実は若者と出かけた坂本龍一展 satomiconcon.hatenablog.jp 坂本龍一展に言った記録はもうすでに書いているのだが、実はこの展示に若者と一緒に行ったという稀なことが起きた。 時を戻すこと今年の1月。わたしは月に数回ジムに通っているのだが、私がお世話になっているジムのトレーナーが美術鑑賞…

「ブライアン・イーノのコンセプトに基づいて作られたエアは、ボーカルとピアノのサンプル音を美しく織り合わせます。次々と変わっていく構成は、いつも新しいエキサイティングな内容ながら、ほっと癒してくれます。」 これはかのBloom、Tropeに続く第3弾となる、アンビエント系アプリ!Another Green Worldは愛聴させていただいておりますイーノ先生!!!というわけで、こんなアプリAirです。 これが選択画面。勝手に鳴っているのを聴きたいときは「聴く」を選択、自分で演奏したいときは「指揮」を選択。 もわ〜〜ん。 「聴く」については、早さを選択可能。複数のデバイスでプレイ可能とのこと。こんなマニアックアプリ、複数プレイが実現するとは思えませんが。。。 タイマーはいい感じですね、寝る前など。 解説を読みたい方はぜひ。 以上です!イーノ最高!!
煮え詰まった!(早い) ■島国大和さんの「恋愛資本主義と愛と働き蜂の話」について というエントリを読んで。すげぇ面白かったです。 自分の思考ルートを他の人に説明してもらうのがこれほど楽しいとは。 島国大和さんの希望やら夢は労働させて搾取する為に使われるだけだから、自分の価値判断で行動した方がいいさ。という考え方は、自分の価値観を「会社」や「周りの価値観」などに合わせる事で安心している、「運」に恵まれなかった「大衆」に求めるのは酷なわけです。 島国大和さんみたいに、希望や夢という者の正体が「幻想」だと看破している人達は、ある意味ジョルノやプッチ神父のように、「覚悟」を決めれた人たちですが、皆が皆覚悟を決めるには、日本という同調圧力(強制)社会では、自分の判断で価値観を持つ、という事は哲学かぶれや、リアリストくらいしかできないように思えます。 そうか!俺プッチ神父だったのか! それほど覚悟が出
The Magical Jelly Bean KeyfinderはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。WindowsやOfficeを再インストールしようと思った時に必要になるのがライセンスキーだ。購入時のケースにシールで書かれているが、常に手元にある訳ではないので探しても見つからないことがある。とても不便な思いをしたことがある人も多いだろう。 Windowsのライセンスキーを忘れた時に 企業であれば一つのライセンスキーで運用することもできるが個人では難しい。そこで使いたいのがThe Magical Jelly Bean Keyfinderだ。このソフトウェアはインストールされているWindowsやOfficeのライセンスキーを表示してくれるソフトウェアなのだ。 対応しているのはWindows 95、98、ME、2000、XP、Vista、Server 2003、Server 2
国民の健康を正義に弱者の背徳を弾圧していく政府というのはろくなところに漂着しないものだが、歴史を見ていると、まあ、見なければまた別の考えもあろうかと。 ⇒たばこという社会福祉(もちろん皮肉): 極東ブログ
ネットのニュースみていたら森永卓郎氏が「暴走」していたとのこと。ただ「暴走」は無視しておくと、ニュースの次の部分に興味を持った。 http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0020464/index.html 「不況時にホラー映画が多いのは、製作費が安いから」と語る森永氏は再び、話を脱線させ、「最近はテレビ局も不況で、どんどんギャラが下がっている。タクシー代は出ないし、弁当も質素になっている」と今度はグチを連発。 テレビ局不況とコスト削減も無視しておくと、不況時になぜホラー映画が多いのか、ということである。本当に多いかどうかは原田さんたちの分析にまかせるとして、確かに30年代の大恐慌のときに、ハリウッドなど米国ではホラー映画が数多く制作されていた。『ドラキュラ』、『フランケンシュタイン』、『キングコング』などなど、ホラー映画の黄金時代にようにも思える
