冷や汗。息切れ。集中困難。禁断症状に苦しむあなたを救ってくれるものはただ一つ。青い色したあのサイト。そう、あまくて美味しい...Facebook!!! というわけで、中毒に詳しい心理学者のもとで作成されたFacebook中毒診断テストが心理学情報サイト「Ammons Scientific」で公開されています。 以下に挙げる6項目について「(1)ほとんどない (2)あまりない (3)ときどきある (4)しばしばある (5)非常に頻繁にある」の5段階評価で回答してみてください。 □FacebookのことやFacebookを使う計画について考える時間が多い。 □Facebookをもっともっと使わなければと駆り立てられるような気持ちになる。 □個人的な問題を忘れるためにFacebookを使う。 □Facebookがうまく使えず、利用を縮小しようとしたことがある。 □もしFacebookの利用を禁止