ARPU 【Average Revenue Per User】 ・一人あたりの月間売上高 ・ユーザー1人あたりの収入 ・客単価 ・100万人のユーザーを抱えるサービスで、月額1億円の売上が出た場合は 100,000,000 / 1,000,000 = 100で、1人あたりARPUが100円 ARPPU【Average Revenue Per Payed Use】 ・有料会員あたりの売上げ ・無料ゲームなどで実際に課金したユーザー1人あたりの収入 ・100万人のユーザーを抱えるサービスで、月額1億円の売上が出て、課金者が15万人の場合は 100,000,000 / 150,000 = 666.67でARPPUが666.67円 ・インストールユーザー数 x 継続率 x 課金率 x 課金ユーザー? バイラル【viral marketing】 ・企業の商品やサービスを消費者に口コミで宣伝してもらい
------------------------------ CPC Cost Per Click ------------------------------ CPC = 広告費 ÷ クリック数 ※1クリックあたりのコスト ※1クリック(=サイトへの1アクセス)を獲得するのにかかるコスト。 ------------------------------ CTR Click Through Rate ------------------------------ CTR = クリック数÷インプレッション数(広告が表示された数) ※PVからのクリック率 = クリック数 / PV数 ------------------------------ CPA Cost Per Acquisition ------------------------------ CPA = CPC / CVR 顧客獲得単価
CPAやCTRが懐かしくなっちゃう世界にしたいのです。 カテゴリ: Behavioral Targeting ちょうど今日書こうと思ってた内容に近いことが、AMNの徳力氏やタカヒロ氏にて書かれてたので、あたくしは”ユーザーを分母にしようぜ"ロジックにて。 最近つくづく、CTR, CVR, CPAってダメな指標だなぁって思ってまして。 CTR = クリック数 / インプレッション数 CVR = CV数 / クリック数 CPA = 支払ったお金 / CV数 ここにはユーザーという視点が無いわけで。ダイレクトメール(DM)やインバウンドをはじめとするダイレクトマーケティングの世界では、ユーザーが分母なのが一般的(だと思っている)。10人に1回づつ電話して1人が来店予約するのと、2人に5回づつ電話して1人が来店予約するの、これが一緒の扱いになるってことありえないっすよね。これがネットの世界では常識
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
まとめる機会があったので、いっそのこと公開 CVR (%) Conversion Rate クリック中のアクション率 =>アクション数 / クリック数 CPC (円) Cost Per Click 1クリック辺りの料金 =>アクション数 * 単価 / クリック数 (アフィリエイトの場合) =>クリック単価 (クリック保証の場合) =>広告費用 / クリック数 (期間保証/PV保証の場合) CPA (円) Cost Per Action 1アクション辺りの獲得単価 =>アクション単価 (アフィリエイトの場合) =>CPC / CVR (期間保証/PV保証の場合) ※20/0.05=400円 CTR (%) Click Through Rate PVからのクリック率 =>クリック数 / PV数 CPM (円) Cost Per Mille 1000PV辺りのコスト =>広告費用 * 1000
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