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CTOに関するaraishiのブックマーク (2)

  • CTO・テックリードのその先は ~マネジメントと技術の組み立て~ - FLEXY(フレキシー)

    記事は2019年12月に公開された内容です。所属企業や役職名は2019年12月時点のものとなっております。 2019年11月5日に行われたFLEXY主催のCTO meetupでは、ヤフー、メルカリ、グリー、一休という名だたる企業のCTO及び取締役に登壇いただきました。 注目度がかなり高く、connpassからは330名以上の応募があり、急遽増席して開催したイベントです。 今回はご来場いただく方からの事前アンケートで寄せられた質問を中心に、技術責任者たちの開発、マネジメント、マインド、採用などさまざまなテーマについてざっくばらんにホンネを語り合っていただきました! 登壇者 ファシリテーター 株式会社一休 執行役員CTO 伊藤 直也 さん スピーカー グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者 藤 真樹 さん 株式会社メルカリ 執行役員CTO 名村 卓 さん ヤフー株式会社 取

    CTO・テックリードのその先は ~マネジメントと技術の組み立て~ - FLEXY(フレキシー)
    araishi
    araishi 2019/12/11
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

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