばかりではありませんよ。IT技術の進歩やグローバル化によって、新たな職も誕生しつつあるのです。ここでは、新種の職業を紹介していきます。 01. LINEのスタンプで 2,000万円の収益!? 「ネオ職人」 「ネオ職人」。何らかの技能を持つ職人たちが、会社に属さずに多額の報酬を得ているという例です。私が驚いたのは、LINEのスタンプ職人。これはパソコンで絵を描くことが趣味だった理容師の女性の話で、わずか半年の間に2,000万円も稼いだそう。1セット120円のものが50万セット売れて、LINEが4,000万円、自身はその半分の収益を手にしたんだそう。 さらに、「ネオ寿司職人」という存在まで。グローバル化に伴って海外の和食店は8万9,000店以上あります
「もうあかん やめます!」と閉店を予告する垂れ幕を20年以上も掲げ、営業を続けてきた大阪市の名物靴店が2月20日、本当に閉店することになった。店主の竹部浅夫さん(74)が体調を崩し、店頭に立ち続けることが難しくなったためだ。 閉店するのは「靴のオットー」。大阪駅から1キロほど離れた大阪・西天満のオフィス街で、交差点に面した床面積30平方メートル足らずの店は、靴小売店から独立した竹部さんが昭和52年に開いた。当時としては珍しいディスカウント方式を採用。靴底の厚みで身長が高く見えるシークレットシューズを扱って人気になった。 しかし、バブルがはじけ客足は激減。平成5年ごろ「もうあかん。どないしようと、不安でいっぱいになった」とき、ふと「ありのままの思いを、垂れ幕にしてみたら」と思いついた。早速、市内の看板業者に「もうあかん やめます!」と大書した垂れ幕を発注し、店先に掲げた。 「暗い世の中
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政府は医療ツーリズム体制を整え、訪日外国人客の誘致増を後押しする。6月ごろにまとめる新成長戦略に盛り込む。外国人の受診者への説明能力や事業計画の策定など、政府が定めた基準を満たした医療関連機関の認定数を増やす。医療ツーリズムを訪日外国人客数2000万人の達成後の強化策に位置づける。日本政府観光局(JNTO)によると、2015年の訪日外国人客数(推計値)は前年比47%増の1973万人となり、過去
For too long journalism has operated behind closed doors, inspiring public distrust and a distortion of the truth. Jun Hori has set his sights on opening the hidden world of journalism to help foster a fully empowered and informed society. In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a T
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