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east japanと2019_3qに関するanheloのブックマーク (3)

  • FM東京の不適切な株取引のキッカケとなった、i-dio「TS ONE」9月末で終了

    FM東京の不適切な株取引のキッカケとなった、i-dio「TS ONE」9月末で終了
    anhelo
    anhelo 2019/08/26
    VHF-Low帯を利用した放送サービス「i-dio」のチャンネルの1つである「TS ONE」が、2019年9月30日23時55分で放送を終了
  • やっちまったな、新国立競技場。五輪後改修せずで、負の遺産化懸念

    いよいよ完成が間近に迫ってきた新国立競技場だが、五輪終了後の「後利用」問題を巡っては迷走状態が続いているようだ。2017年には「五輪終了後は球技専用に改修する」と決まっていたのだが、先日、一転して「陸上トラックを残すことになった」と報じられたのだ。 公開された、完成間近の新国立競技場の内部 しかも、その最大の理由は「陸上競技振興のため」とかでなく、「改修費がかかりすぎるから」というのだ。まったく理念のかけらも感じられない論議が続いている。 1500億円超という巨費を投じて建設される新国立競技場。完成後は維持費だけでも毎年20億円以上がかかると言われている。 シンプルな構造の旧国立競技場に比べて、構造が複雑な巨大スタジアムは維持費も跳ね上がるのだ。従って、採算が取れる見通しもまったく立っていないのが現状だ(もちろん、あの「ザハ・ハディド案」に比べれば建築費も維持費もかなり縮小されてはいるのだ

    やっちまったな、新国立競技場。五輪後改修せずで、負の遺産化懸念
    anhelo
    anhelo 2019/07/13
    新国立競技場、2017年五輪終了後は球技専用に改修と決まっていのが、一転陸上トラックを残すことに。最大の理由は改修費がかかりすぎ。1500億円超という巨費で建設される新国立競技場。完成後維持費年20億円以上
  • 埼玉発「ぎょうざの満洲」 消費増税に負けない“独自すぎる”ビジネスモデルに迫る

    埼玉発「ぎょうざの満洲」 消費増税に負けない“独自すぎる”ビジネスモデルに迫る:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/6 ページ) 近頃、何かと話題の埼玉県。その埼玉県から飛翔して、東京だけでなく関西にも進出しているのが「ぎょうざの満洲」だ。埼玉県所沢市発祥だが、1月には川越市に新工場を竣工して、坂戸市から社を移転したばかりである。 ぎょうざの満洲は町中華から発展している。創業から50年を超えており、ギョーザを中心とした中華堂チェーンの業態だ。店舗数は92店(6月末現在)。ギョーザ界の王者「餃子の王将」と「大阪王将」の牙城である大阪にもひるまず出店。東京では、埼玉県内最大の都市・さいたま市大宮区出身の日高屋という強力な低価格チェーンと競合しながらも、確固たる地位を築いている。 冷凍ギョーザなどの物販と宅配で売り上げの4割を稼ぎ、店内飲の割合が6割というのが大きな特徴だ。飲店でありながら

    埼玉発「ぎょうざの満洲」 消費増税に負けない“独自すぎる”ビジネスモデルに迫る
    anhelo
    anhelo 2019/07/09
    餃子の満洲初代は餃子を包むのが下手で、仕方なく1店舗目から自動的に包む機械を入れた。当時珍しかった。時間がかからずどんどんできてしまって、世間よりずっと安く売れ、繁盛
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