来年度予算案の無駄を洗い出す行政刷新会議は2日、「事業仕分け」で取り上げる約100事業を固めた。見直し内容を類似事業に広く応用できる事業や、緊急性が乏しい事業を優先的に選定。独立行政法人の事業や政府の途上国援助(ODA)予算、保育所運営費などが対象となる。 行政刷新会議は、国の約3千事業のうち200事業を対象に仕分け作業を行い、「廃止」「見直し」「地方移管」「存続」などと判定する。 刷新会議議長を務める鳩山由紀夫首相は、判定を受けて「類似事業に関しては全省庁がすべての予算を見直す」ことなどを指示する予定。財務省は、首相指示を踏まえ来年度予算編成作業を進める。対象事業だけだと削減額は億円単位にとどまるが、類似事業にも見直しを広く応用することで、過去最大の95兆円に膨らんだ概算要求から3兆円以上を削りたい考えだ。 2日、民主党議員と民間有識者による事業仕分けの三つのワーキンググループ(W
とりあえず確か政権の目玉なのだが、なんだか天下りと日銀流理論死守の牙城になりそうな気さえしてくる人選が行われた。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091102AT3S0100E01112009.htmlより 戦略室に入った日本政策投資銀行の杉元宣文氏は旧大蔵省への出向経験があり、旧大蔵省OBの古川元久内閣府副大臣とともに仕事をした。日銀職員の長谷川圭輔氏は日銀OBの津村啓介内閣府政務官が引き抜いた。大手自動車メーカーの社員に戦略室入りを打診したが、実現しなかった。 日本政策投資銀行と日本銀行は政治的にはある種のスクラム状態であるかもしれない。高橋洋一さんが何度も指摘しているが、日本政策投資銀行は、民営化を事実上免れ、財務省のコントロールの下にある。高橋さんの推論だと、CPの買い入れを日本政策投資銀行にもさせることで景気対策の一翼を担わせることで「財務
以前“仕事より人が多い”ということ、というエントリで「正社員の貸し借り市場ができるかもしれないね。そんなことになったら派遣切りで失業した人は益々就職できないね」と書いた。それが9月8日だった。 一ヶ月半後の10月22日の日経新聞に下記のような記事を見つけた。*1 記事前半=厚生労働省の雇用対策についての話は略) 一方、経済産業省は企業の出向制度を活用した雇用安定化策に乗り出す。景気変動が生産活動に及ぼす時期が業種や業界によって異なることを踏まえ、企業間での柔軟な人材移動を促す。 同省や各地の経済産業局に専門の支援機構を設け、人材が不足してる企業と一時的に送り出したい企業に関するデータベースをつくる。 データベースには必要とする人数や処遇、受け入れ期間などを登録。余剰人員を抱える企業と人材不足に直面する企業の双方に情報を提供し、出向の形で行き来できるようにする。 おお、やっぱり〜!! 「われ
ランド円混乱 「くりっく365」、市場実勢と大幅なカイ離 /▼/ 前週末から週明け早朝にかけ南アフリカランド円の市場が混乱した。 東京金融取引所の取引所為替証拠金取引「くりっく365」のランド円は30日に11.905円を高値に、ニューヨーク市場の取引終了直前の31日午前5時前(日本時間)に8.415円まで急落、8.435円で取引を終了した。 一方、これは市場実勢とかなり違い、また店頭取引のFX(外国為替証拠金取引)会社の終値をみると11.50円近辺で、「くりっく365」と大幅なカイ離が生じた。金融取では、「トラブルではなく、マーケットメイカーが提示した価格で約定した取引所の正式なレート」としている。 このカイ離から金融取のマーケットメイカーがランド売りに動くとの思惑で週明け2日の外為市場ではランド円が急落、11.50円弱のレベルから一時10.80円近辺まで売られた。また、「くり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く