2023年12月31日のブックマーク (3件)

  • 生成AI激動時代の個人開発者の戦い方(2023年振り返り)

    それっぽいタイトルをつけましたが、内容としては2023年に自分がやったことの振り返りとなります。 その中で、一年間個人開発者という立ち位置で生成AI界隈(主に画像)に身を置いて思ったことや、これからの生き方を備忘録的に残しておこうという記事になります。 2023年振り返り というわけでざっくばらんに振り返りです。 僕の個人的な活動内容には興味ないよ!って方は飛ばしてください。 ふりかえり とにもかくにも生成AIに振り回された一年でした。 画像生成AI格的に流行ったのが去年の11月で、元々趣味で絵を描いていた事もありその頃はまだ参入には早いかと思い様子を見ていましたが、あっという間に状況が変わっていったのを覚えています。 格的に参入を決めるきっかけとなったのが2月ごろに出たcontrolnetの存在で、これ以上静観しているとついていけなくなるという実感があったため、格的に画像生成AI

    生成AI激動時代の個人開発者の戦い方(2023年振り返り)
    aneet
    aneet 2023/12/31
  • 【小説講座】地の文の書き方全部教えます!【例文付き約12万字解説】|創作おTips@地の文講座

    【お知らせ】 定期購読オジョ・マガジン開始に伴い激レアタイムセール中! 2025/1/3まで半額となっております! オジョ・マガジンのご案内はこちら 「地の文の書き方」は、言語化が難しいと言われてきた――。 だが今は違う!十万字かければ語れる!教えられる!「地の文の書き方」、皆さんはどう習得しましたか? 的確に「これを読めば書ける」という書物はありましたか? 今回特に実感しているのですが、「プロット」や「文法」と違って、「小説っぽい文」「小説の描写」は!なかなか!論じるのが難しい! わたくしもいくつかを探して読んだことがあるのですが……「これさえ読めば」というものは見つかりませんでした。 言葉って正解がないし、芸術の分野だから「こう書こう」がまず定義・決定できないんですの!ケースバイケースの極み。 特に困るのが、国語やライティングのを参考に「間違いのない文」は書けるけど「小説っぽい文っ

    【小説講座】地の文の書き方全部教えます!【例文付き約12万字解説】|創作おTips@地の文講座
  • MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!

    Metaから10月に発売された新型VRゴーグル「Quest 3」の最大の特徴は「MR」への対応である。筆者はこれまで、従来機「Quest 2」で日常的にVRは使っていたので(主にVRChat)、MRについては「VRの背景をリアル映像にしただけでしょ?」というくらいの認識でいて、それほど重視はしていなかった。が、それは大きな間違いだった。 Metaの「Quest 3」。筆者は128GBモデルを購入した VRの楽しさは「やってみないと分からない」とよく言われる。PC上の平面的な画像や動画だけでは、どうやっても人体の感覚で得る3D体験は伝えきれないのだ。それと同じく、MRの楽しさもまた、やってみて初めて分かることが多かった。 Quest 3を入手してからのこの2カ月で、筆者はいろいろMRアプリを開発して、楽しんでみた。開発方法について詳しく説明しようとするとかなりの長編連載になってしまうため、

    MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!
    aneet
    aneet 2023/12/31
    HololensやMagic Leap、Apple Vison Proと比べればMRデバイスとして7万円台は破格なんだけどね…